「ジロの端株投資奮闘記」は「ジロろぐ」にタイトル変更しました

毎日投信積立のためにインデックスファンドの検討してみる

投資信託

2017年10月、SBI証券にて投資信託の毎日積立がはじまりました。すでにいろんなサイトでも紹介されていますね。

100円からの積み立てが可能で、積立の頻度も毎日から隔月まで、きめ細やかな積立設定が可能です。が、正直そこまでの設定がいるのかどうかは不明です。

私は投資信託はほとんど解約してしまって、今残ってるのは一部だけなんですけど、投資信託には他にないメリットがあると最近気付きまして、毎日積立投信というものに凄く興味を持ってます。

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投資信託はドルコスト平均法が最大限使えて少額投資に有効な手段

投資にはいろんな手段がありまして、投資信託や株式、ETFや海外株。方法と手段は様々です。その中でも投資信託というのは少額投資に非常な有効な手段だと思ってます。

それは1口あたりの単価の安さ。

私が行ってる端株投資は別として、株式ですとやはり万単位のお金は必要ですし、ETFですと、一時期私も配当で買ってた「上場インデックスファンド日経225(ミニ)」(1578)でも1500円から1600円という単位が必要になります。

私の配当で買えるくらいで設定されてるこのETFはちょっと嬉しかったんですけど、これでも複数口買おうと思うとそれなりの額になります。

その点、投資信託ですと1口あたりの単価は基準価額÷1万口となりますから、1口当たりの単価は凄く安いんですね。

ドルコスト平均法を生かすには単価の安さは絶対

ドルコスト平均法は地味すぎて凄さがわからないんですけど、それを生かすのに1口当たりの単価の安さが必要になるんです。

多分ドルコストという言葉を聞いたことある人はどういう意味かご存知の方でしょうから、私が下手くそな説明をする必要はないかと思いますが、リーマンショック以降にドルコストで積み立てた投資信託が、アベノミクスでみるみる回復していった時に初めて実感しました。

私なりの言葉で表現するなら、

ジロ
ジロ

高いときには少ししか買えない、安いときにはたくさん買える

という一言に尽きるでしょうか?

このたくさん買えるときに1口当たりの単価の安さが必要なのです。

≫ ドルコスト平均法をおすすめする理由

1口単価が安い投資信託のメリット

1ケース40本入り200円のシャーペンの芯を投資信託とETFに置き換えて考えてみたいと思います。

単価の高いETFを1ケース価格とし、単価の安い投資信託を1本のシャーペンの芯とイメージしてください。

所持金が200円だと、シャーペンは1ケース、40本どちらも同数購入できますが、300円になると、ETFの場合には1ケースしか買えないけども、投資信託だと300円で60本分買えますね。

投資したお金が1円単位まで投資に充てられることになり、次第にこの差は広がっていきます。

ちなみにドルコストで積み立てた投資信託が値が上がって儲かるというよりは、ドルコストで積み立てたおかげで儲かるというイメージだったですね。

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毎日投信のメリット

以前、私が積み立てていた時には、積立の時期に限って株価が回復してて、毎月高値つかみをしていたという経験から、毎日積み立てるメリットとして、日々の出来事に追従できるという事です。

例えば某国がミサイルを打って株価が下がれば積立によってその出来事による値動きを享受できます。それは有利な場合だけでなく、不利な場合にしても同じですが。

毎日積立という究極のドルコスト均等法はつみたてNISAでも威力を発揮するのか?

≫ 毎日積立と毎月積立はどっちが有利?激動の2月で検証

100円積立のお金の出どころ

投資信託を100円積立する

投資に1月3000円って言うとちょっと負担よね・・・

と考える人でも、

毎日100円ならできるかも・・・

と思われる方っていらっしゃると思います。

そこで私はつもり貯金をこちらの投資に充てていきたいと思います。

今までつもり貯金を継続するにはちょっとしたモチベーションの維持が必要だったのですけど、これで維持する理由が出来ました。

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毎日投信積立のインデックスファンドはどれを選ぶ?

実は今まで色々アクティブファンドとか買ってた時期もありますけど、色々経験したうえで王道のインデックス投信の中から検討します。

投資先は先進国株式で放置できる?

