投信ブロガーが選ぶFund of the year 2019に投票しました

FOY2019に投票投資信託
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年末年始のお楽しみが今年もやってきました。

投信ブロガーが選ぶFund of the Year2019、略してFOY2019。

私もこのブログを立ち上げた2017年から企画に参加してきて、今回は3年連続3回目。

以前自分がどんなものに投票したのだろうか?と思い、過去の記事をさかのぼったところ、2017年には楽天バンガードの全米と全世界、2018年には自分でも積立をしている野村つみたて外国株投信とeMAXIS Slimバランス(8資産均等型)に投票してたみたいです。

ジロ
ジロ

こうやって振り返ることができるのがブログのいいとこですね^^

昨年は上位10位にeMAXIS Slim勢が5本もランクインするなど、なかなかな勢いでしたけど、今年はどんな順位になるのでしょうか

2018年1位eMAXIS Slim 先進国株式
2位<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
3位eMAXIS Slim 全世界株式オールカントリー
4位楽天・全米株式インデックス・ファンド
5位eMAXIS slim8資産均等型
6位セゾンバンガードグローバルバランス
7位バンガード・トータル・ワールド・ストック(VT)
8位eMAXIS Slim S&P500
9位楽天全世界株式インデックスファンド
10位eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)

FOY2018年結果発表

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FOY2019に投票しました

FOYは1人5点の持ち点を投票していく仕組み。

1本の投信に5点投票してもいいですし、5本の投信に1点ずつでもOKです。

今回私が投票するのはこちらの3本です。

FOY2019に投票する3本
  • 0131317A 野村つみたて外国株投信
  • 4731B15C たわらノーロード先進国株式
  • 47313177 たわらノーロードバランス(8資産均等型)

野村つみたて外国株投信

野村つみたて外国株投信は、日本を除く全世界にこれ1本で投資をすることができます。

こちらの図でいえばACWIの実線の範囲内。

オールカントリーワールドインデックス

以前は楽天バンガードの一つ、楽天全米株式インデックスも積み立てていたのですけど、これ1本で半分以上米国へ積立が出来ていることを考え辞めました。

ジロ
ジロ

HDVとかPFFとか直接米国ETFを購入していることも一つです。

さらに、日本株を外しているのは、そもそも私の投資スタイルが日本株への端株投資だからにほかなりません。

だからといって外さなくてもいいんじゃない?

ジロ
ジロ

ま、まあそうなんですけど・・・

なんといってもこのファンドのライバルはeMAXIS Slim全世界株式(除く日本)ではなかろうかと思うわけです。

ファンド名信託報酬1万口の費用
eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)0.104%0.27%
野村つみたて外国株投信0.19%0.245%

こちらの費用に関してはこちらの報告書を参照しています。(eMAXIS Slim)(野村つみたて外国株投信)

ジロ
ジロ

eMAXIS Slimの信託報酬の安さといったら・・・Σ( ̄□ ̄|||)

eMAXIS Slim全世界(除く日本)は0.27%と実質コストが高く見えますが、2018年3月19日から2019年4月25日までの実質13カ月で計算されています。

単純に13で割って12を掛け、1年分のコストを算出すると0.249%となり、野村つみたて外国株投信と比較してもさほど差がないことが分かります。

ただ、こちらは1期目なので今後下がっていく可能性もあるかもしれませんね。

実質コストも有利か?野村つみたて外国株投信を毎日積立設定に検討中
投資のためにというか、積立てという行為が楽しくなって、こつこつと積立て投信にお金を割いてます~続きを読む~

たわらノーロード先進国株式

たわらノーロード先進国株式は、2019年10月1日付けで信託報酬を引き下げました。

変更前 0.2% 変更後 0.0999%

ファンド名信託報酬1万口の費用
eMAXIS Slim先進国株式インデックス0.0999%0.193%
ニッセイ外国株式インデックスファンド0.0999%0.269%
たわらノーロード先進国株式0.0999%0.251%

それまで先進国株式の信託報酬最安値合戦をしていたのは、ニッセイとeMAXIS Slimでしたが、これをきっかけにまさに三つ巴の戦いになったわけです。

※eMAXIS Slim先進国株式インデックスは、ファンドの総資産に応じて信託報酬が下がるため、実際には最安値となります。

それぞれの運用報告書にて1万口当たりの費用明細をみたところ、意外にもニッセイ外国株式インデックスファンドのコスト(2018年11月20日付け運用報告書による)が意外と高い、また「たわらノーロード先進国株式」の報告書は2018年10月時点のものなので、信託報酬を引き下げた影響が来年以降どう出てくるか楽しみです。

ちなみに、2018年10月のものを参考に信託報酬の引き下げの影響を表にしてみるとこんな感じ。

 変更前変更後
信託報酬0.216%0.10989%
売買委託手数料0.002%0.002%
有価証券取引税0.004%0.004%
その他の費用0.029%0.029%
合計0.251%0.14489%
ジロ
ジロ

実質コストで最安値になる??

