リスク分散しつつ高い利回りが狙える日経平均高配当株50指数連動型ETF(1489)

銘柄選び

個別株は何かマイナス材料が出ると一気に売られて含み損になったりしますよね。

あと、一番心配なのは東芝やオリンパスといった企業でもあったような上場が危ぶまれるようなことがあると、いかに高配当銘柄であってもただの紙くずになりかねないのですよね。

そんなときにETFであれば、一つの銘柄でありつつ分散された商品なので、価格の下落は避けられないものの、長期においてある程度安心して保有することが出来ます。

個別株が怖いという人におすすめの日本の高配当ETF
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以前こちらの記事でご紹介したETFで一番の高利回りのETF、日経平均高配当株50指数連動型上場投信について調べてみました。

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リスク分散しつつ高い利回りの日経平均高配当株50指数連動型上場投信

日経平均高配当株50指数連動型上場投信は、投資信託と言う性質上、多くの銘柄に分散しつつ、高い利回りを実現したわがままなETFです。

高い利回りが期待できる分配金

分配金は年4回分配されます。

直近の4回の分配金をまとめました。

分配日分配金
2018年10月7日544円
2018年7月7日74円
2018年4月7日558円
2018年1月7日74円
合計1,260円

昨年1年の分配金は、合計で1,260円の分配金となり、昨年の実績として、2019年の大発会の終値ベース32,400円では3.88%となります。

銘柄などを分散しつつ、3%後半の利回りってなかなか悪くないと思うんですよね。

多くの銘柄を組み込みリスクの分散

2018年9月5日に古河機械金属が除外され、2019年5月31日の基準日までは組み入れ銘柄は下記の49銘柄となっています。

2914日本たばこ産業3.97%
7201日産自動車3.63%
6178日本郵政3.61%
8058三菱商事3.36%
5108ブリヂストン3.16%
8411みずほフィナンシャルグループ3.16%
8601大和証券グループ本社3.14%
7751キヤノン3.09%
8766東京海上ホールディングス3.05%
9437NTTドコモ3.05%
4502武田薬品工業2.99%
8001伊藤忠商事2.93%
8031三井物産2.87%
7270SUBARU2.72%
8316三井住友フィナンシャルグループ2.72%
9433KDDI2.69%
7203トヨタ自動車2.61%
8002丸紅2.59%
8053住友商事2.49%
8604野村ホールディングス2.47%
8725MS&ADインシュアランスグループホール2.42%
1928積水ハウス2.41%
7267本田技研工業2.34%
8306三菱UFJフィナンシャル・グループ2.22%
8035東京エレクトロン2.20%
8308りそなホールディングス2.15%
2768双日2.03%
4188三菱ケミカルホールディングス1.98%
8309三井住友トラスト・ホールディングス1.80%
5020JXTGホールディングス1.66%
6301小松製作所1.57%
4183三井化学1.34%
4704トレンドマイクロ1.33%
6471日本精工1.32%
8304あおぞら銀行1.15%
8729ソニーフィナンシャルホールディングス1.14%
5002昭和シェル石油1.10%
5214日本電気硝子1.10%
4902コニカミノルタ1.07%
6113アマダホールディングス1.05%
8628松井証券1.00%
8354ふくおかフィナンシャルグループ0.80%
6472NTN0.79%
6703沖電気工業0.75%
9412スカパーJSATホールディングス0.62%
4208宇部興産0.62%
5703日本軽金属ホールディングス0.49%
4061デンカ0.42%
5101横浜ゴム0.41%

まあ、日経平均の中から主に上位50銘柄で構成されるため、よく聞くような銘柄が多いですね。

金融だけとかに偏らず全体的にうまく分散されてると思います。

日経平均高配当株50指数

日経平均高配当株50指数は、日経平均構成銘柄の中から上位50位を選ぶという基本コンセプトのほか、直近3期連続最終赤字といった業績のおもわしくない企業や、無配当が予想された企業などは除外されるようになっています。

また、不祥事など社会的影響が大きなニュースによって株価が著しく下落した場合には、株価の動きと配当の動きに乖離が生じ、予想配当利回りが極端に高くなるといった事態を想定し、該当銘柄には採用されません。

参考≫ 日経平均高配当株 50 指数について

株価の動き

株価?でいいんですかね??

日経平均高配当株50指数連動型上場投信のデメリット

リスク分散しつつ常に高い利回りを狙える日経平均高配当株50指数連動型上場投信

株価単価が高い

1489日経平均高配当株50指数連動型上場投信は1株単位で売買することが出来ます。

それに関しては嬉しいのですけど、1株が3万円以上して資金力が小さいうちは小回りがききにくく、ちょっと少額投資という金額にはちょっと向くとは言いにくいです。

でも、実際には3万円そこそこでこれらの企業の株が一まとめで買えるのはデメリットというよりメリットとは思いますが。

▽こちらの商品なら2000円程度から投資が出来ます。

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iシェアーズMSCIジャパン高配当利回りETFは、日経平均高配当株50指数連動型上場投信と比較すると利回りが落ちるものの、少額投資で無駄なく投資できるメリットもあります。

株主優待は受けられない

ETFと言えど投資信託ですので、株主優待は受けることが出来ません。

例えば日本たばこ産業(JT)のばあいには、株主優待も人気ですが、当然にETF保有者がその恩恵を受けることが出来ません。

やはりこの辺りは個別株の面白みと言ったところでしょうか。

まとめ

急な株価の下落と言った局面では、思わず狙ってた高配当銘柄を・・・と欲を出してしまいつつも、いざその時には銘柄が目移りしてしまうということもあるかもしれません。

そんな時、迷わず選べるこのETFは、個別株と併用して保有するにはなかなかいいんじゃないかと思いませんか?

個別株が怖いという人におすすめの日本の高配当ETF
高配当で人気銘柄の一つだった日産に、大きなニュースが飛び込んで来ました。 ゴーン会長逮捕!! 翌日株価は一気に下げましたけど、一番気になるのは今後の日産の業績ですね。 ルノーとの提携解消や、高配当路線からの方針転換など、色~続きを読む~

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