個別株が怖いという人におすすめの日本の高配当ETF

お金にまつわる話

高配当で人気銘柄の一つだった日産に、大きなニュースが飛び込んで来ました。

ゴーン会長逮捕!!

翌日株価は一気に下げましたけど、一番気になるのは今後の日産の業績ですね。

ルノーとの提携解消や、高配当路線からの方針転換など、色々心配されるのは個別株の悩ましいところです。

そういった意味でも投資信託というのは、一つの商品の中で分散されていますし初心者、経験者を問わずおすすめなのですが、今回は東証に上場されている投資信託「ETF」について調べてみました。

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個別株のようにインカムゲインが欲しい

インデックス投信は基本的に分配金が出ないものが多く、投資をした商品からの収益というものを実感することがありません。

その点ETFは、分配金を受け取りながら分散投資が出来るというものでして、一時期私も1578上場インデックスファンド日経225(ミニ)というETFを保有していました。

ちなみにこちらの分配金利回りは1.21%です。

日本で上場されている高配当ETF

2018年11月23日時点で株価が付いているもののみ抜粋しました。

後ほどご紹介したいと思いますけど日本のETFというのは流動性に難点があるようでして、値の付いてないETFもあるようです。

コードファンド名
1489NEXTFUNDS日経平均高配当株50指数連動型上場投信
1577NEXTFUNDS野村日本株高配当70連動型上場投信
1651ダイワ上場投信‐TOPIX高配当40指数
1698上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)
1478iシェアーズMSCIジャパン高配当利回りETF
1399上場インデックスファンドMSCI日本株高配当低ボラティリティ
1494OneETF高配当日本株

高配当ETFの利回り

コード株価売買単位信託報酬利回り
148935,95010.283.47
157723,84010.323.01
1651  1,008100.192.82
1698  1,746100.282.89
1478  1,95710.192.73
1399  1,589100.352.35
149418,56010.282.3

1489のNEXTFUNDS日経平均高配当株50指数連動型上場投信は3.5%もありつつ、JTや日産自動車、武田薬品工業やキヤノンといった複数の高配当企業へ一度に投資をすることが出来ます。

高配当ETFのメリット

分散投資が出来る

ETFは上場した投資信託ですので、これ一つで分散投資が可能です。

個別株を購入する場合、企業の不祥事による株価の下落などはまともに影響を受けますが、ETFの場合ですとある程度限定的なもので収束させることが期待できます。

少額で高配当株に投資できる

利回りが何%あれば高配当か?という事は個人の考えにもよりますが、ETFだと少額で高配当銘柄に投資が出来ます

株だと通常100株単位での売買になりまして、みずほFGでも2万円程度の投資資金が必要になります。

その点、ETFは株と違って売買単位が1口とか10口単位で取引ができますので、1478のiシェアーズMSCIジャパン高配当利回りETFですと、2000円程度から高配当銘柄に分散した商品に投資することが出来ます。

高配当ETFのデメリット

個別株の配当利回りよりは下がる

今回ピックアップした中で最も高利回りのETFは1489でしたが、個別株の場合にはJTや日産自動車などは5%を超えている銘柄もあります。

分散するがために分配利回りが個別株より下がるというのは一つのデメリットかもしれません。

保有するだけでコストが掛る

ETFも投資信託ですから、保有する以上は信託報酬が発生します。

毎月分配の投資信託ほど高くはありませんが、個別株と違い保有する以上はコストが発生します。

ETFへの投資ならSBI証券

2018年11月1日から2019年1月31日まで、SBI証券と野村アセットとが、ETF売買手数料の全額キャッシュバックキャンペーンを行っています。

野村アセットの商品は1489と1577になります。

NISA口座を開設している人はそもそも株式の売買手数料が無料になりますが、「2018年からつみたてNISAに変えたから売買手数料が掛るんだよね」というひとにはこのチャンスに利用してみてはいかがでしょうか。

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まとめ

日本の高配当ETFにも分配利回りが3%を超えるような商品も存在します。

そもそもETFは一つのかごに卵を盛りつつも分散された投資の商品ですし、個別株は怖い、でも配当が欲しいという方にはおすすめの商品ではないでしょうか?

 

▽こちらはアメリカの高配当ETFのご紹介です。

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