たわらノーロードバランス(8資産均等型)

こちらもeMAXIS Slimバランス(8資産均等型)にぶつけてきました。

変更前 0.22% 変更後 0.14%

これまで特に8資産バランスにはeMAXIS Slimに匹敵するような投資信託は見かけなかっただけに、応援を兼ねて投票してみます。

ファンド名信託報酬1万口の費用
eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)0.140%0.237%
たわらノーロードバランス(8資産均等型)0.140%0.32%

こちらもeMAXIS Slimのほうは総資産500億を超える部分で段階的に引き下げられるため、信託報酬としては安くなります。

運用報告はこちらのものを使用してます。(eMAXIS Slim)(たわらノーロードバランス)

こちらも信託報酬を引き下げた影響を考えてみます。

 変更前変更後
信託報酬0.238%0.154%
売買委託手数料0.015%0.015%
有価証券取引税0.018%0.018%
その他の費用0.049%0.049%
合計0.32%0.236%
ジロ
ジロ

単純なものではないかもしれませんけど、こうしてみると実質的なコストとしては最安値を狙えるのかもしれません。

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FOY2019のランキングはどうなる?楽しむポイント

冒頭にもご紹介しましたけど、こちらがFOY2018の結果です。

2018年1位eMAXIS Slim 先進国株式
2位<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
3位eMAXIS Slim 全世界株式オールカントリー
4位楽天・全米株式インデックス・ファンド
5位eMAXIS slim8資産均等型
6位セゾンバンガードグローバルバランス
7位バンガード・トータル・ワールド・ストック(VT)
8位eMAXIS Slim S&P500
9位楽天全世界株式インデックスファンド
10位eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)

おそらく多くのインデックス投資家において、こんな心境になってるのではないでしょうか?

eMAXIS Slim買っとけば間違いない!

なので、おそらく昨年ランクインした5本はそれなりに票を集めると思います。

あとは最近人気の、通称グロ3と呼ばれる「グローバル3倍3分法ファンド」がどこまで票を伸ばすのか?というのも楽しみです。

今回私が選んだたわらノーロードの2本も、信託報酬合戦の意外な伏兵として出てきそうな気がします。

米国ETFのVTも残りそうだし、そうなるとセゾンバンガードや楽天バンガードあたりがどう残ってくるのか?というのは楽しみですね。

後はSBIバンガードと呼ばれる「SBI・バンガード-S&P500インデックス・ファンド」が楽天バンガードとどう戦うのか?というのも気になります。

来年のFOY2019
  • 何本残る?eMAXIS Slim
  • たわらノーロードの信託報酬引き下げの影響は?
  • 楽天バンガード対SBIバンガードの行方は?
  • これまでランキングされていたファンドは?
  • アクティブファンドの雄、ひふみなき後のグロ3は?
ジロ
ジロ

なんか、めっちゃ面白そうじゃない??

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まとめ

実は楽天インデックスバランスファンドも入れようか迷ったのですけど、改めて今回投票するのはこちらの3本で行こうと思います。

FOY2019に投票する3本
  • 野村つみたて外国株投信
  • たわらノーロード先進国
  • たわらノーロードバランス(8資産均等型)

現時点で持ち点の振り分けは考えていませんが、信託報酬の合戦に切り込んできた「たわら」に多く入れるのか、自分が積み立てをしている野村つみたて外国株投信に入れるのか悩んでいます。

投信ブロガーが選ぶFund of the year 2018に投票しました
投信ブロガーが選ぶFund of the year2018に投票しました。今年は2本の投資信託を選びました。私が支持している投信はこちらです
投信ブロガーが選ぶFund of the year 2017に投票しました
今回が11回目となるFund Of The Year。過去3年連続受賞しているファンドは低コストを追及する商品でした。2017年の結果も。

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