「ジロの端株投資奮闘記」は「ジロろぐ」にタイトル変更しました

株式投資において目的の配当金は身近なところから計画的に

端株の配当金の目標端株投資とは

株式投資の魅力の一つは何といっても配当や優待といった直接実感できるインカムゲインではないでしょうか。

特に配当金というのは再投資してより多くの資産形成の財源としてもいいですし、自分の楽しみのために使う、生活費に充てるという使い方でもいいと思います。

自分の時間を切り売りして働いた結果に手にするお金とはまた違ったありがたみがあるものです。

そんな配当金ですが、まとまった配当金を受け取りたいと欲を出すと、とてつもないお金が必要になるのです。

ジロ
ジロ

端株投資じゃ夢のまた夢だよ…

ですが、まずは「千里の道も一歩」から、「ローマは一日にしてならず」の精神で焦らず計画的に投資をしていきましょう。

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配当金がいくらあったら何ができる?

まずは年間配当で考える

いきなり月20万なんていう目標を立てても、道のりははるか遠くですからね。

まずは「我が家の場合、いくらあったら何ができるか?」というのを考えてみたいと思います。

年間配当金できること
1万円結婚記念日に食事に出かける
2万円両親への結婚記念日のプレゼント
3万円子供たちへのお年玉
4万円自動車保険の支払い
5万円住宅ローンの支払い

1年1万円の配当収入があれば、特別豪華なところでない限り結婚記念日に夫婦で食事に出かけるとこは可能だと思いますし、パートナーへ配当金を使ってプレゼントすることだってできます。

ジロ
ジロ

今年は決して高いブランドではないですけど、お財布をプレゼントしました

2万円あれば両親へのささやかな贈り物をすることだってできますね。

月間配当で考える

年間6万円を超えるようになると、1か月平均は5,000円になりますが、今のお小遣いが5,000円増えると何が出来るようになるでしょうか?

ちょっと豪華なランチに出かけることもできますし、習い事を始めるといったこともあるかもしれません。

5,000円使えるお金が増えると思うとわくわくするよね。

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計画した年間配当を受け取るためにはいくらの投資額になる?

私は配当収入の一つは「配当金を使って家計に負担を掛けることなく趣味費を捻出する」ということでした。

バイクやカメラといったお金の掛かるものに対して頑張って自力で趣味費を捻出したいと思っています。

配当利回りをいくらで想定するのか?

配当利回りをいくらで想定するのか?というのは、計画的に株式投資を進めるためには必要であると考えます。

ジロ
ジロ

その数字は、3%。

控えめな数字かもしれませんけど、税引き前だと3.6%必要になりますし、なおかつ私は高配当銘柄に集中投資より、高配当銘柄を含めて分散投資をしたいと考えていますので、これでも想定している数字は高目なのかなって思ってます。

そう考えると配当金はNISAで受け取りたいところです。

配当収入から投資額を算定

多いに越したことはないのは世の常ですが、実際に想定したい配当収入から投資額を算定してみたいと思います。

受け取りたい額を想定利回りで割ってやると、必要な投資額が算出されます。

投資額を期間で割る

ジロ
ジロ

株に100万円使えるなんてどんな富豪や!!

最初は私もそう思ってました。

ところが100万円でも10年計画とすると年間10万円、1か月8,300円で達成できますし、月間8,300円というと1日300円程度です。

タバコを吸われている方なら、禁煙することで簡単に作り出せるお金ですし、毎日買うお茶やコーヒーを水筒で家から持っていくだけでもかなり近い数字が節約できるはずです。

ジロ
ジロ

コーヒーなんかに使うお金をラテマネーっていうらしいよ、なんかかっこいいねw

禁煙したお金を貯金せずに資産運用したらどうなるのか計算してみた
タバコをやめて、そのお金を貯金しつつ、年3%で運用したらどうなるのでしょうか。楽天証券のツールを使ってシミュレーションをしてみました。

複利運用で投資額の増加をスピードアップ

いざ投資を始めると不思議なことに「もっとたくさん投資をしたい」「もっとたくさんの配当金をもらいたい」という気持ちになるはずです。

そこで配当金の複利運用。

幸い2019年の端株投資元年以降、ネオモバイル証券では1株から購入できるようになりましたし、フロッギーでは100円から(2020年3月以降)株が購入できるようになりました。

同じように月8300円を10年間3%で運用すれば、下の図のようになります。

配当に配当がつく形になって、10年後には120万円、3万6000円程度の配当が受け取れるようになっているはずです。

その一方で経済危機への備えは考えておきたい

絵空事で一方的に書いてきましたが、やはり好景気があれば不景気もあります。

あくまで投資したお金というものは上下の変動が伴うものですし、私自身投資したお金の評価額が少なく表示されるのは日々メンタルを削るということも経験してきました。

なので、なにかあったときの生活資金を留保しつつ投資をしておきたいものです。

生活防衛費の入った器を大きくしよう
生活する上で月の収入に対して日々の支出ということは意識されていると思います。計算しやすく、~続きを読む~

その生活防衛費を貯めながら投資をするのって、結構厳しくない?

ジロ
ジロ

そうですね。だからこそ日々の節約とかっていうことの重要性を感じるようになると思いますよ。

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1万円で年間収入が数百円増える感覚を

株式でじぶん年金を作るというイメージをされている人の多くは、1万円でも投資をすれば年間収入が数百円増えるという感覚を持っている人は多いと思います。

私も株を始めた時、「1万円で300円の収入が増えるくらいなら、33年に分けて使えばいいじゃん」「33年後に俺が生きてる可能性の方が少なくない?」って思っていました。

でも株式投資であれば34年後も300円もらえ、その1万円が半分になっているか倍になっているかはわかりませんが、無くなっていることはないわけです。

もちろん投資した企業が潰れてなくなってしまうという可能性を否定するわけではありませんので、それが心配という方にはこういったETF(上場投資信託)をおすすめします。

個別銘柄の株式投資が怖いという人におすすめの日本の高配当ETF
どんな高配当株の個別銘柄でも、企業の業績によって株価下落の影響を受けます。その反面高配当ETFだとある程度限定的な下落で済む場合があります。ただしデメリットもありますのでよくご検討のうえPFに組み入れてみてはどうでしょうか。
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まとめ

「ローマは一日にしてならず」かもしれませんが、「すべての道はローマに通ず」かもしれません。

長い目標にも小さな通過点という目標を設定しつつ頑張って積み立てていきましょう。

▽こちらでは私の経験をもとに、端株投資の戦略などを紹介しています。

端株投資に関する方針と出口戦略について
端株を使った投資歴も長くなってきましたけど、改めて今後の端株投資の方針と、考え方についてまとめました。

▽こちらではこれまでの配当金の推移をまとめています。

年度ごとの端株配当のまとめ
端株投資による配当金の推移をまとめたページ。わずかなお金であっても徐々に増やしていきたいと思います。

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