iシェアーズMSCIジャパン高配当利回りETFの単価の安さは魅力的

銘柄選び

一つのかごに盛るなという投資の格言がありますが、一つのかごの中でも分散された商品の投資信託やETF。

その中でも比較的高利回りの分配金が受け取れる商品の一つがiシェアーズMSCIジャパン高配当利回りETFです。

その他の高配当ETFはこちらを参照してみてください。

≫ 個別株が怖いという人におすすめの日本の高配当ETF

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iシェアーズMSCIジャパン高配当利回りETF

MSCIジャパン高配当利回りインデックスに連動させるETFで、ブラックロックによるETFです。

私が保有する米国ETFのHDVPFFもブラックロックによるETFです。

分配金

iシェアーズMSCIジャパン高配当利回りETFは年2回の分配が行われ、過去4回の分配金は以下の通りです。

分配日分配金
2018年8月9日29円
2018年2月9日24円
2017年8月9日21円
2017年2月9日30円
年平均52円

2019年の大発会の終値では2.9%程度となります。

ですが、2018年には平均して、2100円台の株価だったことを考えると2.5%程度となり、残念ながらETFのネーミングほど高利回りという印象もありません。

組み入れ銘柄

ちょっと長いですが、こちらに組み入れ銘柄を列記してみます。

いずれも高配当などでよく聞く銘柄が並んでいます。

9433KDDI5.49
9432日本電信電話5.14
7203トヨタ自動車5.12
9437NTTドコモ5.11
7751キヤノン5.01
2914日本たばこ産業4.96
7267本田技研4.89
8001伊藤忠4.7
5108ブリヂストン4.61
6752パナソニック3.9
6301小松製作所3.9
7201日産自動車3.65
1925大和ハウス3.53
8035東京エレクトロン3.5
8725MS&AD2.65
7270SUBARU2.59
8002丸紅2.16
8308りそなHLD1.98
5802住友電工1.97
4188三菱ケミカルHLDGS1.91
1878大東建託1.88
1928積水ハウス1.79
6988日東電工1.62
8697日本取引所グループ1.62
4005住友化学1.42
4704トレンドマイクロ1.26
7259アイシン精機1.1
7272ヤマハ発動機1.07
4902コニカミノルタ0.8
9201日本航空0.79
6724セイコーエプソン0.78
4508田辺三菱製薬0.71
6448ブラザー工業0.65
8729SONY FH0.63
2651ローソン0.62
6471日本精工0.61
6113アマダホールディングス0.6
4185JSR0.57
3401帝人0.57
4202ダイセル0.54
3291飯田GHD0.5
TPH9TOPIX 先物 3103月0.5
4182三菱瓦斯化学0.48
6473ジェイテクト0.45
5101横浜ゴム0.43
5110住友ゴム0.4
5463丸一鋼管0.35
8410セブン銀行0.34
TMIH9ミニTPX 先物 3103月0.1

株価の動き

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iシェアーズMSCIジャパン高配当利回りETFのメリットとデメリット

メリットは信託報酬が安いこと

このiシェアーズMSCIジャパン高配当利回りETFの信託報酬は0.19%と、日経平均高配当株50指数連動型上場投信は0.28%となっています。

信託報酬は実感することのないコストですけど、安いのはいいことです。

最大のおすすめポイントは単価が安い

iシェアーズMSCIジャパン高配当利回りETFの最大のおすすめポイントとしましては、単価が安いということがあります。

先ほども分配金のところで触れましたように、1株が1,700円から2,100円ということ、さらには取引口数が1口単位であることから、資金がムダなく投資できます。

また、資金力に乏しいサラリーマンの小遣い投資にも向くという点ではとてもうれしい商品です。

期待するほど利回りは高くない

2019年の大発会レベルの価格帯では3%近い利回りになり、まあ少額投資が可能でそれだけあればいいかな?とも思えますけど、2.5%程度の利回りではさほど高利回りと言った印象もないです。

現在NISA口座で保有するならまだしも、課税されると2%強という利回りでは、高配当利回りETFのネーミングが泣きますね。

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iシェアーズMSCIジャパン高配当利回りETFの取引におすすめの証券口座

松井証券なら1日10万円まで手数料無料

老舗証券会社の松井証券。

いち早く手数料の革命を起こしながら、現在は1日の約定代金が10万円までなら手数料が無料で取引できます。

こういった小口で取引できるETFにはおすすめです。

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NISA口座を保有されている方は多くの証券口座で手数料無料で売買できるんですけど、つみたてNISAを利用されている方は取引ごとに手数料が発生します。

そんなときマイモバイル証券なら手数料が無料で売買出来ますので、資金が貯まり次第買いつけることが可能です。

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まとめ

ETFは投資信託なので、保有中には信託報酬も掛りますし、株主優待を受けることも出来ません。

でも、過去のチャートでは1,600円を割ったときもあったようですし、そういった時に仕込めれば、現在では3.3%くらいの利回りが期待出来ているはずです。

投資商品ですので、将来的な利回りなどが約束されたものではありませんけど、先々株価が下がった時に、あまった資金で買い付けることが出来れば面白いかなとは考えています。

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