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たわらノーロードバランス(積極型)はリスクを取りたい人にはおすすめのバランスファンド

たわらノーロードバランス つみたてNISA
つみたてNISA投資信託
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基本的に先進国株式に全振りでも良いと考えいる私は、バランスファンドには否定的に考えてます。

というのも、以前の記事で、先進国株式とバランスファンドの比較をした時に、圧倒的に先進国株式の方がリターンとして大きかったからです。

もちろん、バランスファンドにはリスクの振れ幅を平準化するというメリットももちろんありますが、とりあえず現在の考え方はリスクを大きく取りたいと思っています。

ところが、いざ2本目の積立設定にあたり、やっぱりバランスファンドも気になって調べてみました。

すると、たわらノーロードバランス(積極型)が思いのほか面白そうな商品だったのでご紹介します。

バランスファンドは気になるけど、債券や株式が同じ割合っていうのが気に入らないなあという人には興味深い1本だと思います。

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たわらノーロードバランスはつみたてNISAの対象

つみたてNISAに登録されたバランスファンドは2資産から8資産まで、投資先によって分かれています。

信託報酬も0.1728%~0.648%まで様々です。

その中でも信託報酬を0.3%以下で探していくと、ある程度限定的な商品が浮かんできます。

eMAXIS Slim(8資産均等型)

バランスファンドですと評判のいいのはeMAXIS Slim(8資産均等型)が上がるかと思います。

ところが、8資産均等型というだけあって、本当に均等なのですがもう少しリスクを取りたい私には物足りない商品でした。

限定的な見方をしてしまうと、日本の国債と先進国の株式だと、期待値はもちろん先進国株式の方が高いだろうし、そうかと言って日本国債とギリシャ国債を同じだけ買うの?と考えると、どうしても納得がいかなかったんです。

ただ、その割合を変えると逆にパフォーマンスが落ちたという結果もあります。

その証拠として、8資産均等型は投資割合が変えられるeMAXISバランスの波乗りと比べて成績はいいです。

eMAXISバランスの8資産均等型と波乗り型を比較

GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)に似たバランスファンド

以前も書きましたけど、GPIFは国内でも大きなお金を運用しているモデルケースです。

色々賛否はあるかもしれませんけど、一つの参考になるとおもいますので、参照してみてください。

GPIFのポートフォリオをつみたてNISAのバランスファンドからおすすめを選んでみる

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たわらノーロードバランス(積極型)

バランスファンドにはたわらノーロード最適化バランスという商品も5本ラインナップされてますけど、信託報酬は0.54%と高めです。

こちらのたわらノーロードバランスは0.2376%と半分のコストで2017年11月8日設定されている商品で、紛らわしいけど別物です。→2023年信託報酬が引き下げられました

3タイプの比較

比較用に同シリーズの標準型と堅実型の割合も記載してます。

左から順に積極型であれば株式比率が高く、堅実型であれば債券費比率が高くなるというものです。

堅実型標準型積極型
国内債券36%80%17%46%3%20%
先進国債券(33)+3%(23)+4%(13)+1%
新興国債券8%6%3%
国内株式4%17%7%35%13%55%
先進国株式(12)%(21)+6%(24)+16%
新興国株式1%1%2%
国内リート2%3%10%15%13%25%
先進国リート1%5%12%
( )内はヘッジの割合。太字の左側が内訳。

こういった株式のウエイトが大きい物は下にも紹介しますけど、このファンドが気にいった理由は国内比率が低いんですね。

為替ヘッジされた割合が若干多いのが気になるところですけど、このコストで特に債券がヘッジできるのはなんとなくいいかなぁ。

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たわらノーロードバランス(積極型)は株式の国内比率が小さい

このファンドの特徴としましては、国内の株式比率が低いことです。

国内株式は端株で

私はブログのタイトル通り、国内株の単元未満株とメインとして投資をしています。

なので、投資信託であえて国内株式のウエイトの高い投資信託を買い付けると言うのはちょっとポートフォリオ的にも面白くないのです。

国内株式は将来の経済発展に不安

ご存じの通り、日本は世界的に見てもトップレベルの少子高齢の国です。

そういった国の経済発展というものは、やはり規模が大きいとは言えません。

この先20年といったスパンで、日本が先進国から陥落するようなことはないでしょうけど、投資先としての魅力は少々欠けるかなと思うのです。

▽こちらでも同様のことを書いています。

毎日投信積立のためにインデックスファンドの検討してみる

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他の株式比率の高いバランスファンド

私同様、バランスファンドの分散性は欲しいけど、リスクを取りたいと思われる方もいらっしゃると思いますので、いくつか比較用にあげてみました。

三井住友DC年金バランス70

信託報酬 0.2592%

株式 債券 その他
70% 25%  
国内 先進国 国内 先進国  
50% 20% 15% 10% 5%

株式比率が70%とかなり高いですが、国内株式が50%となってまして、もう少し外国株式の割合が多いといいなぁと思いました。

またこれだけ株式比率が高ければ、債券の割合がいる?という気もしなくはありませんでした。

DCニッセイワールドセレクトファンド(株式重視)

信託報酬 0.2376%

株式 債券 その他
70% 25%  
国内 先進国 国内 先進国  
40% 30% 15% 10% 5%

こちらもバランスの比重が上の「三井住友DC年金バランス70」と似ています。

「DCニッセイワールドセレクトファンド」の方が国内比率が少ないので、どちらかというと好みです。

りそなつみたてバランス

信託報酬 0.23436%

株式 債券 リート
55% 30% 15%
国内 先進国 新興国 国内 先進国 新興国 国内 先進国
30% 20% 5% 20% 5% 5% 10% 5%

こちらはたわらノーロードバランスと株式割合は同等ながら、国内比率が高いです。

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まとめ

今回調べていて、バランスファンドって結構色々あるんだねって思いました。

ここにご紹介したファンド自体は、新しいものが多いので純資産としてはまだまだ小さいものもあるのです。

正直、現在積み立てている野村つみたて外国株投信との比較すると、たらわノーロードバランスも純資産の伸びというのは少ないので、悩ましい問題です。

≫ 野村つみたて外国株投信を毎日積立に設定した理由

ファンド名設定日純資産2018年1月比較
たわらノーロードバランス(積極型)2017年11月8日3億8700万+3億2200万
野村つみたて外国株投信2017年10月2日26億4700万+19億8900万

※純資産は2018年7月10日

野村つみたて外国株投信を追加しておいて、将来的に債券多めのバランスにするのか、単純にこのファンドを積み上げていくのか。

いずれはそれなりに育っていくでしょうけど、先々のことは分かりませんし最終的な判断はご自身で行っていただくようにお願いします。

▽投資信託の記事はこちらにまとめています

少額投資にはおすすめの投資信託
少額投資におすすめの投資信託の記事をまとめてます。株式やバランスファンドといった様々な商品から自分にあった投資信託を探してください。
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2008年ごろからFXで資産運用を開始、2015年のロスカットを機にして投資手段を見直して端株投資に行きつく。
すでに失敗することのできない年齢であることから、株式やインデックスを使って着実に資産運用を行う。
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