端株投資のメリットは配当金を再投資して複利運用出来ること

端株投資は配当金を再投資しやすいこと 単元未満株

端株投資は配当金を再投資しやすいこと

端株投資をはじめて何年たったことでしょう。

ここまで長い道のりでしたが、徐々に単元株価出来てきた銘柄も増えてきました。

≫ 優待銘柄でイオン系のシューズショップ「ジーフット」を単元株化

≫ 端株から単元株化してもらったヤマダ電機の優待

≫ 単元未満株(端株)で集めたKDDIを単元株化、一方で反省点も

どうしても資金が少ないうちというのは投資信託などに頼りがちですけど、インデックス投資などをしていると分配金が出ません。

以前の記事で、投資初心者には毎月分配型の投資信託をおすすめするといった記事を書いていますが、いつまでたっても自分が投資したものからの収益というものは嬉しいものです。

そういった心理のなか、配当金がもらえる株式投資というものはとても励みになるのです。

それらを含めて端株投資のメリットを書いてみたいと思います。

端株投資のメリットについてはこちらも参照してください

FXに変わる少額投資として端株という方法を選んだわけ

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端株(単元未満株)からの配当

端株というものであっても配当が受け取れます。

その額というものは単元株主であっても、端株の株主であっても同じです。

もちろん1株当たりの配当ですから、計算方法は「1株当たりの配当×保有株数」となります。

ですが、銘柄が増えれば思ったよりまとまった額になります。

▽2017年下期の配当はこのようになっています

端株だって株主ですから配当金はもらえるんです

 

配当の再投資

比較的高配当でありつつ、単価の安い株にみずほフィナンシャルグループがあります。

1株190円から200円ですから、1単元であっても2万円程度あればメガバンクの株が保有できるのですね。

ここがいいとか悪いではなく、あくまで一つの例として上げてるのですが、単価が安く単元株化しやすい銘柄は、普通に指値で売却することが出来るので、株価が好調な時には手放しやすいというメリットがあります。

それでありながら、配当は年間7.5円、楽に3%を超えます。

(配当は将来的に減配というリスクもありながら、減配される時は株価も下がってるときだろうから改めて買い場とも考えています。)

再投資の目安

さて再投資をしようとした時に意識したいのがそれに伴うコストの問題です。

SBI証券ではNISA口座であっても1万円までは一律50円(税抜き)、それ以降は0.5%(税抜き)の手数料が発生します。

みずほFGの株を安いからと1株、2株買うようではいつまでたっても手数料分すら回収することはできません。

私はせめて半期分の配当で手数料が回収できる程度を目安としています。

 

端株投資の目安

端株投資の目安

端株投資の目安は1万円

先ほどから何度も触れていますけど、端株投資の目安の金額としては最低1万円を意識したいところです。

理由は単純で1万円でも50円、みずほFG1株(株価190円程度)でも50円となり手数料が割高になるからです。

配当利回り1%以上

もちろん、値上がりや優待などを期待する銘柄は別ですが、最低でも年間の配当が1%以上あることです。

売買手数料が0.5%ということは、年間配当が1%以上あれば半期分の配当で端株手数料が回収することが出来ます。

さらに言えば他に優良銘柄があるにもかかわらず、あえて1%なんていう銘柄を選ぶ必要はないと思いますが、私の一つの目安として、優待なしで3%以上、優待ありなら配当込で4%は欲しいと思ってます。

 

ドルコストと複利運用は投資の基本

私は常々投資には「ドルコスト」と「複利運用」を意識するのは大切な事と考えています。

端株の配当から得たお金というのは、所詮大した額にはなりません。

ですが、それをきっちりと再投資することによって、次の時にはより多くの配当を受け取ることも可能です。

端株投資をドルコストで買い付けるとコストが高くつきますし、本来ドルコストに向くのは投資信託だと思っています。

でも、毎月1万円買い付けたとしても50円×12カ月で年間600円のコストであれば、1週間コンビニコーヒーを買ったと思えば安いものですね。

 

時には利益の確定も

配当目的の端株投資でも利益の確定は必要

買えば下がる、売れば上がるというのは投資家あるあるですが、保有期間中値上がりする銘柄ももちろん出てきます。

いくら配当目的であっても株の面白いところは銘柄がたくさんあることです。

「利食い千人力」と言われますが、きっちり利益を確定させて別の銘柄へ走るのもありです。

元本分+確定利益分も投資に回せばより多くの配当を手にすることが可能ですから。

端株の売却時にも手数料

端株の売買は買うときだけでなく、売る時にも手数料が引かれます。

その額も売買額の0.5%となりますので、思ったより引かれたなという印象はあります。

単元株化してしまえばNISA口座で手数料無料で売却ができます。

もちろんNISA口座であれば端株であっても利益については非課税です。

 

まとめ

最初は凄く地道ですけど、日々の節約を意識しながら投資というものに向き合うというのは、将来大きなリターンをもたらしてくれるものです。

ケチと言われるようになっては本末転倒ですけど、倹約投資家にはなりたいですね。

 

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