FOY2020はトップ3のeMAXIS Slimが崩れる意外な結果

オンラインで行われたFOY2020の結果投資信託

Fund of the Year2020の結果がついに発表になりました。

昨年はトップ3を独占するという強さを見せたeMAXIS Slimですが、今年はどうなったのでしょうか。

RANKFund
1位2↑eMAXIS Slim全世界(オールカントリー)
2位6↑eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
3位2↓eMAXIS Slim先進国株式
4位2↓<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
5位eMAXIS slim8資産均等型
6位2↓楽天・全米株式インデックス・ファンド
7位1↓セゾンバンガードグローバルバランス
8位グローバル3倍3分法
9位2↓バンガード・トータル・ワールド・ストック(VT)
10位SBI・バンガード・S&P500
FOY2019はとうとうeMAXIS Slimが上位を独占!刺客はどのファンド?
投信ブロガーが選ぶFund of the Year2019の結果が発表されました。上位を独占したのはeMAXIS Slim。今回気になったのはSBIバンガード。来年以降が楽しみです。

今年見どころとして期待していたのはこちらのポイント。

FOY2020の見どころ
  • トップ3のeMAXIS Slimはどうなる?
  • ニッセイの外国株投信は?
  • 昨年人気を博したグロ3はどうなる?
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FOY2020でeMAXIS Slimの牙城が崩れる

FOY2020の結果はこちらのようになりました。

Rank Fund
1eMAXIS Slim全世界(オールカントリー)
2↑2<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
3↑6バンガード・トータル・ワールド・ストック(VT)
4↑3セゾンバンガードグローバルバランス
5↑9ひふみ投信
6↓1eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)
7↓4eMAXIS Slim先進国株式
8↑5eMAXIS Slim全世界株式(除日本)
9↓7eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
10↑2農林中銀<パートナーズ>長期厳選投資おおぶね

オルカンがV2よ!!

ジロ
ジロ

あくまでブロガーさんが自分のひいきにしている投信を選んでいるので、それがいいとか悪いというのはまた別問題ですが。

eMAXIS Slimはオルカンがステイも、あとはランクを大きく落とす意外な結果

昨年はトップ3を独占してしまったeMAXIS Slimですが、今年は全世界株式(オールカントリー)以外、大きくランクを下げてしまった印象で少し意外な結果でした。

特に米国株式(S&P500)は2位から9位となってます。

ただ、その中でもeMAXIS Slim全世界株式(除く日本)が10位以下からランクアップして、トップテンの半分をeMAXIS Slimが占めるという結果にも。

ジロ
ジロ

eMAXIS Slimの人気凄過ぎだろ・・・!

ニッセイは2位に返り咲きするも首位にはダブルスコア

私が持ち点すべて突っ込んで投票したニッセイ外国株式インデックスファンドですが、こちらは前回4位から2位へランクアップ。

ジロ
ジロ

応援した甲斐があった!

ただそうはいってもこちらは得票差。

FundCountPoint
eMAXIS Slim オールカントリー49名159ポイント
ニッセイ外国株式インデックスF25名80ポイント

投信ブロガーが1人5ポイントを好きなファンドに投票するという仕組みで、今回の有効投票数は185(総投票数は190)。

つまりオルカンには3.8人に1人が3.2ポイント以上投票したのに対して、ニッセイは7.4人に1人が3.2ポイント投票したという結果に。

ジロ
ジロ

これは勝てない・・・

グロ3はどうなった?

2019年夏から秋にかけてだったでしょうか、よく目にするようになったグロ3(グローバル3倍3分法ファンド)。

FOY2019ではトップ10入りするなど人気でしたが、今回はなんと17位という結果に。

得票数も16名43票から、5票14ポイントと大きく落としてしまいました。

まあ、この手のは一時的だと思ってたけどね・・・

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FOY2020の雑感

ひふみ投信がトップ10に返り咲き

なんとひふみ投信が返り咲きです。

2020年はコロナ騒動などもあり、大きく株価が変動した年ではありましたが、その中でも大きく結果を出したようで、昨年14位から9ランクアップで5位に。

VT、セゾンバンガード強し

実はバンガード・トータル・ワールド・ストック(VT)とセゾンバンガードグローバルバランスファンドの2つ、特にVTは長年安定的にトップ10に居座るファンド。

セゾンはトップ10から落ちても翌年にはまた戻ってくるという人気ぶり。

ジロ
ジロ

まあ投信ブロガーしか投票できない企画ですし、投資している人からは安定的な人気があっても不思議じゃないですけどね。

楽天バンガード、SBIバンガードが消える

ちょっと意外だったのが、楽天バンガード、SBIバンガードの両者がトップ10から姿をけしたこと。

楽天VTiは11位、楽天VTは18位、SBIバンガードにいたっては20位以下という結果でした。

楽天バンガードは2017年に設定され、日本円でVT、VTiに投資できるとあって人気でしたけど、信託報酬の安いeMAXIS Slimオールカントリーの登場で影が薄くなった印象です。

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トップ10の順位変動枠はすでに3つくらいしかない印象

2021年も始まったばかりですし、どんなものが話題になってFOY2021でどう反映されるかわかりません。

だけど、トップ10のうち4つから5つがeMAXIS Slim、そこにニッセイ外国株式インデックスファンド、VTとセゾンバンガードの3つのファンドがランクインしてくることを考えると、順位の変動枠であいているのは2つから3つという印象です。

逆に5位以下辺りは獲得ポイントの差をみると、どうとでもひっくり返りそうな気もしますので、また来年以降楽しみにさせていただきます。

▽過去の受賞投信のまとめ(2008年から)

過去のFund of the Yearのまとめ
過去のFund of the Yearの受賞ファンドをまとめてあります。過去から選ばれた投信をみていると、その時代の特徴が出ているようで面白いです。

▽FOY2020のエントリー記事

「Fund of the Year2020」持ち点全部突っ込んで選んだファンド
ファンドオブザイヤー2020、今年もこんな時期がやってきました。ファンドオブザイヤーという~続きを読む~
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40代サラリーマン、3人の父親。
オンラインゲームに課金していたお金を、2008年ごろからFXに使い始めたことをきっかけに資産運用に目覚めたが、2015年にロスカットして投資手段を再度見直し。
すでに失敗することのできない年齢であることから、将来じぶん年金になりうる資産を築くために、株式やインデックス投資に転向。
投資資金は小遣いの中からなので端株制度を利用して資産運用してます。
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