手軽で評判のワンタップバイ。積み株について調べてたら一層興味が沸いた

数ヶ月前、ワンタップバイなるものの存在を知り、改めて調べてみました。

ワンタップバイって?

スマホ専用の証券会社

まずはスマホ専用の証券会社というところ。

もちろんPC上でも取引は出来ますけど、スマホに特化した証券会社です。

最近はパソコンが触れない若者も増えてるそうですから、若い人向けに立ち上げんでしょうか?

取引手段にスマホが含まれるのはこのご時世ありがたいことです。

3つのスタイル

ワンタップバイには3つの商品があります。

それが

  • 日本株を対象とするワンタップバイ日本株
  • 米国株を対象とするワンタップバイ米国株
  • 積立てを対象とするワンタップバイ積み株

となります。

金額指定で買える

私が行ってる1株単位の端株投資とは別で、金額指定で購入が可能です。

この意味がイマイチ分からなかったんですけど、小数点以下第5位まで表示されるということですから、1回の買い付けで0.35862株という半端な数字になる可能性もあるわけですね。

そう考えると究極の端株ですね。

どこから買う?

もちろん1株以下の単位なんて一般的な市場から買えるわけありません。

ワンタップバイが一度市場から買い、それを投資家である顧客が購入するというスタイルになりますけど、この辺の仕組は私としてはあまり気になりません。

取引銘柄

よく取引銘柄が限られるからデメリットっていう人もいますけど、実はそれってメリットだと思ってます。

株の難しいところの一つに「銘柄の選定」というものがあるかと思います。

なので、銘柄が決まってるということはその難しさから解放される訳ですし、まして取引の出来る銘柄は誰もが一度や二度は聞いたことのある銘柄ばかり。

よほど気になってる銘柄が含まれてないという以外はデメリットとしてとらえるべきではないかと思いますね。

積み株

実は私が気になったのはこちらの方。

残念ながら米国株の方にしか対応してないようですけど、任意のタイミングで積立てが出来ます。

積立ての金額とタイミング

こちらは積み株アプリの画面。(シミュレーション版)

毎週、毎月、毎年といった頻度で積立てを設定することが出来ます。

また、こちらも通常のワンタップバイ同様、1000円からの積立てが出来ます。

毎週ドルコストで積立て

毎週、決まった金額で積立てが出来るということはドルコスト均等法を活用して積立てることが出来るということですね。

ドルコスト均等法は決まった数量で購入するより、一定の金額で積立てた方がいいのはご存じのとおりです。≫毎日積立という究極のドルコスト均等法は積立NISAでも威力を発揮するのか?

デメリット

正直デメリットはいくつかあります

移管が出来ない

まずもって積み株とワンタップバイ米国株間の株式の移管が出来ません。

そのため、ワンタップバイの方でスポット買いした株式と統合することができないという欠点があります。

さらに、ワンタップバイで購入した株を他社の証券口座に移管することもできません。

ワンタップバイ使ってみたけど、「思ったより使い勝手が良くなかったから他社に移したい」「思った以上に良かったから他社からも移したい」と思っても現状では出来ないという訳です。

手数料

為替手数料が他社と比べて若干高いです。

手数料が高いのは気になることではありますけど、それにこだわっていては出来ることもできませんから、目をつぶるべきかもですね。

その反面、米国株に関して最低取引手数料というものが設定されておらず、株価の取引に関しては株価の0.5%という手数料ですから、一般的に証券口座で購入するよりは気軽に購入できます。

まとめ

約款を読むと、(≫約款)相続の際も他社への株式移管は利用できないみたいですから、もしも自分が死んで、子供たちに相続させたいと思った時には子供たちもこの口座を開設する必要がでてきます。

ワンタップバイ自体、扱っている商品やシステムは面白そうなのですけど、これを相続した子供たちが扱えるかどうかというのもなんかは少し気になります。

ただ正直なところ証券口座の移管がどうこう別にして、この「積み株」については非常に興味深く、思ってた以上に面白いシステムだと思ったので、引き続きもう少し詳しく調べてみたいと思ってます。


▽ドルコストについて書いてます

毎日積立という究極のドルコスト均等法は積立NISAでも威力を発揮するのか?
ドルコスト均等法の恩恵を最大限受けようとした時、果たしてどこまで威力を発揮するのかシミュレーションしてみました。

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