単元未満株制度を使った端株投資ができるネット証券会社の比較

単元未満株制度を使った端株投資におすすめの証券口座 単元未満株

私自身、投資に関して相談できる、盛り上がれる相手というのはなかなかいませんけど、一般的に「投資=株」というイメージをお持ちの方は多いように感じます。

そして同時に「株=多くのお金が必要」というイメージをお持ちのことから、「投資=多くのお金が必要」と思われてる人もいらっしゃるかと思います。

そういうイメージが先行すると「投資には興味がない」「そんなお金がない」となるのも分かるのですが、私がメインで行っている端株投資ですと、銘柄の良い悪いは別として、手数料込みで100円もあればそこそこ買えてしまうというメリットがあります。

そんな単元未満株制度を使った端株投資の出来る証券会社を比べてみました。

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単元未満株で端株投資が出来る証券会社

単元未満株制度を使った端株投資におすすめの証券口座

まずは数字で見て分かりやすい手数料を含めて端株投資が出来る証券会社を調べてみました。

端株投資ができるネット証券の料金比較

証券会社単元未満株の商品名手数料
SBI証券S株0.5%(最低50円)
マネックス証券
ワン株0.5%(最低50円)
カブドットコム証券プチ株0.5%(最低48円)
野村証券ネット&コールまめ株1%(最低500円)
岡三オンライン証券 1%~0.6%(最低200円)

こうして手数料を見比べると、ネット専業の証券会社の手数料の安さは魅力的ですね。

▽2019年4月Tポイントを使った端株投資ができる証券会社として、SBIネオモバイル証券が誕生しました。

Tポイントで端株投資もできる証券会社「ネオモバイル証券」
Tポイントを使って株式投資ができるSBIネオモバイル証券が誕生しました。NISA口座は開設できないとのことで、楽天証券でつみたてNISA+株式投資の際に使い勝手の良い口座になるのではないでしょうか。

楽天証券、松井証券の単元未満株の扱いは?

楽天証券や松井証券でも単元未満株の売却(厳密に言うと買取請求)することはできますが、買付をすることはできません。

両社の場合は基本的に株式併合や分割が行われた時に発生する単元未満株を取り扱うのみとなっています。

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単元未満株で端株投資の出来るネット証券の比較

手数料の面から考えて、SBI証券、マネックス証券、カブドットコム証券に絞ってみます。

SBI証券のS株の取り扱い

午前10時30分までの注文だと当日後場の始値で成行注文となります。

午後9時30分までに注文を入れると翌営業日の前場始値での成行注文となります。

名証、福証、札証上場銘柄は売却だけとなります。

スマホアプリ「SBI証券株」にてS株の発注が可能です。

単元未満株(端株)取引できるスマホアプリ「SBI証券 株」を使い方
今まで端株を取引しようとすると時間の制限などのほかにも、PCの前にいると言う行動の制限もあったのですが、今後はスマホアプリからの注文も出来るようになりました。

ネオモバイル証券

2019年4月に立ちあげられたネオモバイル証券は、月額200円の口座使用料が掛りますが、月間約定代金が50万までであれば、無料で取引が出来ます。

また月ごとに200ポイントのTポイントがもらえ、Tポイントをそのまま投資に充てることが出来ます。

私も今後こちらの口座を利用しようと思い、開設を手続きしました。

SBI証券で端株投資している私が新たにネオモバイル証券の口座を開設した理由
最初は開設する予定のなかったネオモバイル証券。色々検討をした結果、少額投資できる端株投資にはメリットが多いことを確認して開設しました。その理由とは?

マネックス証券のワン株の取り扱い

午前11時30分までの注文で、後場の始値で成り行き注文となりますので、指値注文はできません。

福証、札証上場銘柄は売却だけとなります。

またスマホアプリ「マネックストレーダー株式」で単元未満株、ワン株の注文はできません

カブドットコム証券のプチ株の取り扱い

午前10時までの注文だと当日後場の始値で成行注文となります。

午後11時までに注文を入れると翌営業日の前場始値での成行注文となります。

福証、札証上場銘柄は売却だけとなります。

スマホアプリ「kabu.com」にてプチ株の取引が可能です。

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単元未満株で端株投資を行うのにおすすめのネット証券

スマホアプリで注文できるネット証券はおすすめ

3社の手数料などを見比べても、特に突出した証券会社はありません。

しかしながら私の経験上、アプリで単元未満株を取引できるのは想像するよりはるかに有利です。

なのでまずはスマホアプリでも単元未満株の注文が出来る「SBI証券」と「カブドットコム証券」をおすすめします。

NISA口座を開設している証券会社をおすすめ

端株投資はNISA口座がおすすめ

配当が非課税になるというNISA口座を開設している人は多いと思いますが、せっかく開設しているのであれば、NISA口座をお持ちの方で取引することをおすすめします。

それは端株であっても配当を受け取ることが出来るからです。

端株投資の配当金はNISA口座を使って非課税で受け取ろう
単元未満株の取引には手数料が掛りますが、それ以上に少額投資にはメリットも大きな投資手法の一つです。
NISAはどっちを選ぶ?私がつみたてNISAを使わない理由
現行NISAとつみたてNISA。メリット、デメリットを自分のスタイルに当てはめて悩んだ末に私が選んだのは現行NISAです。その理由を書いています。

銀行との連携も考えるとSBI証券がおすすめ

SBI銀行ですと米ドル為替手数料が4銭(積立であれば買付2銭)といったメリットもあり、そのままSBI証券へ資金移動して海外株式に投資ができるといったメリットもあります。

ネット証券を選ぶ時のポイントは?
ネット証券を選ぶ時には、直感的に使いやすいと思えるサイトを持つ会社や、ご自分の投資スタイルを考えて選ぶことも重要です。この記事では銀行との連携の取りやすいネット証券をおすすめしてます。

上の記事でも書いていますが、ネット証券は銀行との連携を考えることも非常に有利になります。

住信SBIネット銀行は非常に使い勝手も良くお勧めのネット銀行ですので、ぜひ証券会社とともに銀行も検討してみてください。

使い勝手は抜群!住信SBI銀行は新社会人の給料受け取りにもおすすめ
私のネットバンク歴はイーバンクに始まり、新生銀行、ソニー銀行と使ってきて、SBI銀行が一番長いです。ネットの金融関係はセキュリティ面の心配もありますけど、その中でもSBI銀行のスマート認証は安心して利用しています
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まとめ

いずれのネット証券であっても最低手数料の関係で、約1万円以下であると手数料が割高になりますが、1単元10万円の銘柄を端株で買い集めたとしても0.5%の手数料はわずか500円程度です。

銀行との連携、アプリで取引できるといったメリットも大きいですので、単元未満株を使った端株投資にはSBI証券をおすすめします。

女性起用バナー

株取引では豊富な注文形式も魅力です。

SBI証券にFX同様の注文方式が追加
SBI証券にFXと同じようにイフダン注文が設定されます。リスク管理がしやすくなるOCO注文など、トレード方法が広がりそうです。

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