「ジロの端株投資奮闘記」は「ジロろぐ」にタイトル変更しました

「Fund of the Year2020」持ち点全部突っ込んで選んだファンド

ファンドオブザイヤー2020投資信託

ファンドオブザイヤー2020、今年もこんな時期がやってきました。

ファンドオブザイヤーというのは、投信ブロガーさんたちが自分が好きな投資信託に、一人の持ち点5点を投票しながらランク付けをしていくイベント。

一つのファンドに5点全部投票してもいいし、5本の投資信託に1点ずつ投票してもいい。

最終的に年が変わった2021年1月16日(土)に集計されたものが発表されます。

私も2017年から参加し始め、今回4回目ですが、今年はある・・ファンドに集中投資、ちゃう集中投票しました。

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ニッセイ外国株式インデックスファンドに全部投票

あるファンドとは、ニッセイ外国株式インデックスファンド。

ほかにも入れたい投資信託やETFはあったのですが、今回はこちらのファンドに持ち点5点をすべて投票しました。

その理由は3つ。

全振りした理由
  • コストに対して追求する姿勢がeMAXISSlimより共感が持てる
  • eMAXISSlimの牙城を崩すのはニッセイしかない
  • 妻へもすすめた手前、人気上位に残っててほしい

コストに対して追求する姿勢がeMAXIS Slimより共感が持てる

eMAXIS Slimは業界最低水準の運用コストを目指し続けるファンドとして、公式HPでも明記されてるんですけど、その割に業界最低水準を切り開いてるのはニッセイ外国株式インデックスファンド。

eMAXIS Slimは後から追従する形というケースが多いです。

ジロ
ジロ

こういう、よそが下げたからうちも下げればいいんでしょ、っていう姿勢嫌いなんだよね。

一般的な話としては「消耗戦で相手をつぶして、最後は値上げ」なんてことをされても我々には不利益しかない。

たいていこういうのの決着は後追いのeMAXIS Slimが勝つのかもしれないけど、それならば適正コストで運営してくれればそれでいいです。

eMAXIS Slimの牙城を崩すのはニッセイしかない

昨年のトップ10にeMAXIS Slimは4本も選ばれ、さらに上位トップ3は全部eMAXIS Slimという状態。

投信ブロガーが選ぶFund of the year 2019に投票しました
ファンドオブザイヤー2019にエントリーしたのは、自分自身が気に入って積み立てている投信と、今年大きく信託報酬を引き下げ、ローコストファンドを目指す2本を選びました。

かろうじてニッセイが4位にねじ込んだものの、その人気は凄まじいものがあります。

ジロ
ジロ

そんなeMAXIS Slimの人気の牙城を崩せるのはもうニッセイしかないのでは?

まあ某アイドルの投票ではないので、別にトップに残り続ける必要はないとはいえ、やはり何となく応援したいものが上位に来るのは嬉しいものです。

妻へもすすめた手前、人気上位に残っててほしい

今年は私自身も驚くことがあって、なんと妻が投資を始めました。

投資に興味がないと言っていた妻がとうとう大きな一歩を踏みだした
投資は怖いと言っていた妻がとうとう大きな一歩を踏み出そうとしています。少額で積立を継続してもらいながら、日々のお金の意識もすり合わせることができればと思います。

その時に提案したものの一つが「ニッセイ外国株式インデックスファンド」

実際に積み立てを継続していますし、妻からすると自分が積み立てているファンドの人気が下がっていくより、上位にあるほうが嬉しいのではないかと思います。

また目にする機会が多ければそれだけ継続をして関心を持ってくれるんじゃないかな?という期待です。

ジロ
ジロ

自分が積み立ててるファンド名を覚えてるかどうかは別問題ですがw

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FOY2020に投票したかったファンド、ETF

今回はすべてニッセイ外国株式インデックスファンドに突っ込んだので投票できなかったのですが、そうでなければ投票したかったものをいくつかご紹介。

iシェアーズ・コアJリートETF(1476)

まずはこれ。

今年から楽天証券で楽天スーパーポイントを使って買い始めたETF。

Jリートを2000円切れるくらいから買えるという商品。

本当なら直にJリートへ投資をするつもりもあったのですけど、直接Jリートに投資をするにはそれなりに資金もいるということからこちらの商品を買ってます。

楽天証券のポイント投資でとうとうJリートの保有者に
以前から気になっていたJリート。コロナの影響でズタボロになっているのは間違いないのですが、~続きを読む~

ネット証券でiシェアーズのETFは手数料無料だし、ポイント投資にちょうどいい感じです。

楽天証券で楽天スーパーポイントをつかって株式投資ができるようになる
いよいよ楽天証券で、ポイントを使った投資に株式が選べるようになります。ネオモバイル証券と比較して、どちらが使いやすいのでしょうか考えてみたいと思います。

iシェアーズ・MSCIジャパン高配当利回りETF(1478)

