端株投資に関する方針と出口戦略について

端株投資の方針と出口戦略端株投資奮闘記
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本格的に端株投資というものに目覚めて早5年目。

当時はまだ端株や単元未満株といった単語すらもまだ少なかったころに、よく今のスタイルにたどり着いたなと、今でも思うことがあります。

このブログのタイトルにもなっている端株投資奮闘記というブログ名の通り、端株投資奮闘記というカテゴリーを新設して早4か月が経ちますが、なかなか思うように記事が増えてません。

でも、過去から現在までブログを続けてきてよかったなと思うのは、過去の自分が何を考え、なぜこうしたのか?こういう判断をしたのか?という事を振り返れる点にあります。

きっとこれから将来も投資というものを、色々思考錯誤をしながらやっていくんだろうなとは思ってますし、いざ端株投資をしてみたいという人が現れた時に、このブログが何かしらの道しるべ的なものになってくれれば最高です。

さて、そう言うわけで今回は、私の端株投資に関する手法・・・というか戦略的な事を少しまとめて書いておきたいと思います。

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端株投資の方針

端株投資の方針
端株を使った投資の方針

端株投資の配当利回りは4%を目標に買う

NISAの恒久化が限りなく小さくなった今、銘柄を選ぶ際の配当利回りは4%を目標としたいと思っています。

関連NISA恒久化見送りで、投資のスタンスも再考へ

配当の高いものは確かに魅力的ですけど、極端に高いものは長期で保有するにはちょっと銘柄選定にもシビアになると思ってます。

問題は配当に掛かる税金。

以前は基本的はNISA口座のあるSBI証券で買っていくつもりでしたが、NISA期間終了後に行われる特定口座移管時の値洗いにより、配当非課税になった以上の課税をされる可能性があるのです。

NISA終了後の値洗いによる課税
本来100円の損のはずなのに、200円分に課税される

私の考察の結果では、配当利回り×5年を超えるような下落の可能性がある場合にはNISA口座を外した方がいいケースもあるようです。

▽検証はこちらの記事で

2019年からのNISA口座で株式の配当金を受け取るには銘柄選びも慎重に
2019年以降配当金が非課税になる目的でNISA口座で株を買うには、利回りとNISAの残年数を掛けたものが、株価の下落率を上回る必要があります。

もちろん、「将来の下落なんかわからないじゃないか」と言われれば事実ですが、一つの可能性としては一考しておいてもいいと思いますし、実際に生涯にわたって売却せずにホールドしていくつもりなら、別にどうという問題ではありません。

端株投資でも間違いなくもらえる配当狙いで、優待は二の次

同じ利回りで株主に還元される銘柄があるとします。

その際には、原則として配当を狙うものとします。

ただ、株式投資の醍醐味として株主優待は外せません。

端株投資でも単元株化すると利回りが向上する優待銘柄の魅力
端株投資の魅力の一つとして、配当金は単元株主であろうと、端株ホルダーであろうと同じ額がいただけるこ~続きを読む~

その時にも配当利回りは3%くらいは狙いたいと思ってます。

単元株にこだわらない

株主になった以上は、やはり1単元というのはちょっとした区切りの数字だとは思います。

ただ単元株というものにこだわってしまった場合、1000万円を投資に当てられる人と10万円しかない人を比較した場合には、どうしても投資資金が少ないほうが尖ったポートフォリオになりがちです。

それはやはり株価下落の時には不利側に働くと思うのですよ。

なので、基本的には単元株にはこだわりません。

むしろ経済危機が来た時に買い進められるような企業を探していきたいと思います。

端株投資の手軽さはあるけど、上限は1単元までとする

先ほどのことと少しかぶりますが、端株投資の手軽さは株式の単元に縛られないところです。

端株でどんどん高配当銘柄を買い集めるのも一つの戦略かとは思いますが、1点買いになってしまうと、減配や株価の下落というマイナスリスクをまともに受けます。

ただ優待銘柄なんかは最低株数を保有しないと優待を受け取る権利がありませんし、どうしても1単元(最低保有単元)ということにこだわる必要はあると思います。

そういったことを考えて、当面は1単元を上限として複数の資産に分散させたいと考えています。

ただ、どの程度分散させるのか?といったことについてはもう少し検討が必要かもしれません。

関連高配当銘柄への集中投資はやめて、分散を信条としておく

端株投資の最大のメリット!配当金は再投資

今後教育資金が掛る時には出金して、スズメの涙でも充てる時期もあるとは思います。

ですが現在は現役世代として、給料というインカムゲインがありますから、基本的には受け取った配当金は再投資を掛けていきたいと考えています。

関連端株投資のメリットは配当金を再投資して複利運用出来ること

端株配当金の減額も想定しつつ、高配当ETFも利用する

端株優待などが廃止された背景には単元株主からの不満があったそうです。

配当金はあくまで保有する株式数によって行われるものですから、心配をし過ぎる必要はないかもしれませんが、株主関連の郵便などを送る手間やコストが発生しているのは事実です。

