ドルコスト平均法をおすすめする理由

ドルコスト平均法をおすすめ

私が投資について相談を受けるなら断然ドルコスト平均法による積み立てを軸にすることをすすめます。

何やらドルコスト平均法は機会の損失とかっていう考え方もあるみたいで、ドルコストで時間を分散するくらいなら一気に買ってしまった方が資金効率がいいとか、わざわざ高い時に買わなくても暴落した時に買えばいいといった意見もあるようです。

それはそれで理にかなってるので、それがダメとか、否定するつもりはありません。

だからと言ってドルコストが劣っているという事とは別問題です。

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ドルコスト平均法を使わない場合

安値の時に仕込めるセンスある?

私だってドルコスト平均法なんかで買うより、安くなった時に買いたいです。

でもあの時買っとけばよかった・・・って思ったことありませんか?

実際問題、安値の時に銘柄探して買うなんて、なかなか出来ないですよ。

不安ですもん。

バブルや暴落っていつ?

バブルっていつですか?

ちょっと記憶の新しいところで、仮想通貨なんかは高値で飛び乗ってハシゴを外された人は結構いたように思います。

≫ 仮想通貨をやらないのはもったいない気もしながら、自分にとってはそれでいいと思う

株価も今年の2月以降ちょっと元気のないですが、ひょっとして今がバブルの絶頂期かもしれませんよね。

もちろん、まだまだ上がっていく準備段階かもしれません。

じゃあ、暴落っていつくるの?

分かんないですよね。

バブルも暴落も、あの時が買い場だった、逃げ場だったと、未来から過去のチャートをみた上の結果論でしかないんですよね。

≫ リーマンショックの時の恐ろしさを改めて思い出してみた

機会の損失にならない?

一番大事なのはここじゃないですかね。

私が今、配当なりなんなりで、働かなくても生活が出来るとします。

だとしたら、あえてドルコスト平均法で積立てるより、安くなった時に買えばいいじゃんって思うような気もします。

でもそうでなければ、いつ来るかわからない暴落に備えて資金を寝かし、気付けば嵐が過ぎ去てて、結局投資する機会の損失は何度も経験しました。

ドルコスト平均法ならすべてまかなえる

ドルコスト平均法

決めた金額で買い続けられる

まずドルコスト平均法の一番のメリットは、決めた金額でずっと積立投資をすることが出来ます。

途中で、先月無理して買ったら今月の安値で買えなかったという事はありません。

だからこそ、無理のない金額設定で続けることはドルコスト平均法において重要な事です。

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時に積立の設定額を増額したり減額したりして、さじ加減をする事は投資の楽しみとしても、相場を気にせず積立が出来るのは投資方法を選ばないですみます。

下げ相場を気にせず投資できる

基本的に相場を気にする必要はありまんから、あの時安かったと言って買い逃すことはありません。

もちろん、チャート上の高値圏であっても買い続けることになりますが、下落局面こそ追加投資していきたい手法です。

安くなれば嫌でも買い増し出来る

1000円の積立で1000円の株は1口しか買えませんけど、500円になった時には2株買えます。

逆に1001円になった時には1口も買えません。

高騰した時には少ししか買わなくてすむ安くなればたくさん買うことができるというのはドルコスト平均法の特徴です。

一見当たり前のことを言うようですが、平均買い付け額を上げにくくして、下げやすくする方法なのです。

また、暴落した時にメンタル関係なく買い増しが出来ることは大きなメリットです。

≫ 暴落時に投資に対するメンタルを維持する方法

投資のノウハウが蓄積する

時間を掛けることで、投資に対する知識や経験を蓄積することが出来きます。

実はこのノウハウを蓄積するという事は結構大事で、より良い方向に考え直した時に修正することが出来ます。

一括投資をしてしまうと、投資の方針を修正することは難しくなってしまいます。

投資信託との相性の良さは抜群

ドルコスト均等法を最大限生かせるのは投資信託です。

投資信託の単価の安さ

投資信託の基準価額は1万口当たりの価格ですが、買い付けは1口単位で積立てることが出来ます。

つまり基準価額が1万円の投資信託であれば、1口1円から積立てることが出来るので、ドルコストでは積立金額の端数まできっちり投資をすることが出来るのです。

純金積立もドルコストには有効

まあ、そういった意味では純金投資も少数第3位とか第4位まできっちり計算してくれますからドルコストは有効に働くとは思います。

でも配当金などが運用成績に作用する株式投信などとは違い、純金積立を含めコモディティは市場価値にのみ影響され、複利効果というものを産んでくれないという欠点があります。

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まとめ

ドルコスト平均法は優れた投資法の一つかと思いますが、最も優れた投資法というのは、自分にとってストレスの少ない投資というものではないかと思います。

投資を始めたころなんかは、お金の増え方がわかりにくくて面白くないとか思うはずですけど、私の経験上ドルコスト平均法で積み立てた幹があったから、FXでロスカットしても立ち直れたと思っています。

少なくとも自分にとって最善の方法が見つかるまでは、ドルコスト平均法の積立投資というものを試してつつ、自分にあった投資法というものを模索してみてはどうかなと思います。

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