こちらもブラックロックの商品で、日本の高配当利回り銘柄に2000円ほどから投資ができるという商品。

コロナの影響で高配当銘柄は軒並み減配や増配ストップといったことになっていますけど、ETFであれば無配の直撃は避けられるのではないかと。

散弾銃で撃たれるか、ライフルで撃たれるかの違いかもwww

ジロ
ジロ

倒産以外はかすり傷www

個別銘柄の株式投資が怖いという人におすすめの日本の高配当ETF
どんな高配当株の個別銘柄でも、企業の業績によって株価下落の影響を受けます。その反面高配当ETFだとある程度限定的な下落で済む場合があります。ただしデメリットもありますのでよくご検討のうえPFに組み入れてみてはどうでしょうか。

野村つみたて外国株投信(0131317A)

そして私が実際に積み立てている投信。

2017年からなのでもう丸3年、4年目になりますか?

こちらは日本を除く世界株式に投資をしてくれる商品です。

日本の個別株は直接投資をしてることから、あえて日本を除いたものを選択しました。

ジロ
ジロ

・・・というか、その当時日本を含んだ世界株式投信、あったんかな??

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FOY2020順位予想は?

去年自分でやってて面白かったので、今回も勝手に予想をしてみます。

参考までにこちらはFOY2019の順位。

 

RANKFund
1位2↑eMAXIS Slim全世界(オールカントリー)
2位6↑eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
3位2↓eMAXIS Slim先進国株式
4位2↓<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
5位eMAXIS slim8資産均等型
6位2↓楽天・全米株式インデックス・ファンド
7位1↓セゾンバンガードグローバルバランス
8位グローバル3倍3分法
9位2↓バンガード・トータル・ワールド・ストック(VT)
10位SBI・バンガード・S&P500

上位はeMAXIS Slimの独占か?

やっぱり今年も強い気がします・・・。

特に全世界株式、通称オルカンは上位に食い込んでくるでしょうし、S&P500へ投資をしている米国株式も上位でしょうね。

楽天バンガードとSBIバンガードはどっちが上か?

楽天全米株式インデックスファンドが登場した時、私も当分積立をしてました。

その後全米株式に傾きすぎてることから積み立てを辞めてNTTドコモの株式を買いました。

その後出てきたのがSBIバンガード。

楽天がバンガードVTiに投資するETFを買えるのに対して、SBIバンガードはVOO(S&P500)に投資をしているETFを買えるというもの。

ジロ
ジロ

なんかバンガード節操ねぇな・・・

たぶん両者でいえば楽天バンガードが勝つ気がします。

あと、年々地味にランクを落としてきてるVT。

楽天全世界株式インデックスファンドを使えば為替取引をすることなく買うことができるようになったのですが、トップ10に残ることができるのでしょうか?

グロ3はいずこに?

なんか去年は話題になったグローバル3倍3分法ファンド。

コロナショックで被弾して、結構損失を抱えた人も見聞きしてましたけど、最近は全く聞かなくなりました。

今回はランク外かな??

すでにランクインするファンドは順位変動程度で確定してそう

もう一度FOY2019のランキングを見てみます。

RANKFund
1位2↑eMAXIS Slim全世界(オールカントリー)
2位6↑eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
3位2↓eMAXIS Slim先進国株式
4位2↓<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
5位eMAXIS slim8資産均等型
6位2↓楽天・全米株式インデックス・ファンド
7位1↓セゾンバンガードグローバルバランス
8位グローバル3倍3分法
9位2↓バンガード・トータル・ワールド・ストック(VT)
10位SBI・バンガード・S&P500

もう、こうしてみるとどれが上位に上がってくるかくらいの違いで、ほぼ良質なインデックスファンドで出来上がってる気がするんですよね。

ジロ
ジロ

あえていうとコロナの影響もあったし、バランスファンドがもう少し上げてきそうな気がします。

あ、あと楽天インデックスバランスファンド、あれ上がってこないかな??

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ファンドオブザイヤーは時代背景を映してるから面白い

実は以前Fund of the Yearの歴代ランキングをまとめたことがあるんですが、結構その当時の時代背景を映してるところがあって、結構面白い結果が出てるんです。

今年はどんな商品が上位に食い込んでくるのかわかりませんが、また一つ楽しみとして取っておきたいと思います。

過去のFund of the Yearのまとめ
過去のFund of the Yearの受賞ファンドをまとめてあります。過去から選ばれた投信をみていると、その時代の特徴が出ているようで面白いです。

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