もしもそういった事への不満の声が高まる様なら、ひょっとしたら端株保有者への配当単価の切り下げといった事が起きるかもしれません。

ジロ
ジロ

現在、単元未満株の株主に対しての配当金の減額といったうわさが出ているわけではありません。

ただ、そういった事情が起きてもいいように、高配当ETFをある程度組み込んでおきたいと思います。

高配当ETFであれば個別株と違って、特定の企業の業績悪化などのリスクを減らすことができますしね。

個別銘柄の株式投資が怖いという人におすすめの日本の高配当ETF
どんな高配当株の個別銘柄でも、企業の業績によって株価下落の影響を受けます。その反面高配当ETFだとある程度限定的な下落で済む場合があります。ただしデメリットもありますのでよくご検討のうえPFに組み入れてみてはどうでしょうか。

短期的な暴落にはネオモバイル証券で打診買い

急激な下げというものは、今後も続くと思います。

そういった時には、SBIネオモバイル証券で打診買いをしつつ、リバウンドで利確できるように考えたいと思います。

これは配当金目的の投資というよりは、値動きに対する経験値を積む目的です。

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端株投資の出口戦略

端株投資の出口戦略

今現在の私は、資産形成に株式を選んだ場合、特に難しい出口戦略というものは必要ないんじゃないかなと思ってます。

何より配当金といったインカムゲインも期待できますし、FXと違って相続といった面でもきちんと整備されているからです。

将来の自分へ配当という名のインカムゲインをプレゼント

私の端株投資の目的は、これに尽きます。

私の資金力ではとても株式投資で経済的自由を手に入れるようなことはできませんが、それでも高配当の銘柄を主に買い、将来の自分にお小遣いを準備したいと思っています。

ポイントサイトなんかも経験してきましたけど、株式の配当金というのは、ある程度入金の時期も読めますし、金額も想定することが可能です。

もちろん将来の減配、無配ということもあるでしょうけど、自分が行動したい時に、充てに出来るお金が準備できるというのは大変価値があることです。

端株投資の最終目標は、息子たちへ相続

私がFXから株に転向した理由の一つは、株式の場合は保有する銘柄をそのまま相続させることができるという点にありました。

私の保有した株をどう相続させるかというのはもっと先に考えるとして、最終的には障がいをもつ息子たちへ相続してやりたいと思っています。

障がい者の雇用について詳しいことはわかりませんが、行政でも障がい者雇用水増しといった事が起きていた事情を勘案すると、実際に障がいを持つ私の息子たちが、健常者と同じような収入を得るチャンスに恵まれることは難しいかもしれません。

仮に現金のまま残すと使ってしまうだろうけど、株を持たしておけば企業が継続して息子たちへの生活援助を「配当」という形でしてくれるはずです。

また、この先少子化で子供世代の負担が増えることも予想されるため、なるべく早く息子たちに投資というものを刷り込んでいきたいとは思っています。

少子化で社会負担が大きくなる子供に少しでも早く投資を教えておきたい
高校生になった子供に投資を言うものを教える上で、お金を増やすには時間がかかるということと、お金を大事に使うという事を教えたいと思います。

利益確定にはもう少し検討が必要

出口戦略とか偉そうなことを言っておきながら、単にバイアンドホールドしますよっていうことだけなのですが、途中に含み益が出来た場合というものの想定には見当が必要かと思ってます。

私のように少額でちまちま株式を積み立てても、所詮は少額のまま。

それなら利益を確定しつつ、その利益ごと別銘柄に投資をしたほうが、より大きなリターンが期待できると思ってます。

後々検討したらこちらでご紹介したいと思います。

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まとめ

なかなかそのその時の感情に揺さぶられて、今回の記事の様にいかないこともあると思います。

ただ投資のルールのひとつとしてたまには自分のブログを読み返し、この記事を書いている今この時の気持ちを思い返したいと思います。

また冒頭にも書きましたように、誰かがこの記事を参考にやってみようと思う方がいれば、そういった人にも参考になるように、加筆修正を加えていきたいと思います。

▽こちらでは端株投資のメリットを書いた記事をまとめていますので、ぜひこちらも参照してみてください。

おこづかいで投資するには最適な、端株投資に関するおすすめ記事一覧
当ブログ内の端株投資に関する記事を集めました。

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