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端株投資のデメリット郵便爆弾を回避する方法

端株を使った投資法
端株を使った投資法
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FXから端株投資に転向して早何年か。

100株単位で買う通常の株式投資とちがい、1株から買える端株投資なら同じ10万円でも銘柄の選択肢や実際に保有できる銘柄は多くなります。

そしてその時に考えていたのが、その端株の配当金を楽天銀行で受け取るという方法。

楽天銀行で株式の配当金を受け取ると1件につき10円もらえるというキャンペーンが昔から行われていますが、端株ならば少ない金額で多くの株式を買うことができるので、実際の利回りがアップするという裏技です。

ですが、これにはデメリットがついて回ります。

ジロ
ジロ

それが郵便爆弾!!

郵便爆弾って、えらく物騒ね・・・

郵便爆弾というのは株主優待や配当の案内、決算報告書などの株式関連書類が大量にポストに投函されることで、単元株や単元未満株にかぎらず原則全株主に郵送されます。

人によってはポストに入りきらないほどの量が連日届くというケースも。

私も最初はこの株式関連の郵便を開けるのが楽しかったのですが、徐々にこんな弊害が。

郵便爆弾による弊害
  • 開封がめんどくさい
  • 大量のゴミが出る
  • 妻にお金の出所を不審がられる

いくら法律で決められているから仕方ないとはいえ、世界中でSDGsだ環境保護だと叫ばれる中、自分のわずかな利回り向上のために大量のごみを発生させるのも気が引けますし、なにより妻にお金の出所を不審がられるというのは一番の弊害でした。

つま
つま

これだけのお金がどこから?悪いことでもしてる?

ほかにもお金があってよそに女がいるんじゃないの?

空き巣
空き巣

この家、金持ってそうだな・・・

投資家
投資家

あふれた郵便物に火をつけられたらどうしよう…

単元株で郵便爆弾が届くという方もいらっしゃるでしょうけど、今回は端株の間にこの郵便爆弾を回避する方法をお伝えします。

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端株投資家が郵便爆弾を回避できる証券口座

私がメインで端株投資をしているのはSBI証券ですが、ネオモバやマネックス証券などにも共通するのは1株から株式が購入出来て個人名義で登録されること。(下図左側)

端株の株主の登録イメージの違い

そのため配当金も個人名義の指定した口座に振り込まれますし、条件次第では端株優待がもらえたりするわけですけど、株式関連の書類は郵送されるということに。

そんな1株の株主にまで郵便代掛けて書類を送ってもらうのも気が引けるし、何より資源の無駄使いよね。

なんかいい方法ないの?

ジロ
ジロ

それが上図右側のように、SMBC日興証券のキンカブ(フロッギー)やPayPay証券(旧ワンタップバイ証券)を使って端株のあいだは個人名義にならない口座を使うことなんだ。

こちらは配当金が支払われるイメージ図ですが、ネオモバイルをはじめとして個人が株主として登録される場合、配当は投資家個人あてに支払われます。

一方キンカブ(フロッギー)やPayPay証券は、一括で証券会社が受け取ったあと投資家に配当金が分配されるという形なので、郵便爆弾と言われる企業からの株式関連書類は届かないという仕組み。

NISAが使えて日本株式ならキンカブ(フロッギー)

まずこちらはSMBC日興証券のキンカブ(フロッギー)。

キンカブ(フロッギー)の特徴
  • 100円から株が買える
  • NISAが使える
  • 投資信託は500円から買える

この口座の最大の特徴は株式が100円から買えてNISAが使える、そしてネオモバイル証券とはちがい投資信託の積み立てなどの取り扱いがあるので、資産運用の主力口座となり得ます。

ジロ
ジロ

このブログでもフロッギーに関する記事は結構あるので見てみてね。

100円から株が買えるフロッギーなら配当金を無駄なく再投資できる
SMBC日興証券が提供しているフロッギー。500円で1株未満から株式が買え、NISAも使え、買付手数料も無料となるとDRIPが使えるようになると面白い証券口座になると思います。

日本株だけでなく米国株へも端株投資ができるPayPay証券

もう一つはこちらのPayPay証券。

PayPay証券の特徴
  • 1000円から日本株や米国株が買える
  • NISAは使えない
  • 投資信託の取り扱いがない
ジロ
ジロ

このPayPay証券最大の特徴は1000円から日本株だけでなく、米国株も買うことができること。

私もPayPay証券で株式を保有していますけど、日本株や米国株がすべて買えるわけではないし、逆に言うとこれしかできないのでメイン口座とはなり得ないのはデメリット。

ただサブ的な口座としては最高です。

米国株へ定額で端株投資ができるワンタップバイがPayPay証券に
米株に「1000円から」「定額で」投資ができるPayPay証券(旧ワンタップバイ)。ちょっと割高の手数料にはなるものの、デメリットというほどのコストでもないのでおすすめ。

PayPay証券

キンカブ(フロッギー)やPayPay証券を使うメリット

定額積立で株式が購入できる

この両者に共通するのが小数点株式を保有できるということで、1株4,000円という株式であっても複数回に分けで購入することが可能です。

フロッギーなら100円から、PayPay証券なら1,000円から。

フロッギーとPayPay証券のいいところは1株以下の株式が買えるところ

株式併合で端株ができても問題ない

もう一つの問題は株式併合が起きた場合の処理。

1株1,000円株2株が2,000円の株1株に併合された場合、それまで保有していた株式は0.5株という扱いになります。

ほふりで株式を管理する場合小数点株式(本当の意味での端株)は認められませんので、そうした場合には株式関連の郵便物のようにこちらのような「株式併合に伴う端数株式処分代金領収書」というものが同封されてきます。

株式併合によって端株は買い取られる
ジロ
ジロ

これを持って郵便局に行けば、額面の現金と交換してもらえますが、もしも郵便爆弾に紛れて捨ててしまうと・・・

そんなことになったら何のために楽天銀行でチマチマ10円拾ったかわからないね。

その点、これらの証券口座は口座内で処理されるので、そういった万が一も心配ありません。

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郵便爆弾にならないようにある程度銘柄は絞ることをおすすめ

端株投資のメリットは、少額であってもある程度銘柄を分散して保有できることです。

また1株単位で買うことができれば配当金も再投資しやすいです。

でも10円のキャッシュバックのためにポストに入りきらない大量の郵便物が送られてくるのは環境面でも疑問ですし、昨今の楽天の改悪を見ているといずれこのキャンペーンが終わった時にこの方法は破綻してしまいます。

なので、端株の間はある程度の銘柄に分散しつつ単元株を目指すという形の方が、管理、防犯という面でも私はおすすめしたいです。

端株の配当金を楽天銀行で受け取る場合の注意しておきたいこと
ネオモバの登場以来、端株で多くの銘柄を保有して楽天銀行ので配当金受取プログラムを利用している人も増えたかと思いますが、大きなデメリットも潜んでいますので注意してほしいと思います。
端株投資のメリットは配当金を再投資して複利運用出来ること
端株投資というのは手数料こそ掛りますが、配当だけでも株を購入することが出来、再投資しやすいというメリットもあります。再投資して複利運用というのは意識しておきたいところです。
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2008年ごろからFXで資産運用を開始、2015年のロスカットを機にして投資手段を見直して端株投資に行きつく。
すでに失敗することのできない年齢であることから、株式やインデックスを使って着実に資産運用を行う。
詳しいプロフィール ≫ こちら

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