私の年齢的にも株式に対する投資信託は外せないと考えていますが、日本の株式市場自体、私はあまり信用していません。

現状の官製相場もそうですが、少子高齢化となり国内市場が痩せていくなか、今後世界と戦えるだけの日本企業というものは少ない気がします。

そうかと言って新興国株式は発展の余地以上に世界の出来ごとに弱い気がしてなりません。

一時期は世界を引っ張ったBRICsの一つである中国ですが、北京五輪以降の様子を見てると私の考える安心して放置投資というものには向かない気がします。

投資対象を、株式外しておいて債券という理由はない気がします。新興国の債券などはリターンも大きいでしょうけど、ギリシャなどの事もありますし、やはり毎月積み立てていく対象としてはあまり魅力を感じません。

バランスファンドは先進国株式とかなり迷ったんですけど、アメリカの株価の回復を見てると、先進国の株式は長い目で見て心配しなくてもいいかな?という消去法でバランスファンドは却下しました。

というより、上記で却下した投資先へわざわざバランスファンドで投資しなくてもという考えの方が強いですけど、いずれ増額する時はバランスファンドから選択すると思います。

現状、

  1. ニッセイ外国株式インデックスファンド
  2. たわらノーロード先進国株式
  3. eMAXIS Slim先進国株式インデックス

の3つが候補ですが、正直どれでもいいかな?と考えてます。

ニッセイの純資産の大きさも魅力の一つですし、たわらの評判も気になるところです。eMAXIS Slimもいずれ大きくなるでしょうけど、ニッセイと比べ特別優位性というものを見いだせないので、今のところはeMAXISよりはニッセイが有力でしょうか?

ニッセイとたわらの指標は共にMSClコクサイ・インデックスですし、組み入れ比率もほぼ似通ってます。まあ指標が同じなんで当然かもしれませんけど。

ジロ
ジロ

実はこの2本、投信ブロガーが選ぶFund of the year2016の1位と2位なんですよ。人気なわけですよね。

※2018年1月13日発表 投信ブロガーが選ぶFund of the year 2017結果発表

ニッセイ外国株式インデックスファンドとたわらノーロード先進国株式の比較

たわらノーロード先進国株式

こちらはたわらノーロード先進国株式の目論見書から引用しています。

先進国のなかで約6割がアメリカ、株式の組入れ銘柄もアップルやマイクロソフトといった誰もがよく知る企業ばかりです。

ニッセイ外国株式インデックスファンド

一方こちらはニッセイ外国株インデックスファンド。

アメリカの組入比率がたわらノーロードより高めです。

組入の株式銘柄は1から4位まではたわらノーロードと同様です。

こうしてみるとトランプさんが「America First」って言ってる意味が分かる気がします。

「アメリカの発展なくして世界経済の発展なし」とまで言いませんけど圧倒的です。

ニッセイの方が若干ヨーロッパへの投資のウェイトが大きいみたいですね。

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まとめ

以前、他の人のブログで、100円投信を積立しようかと記事にしたところ、心無いコメントが返ってきたと嘆いてるブロガーさんがいらっしゃいました。

私もそのブロガーさん同様、たった100円であっても投資という方向へベクトルが向けている事が大事なんであって、資金の量による長さの長短は余り問題ではないと思うのですけど。

あと今回は挙げてないですけど、じつはひふみプラスなんかも気になるところです。

≫ つみたてNISAでも「ひふみプラス」は人気の候補になるの?

ドルコスト均等法と複利の力を投資の世界に持ち込んだ人は偉いと以前も書いたことありますが、これらの力を借りて実践してみたいと思います。


▽投資信託はこの流れで

コメント

  1. 心無いコメントが返ってきたと嘆いてるブロガーで~す(^ ^)

    初コメントです。

    少額投資って本当に見えない力がありますよね。

    塵も積もれば山となるとはまさにこのことかと。

    少額もいずれは大きな利益になりますね。

    積立投資を始めたらあとはもう決めた自分を信じるだけです。

    • Jiro より:

      のんびり屋さん、こんにちは
      少額投資は地道すぎますけど、まずは一歩進まないと何も始まらないので私もがんばります。

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