格安SIMとの2台持ち。不便を解消するこんなSIMフリー端末達

格安SIMが使いたい、でも2台持ちは煩わしい、でも格安SIMの通話料は割高だから・・・と二転三転して悩んでる人いませんか?そんな一人のJiroです。

実は自分の携帯が2台、社用携帯が1台、ひどい時にはポケットWiFi1台と、クローゼットの断捨離はできても、端末の断捨離が出来ない私です。(≫断捨離は住居費の節約につながるか?)

でも「2台持ちはめんどくさい、でも2台持ちの方が通話料金が安くつく」ここで一つの葛藤が生まれてるのは事実ではないでしょうか。

それじゃあ2台をそのまま1台にしちゃえと言うことで、以前から色々調べてました。

そもそもの発想はSIMが2枚入ればいい

そう、キャリアのSIMと格安SIM。これが2枚入る端末があれば、第一段階はクリアだと思ってました。一般的にデュアルシム(dual sim:DS)対応と呼ばれる機種です。

キャリアの端末にはありませんけど、シムフリーと呼ばれる端末では結構色々発売されてます。

スタンバイ形式

次にぶち当たった壁は、実は2枚入ればいいという問題でもなくて、2枚のシムが同時に発着信に対応していないと困る訳です。具体的にいいますと、格安SIMでデータ通信している間はキャリアのSIMで着信出来ないという状態だと意味ないんですね。

なので、このスタンバイ形式というものを慎重に選ぶ必要があります。その形式には主に3つありまして、

  • DSSS(Dual Sim Single Stanby:デュアルシムシングルスタンバイ
  • DSDS(Dual Sim Dual Stanby:デュアルシムデュアルスタンバイ
  • DSDA(Dual Sim Dual Active:デュアルシムデュアルアクティブ

結構ありますね

DSSS:デュアルシムシングルスタンバイ

説明すると2枚のシムが入って、発着信が出来る状態のシムは1枚という機種。そのため手動で発着信出来るSIMを切り替えてやらないといけないため、切り替えをしないとデータ通信が出来ない、電話の着信が出来ないという何ともミビョーな機種です。

DSDS:デュアルシムデュアルスタンバイ

同じく2枚のシムが入るところまでは一緒で2枚のシムが同時にスタンバイ状態になる機種です。データ通信をしていても着信は出来るらしいのですが、通話中はデータ通信が出来ないという制約はあります。

DSDA:デュアルシムデュアルアクティブ

しつこいようですが、2枚のシムが入ります。そして2枚のシムが同時に通信が可能なタイプです。イヤホンやスピーカーホンで通話しながらネット検索などが可能と言われており、出来ればこれが理想です。たぶん数的にはあまり発売されてないと思います。

スタンバイ形式のまとめ

一般的なキャリアスマホに慣れた人にしてみると、こういったことを考えること自体煩わしい話なんでしょうけど、「私、キャリアのスマホ使ったことありません」(≫「格安SIMを使って5年。もうキャリアのスマホには戻れない」)

スマホ歴=格安SIMの私にしてみると1台になるだけでもいいなぁと思っちゃうんですけど、やっぱりDSSS機を手動で切り替えるのは絶対手間だと思います。

この記事をここまで読んでいただいてる人の中には、通信費の節約のためなら少々の不便は目を瞑れるという人も多いと思いますので、結論を言いますと、

「最低でもDSDS」を選んでおけばいいかな~と思ってます。

DSDS機種は増えてるけど一つ問題が

これまでの流れで、「じゃあDSDS対応機種を買えばいいんだね~」というと、そこはちょっと待った。実は一つ問題があって、auの通話シムに対応したDSDS機というものを見た事がない。

docomo、au(旧セルラー)、ソフトバンク(当時はtuka??)の中で一番早く3G回線を取り込んだのがauだったかと思うんですけど、その回線方式が他社と違うため、auSIMに対応したDSDS機というのが無かったんです。(「≫auSIM対応のDSDS機登場で2台持ちから開放される」)

意外とガラケーはauという人を見かけるので、auSIMとデータSIMを使おうとしてる人は注意してください。

まとめ

格安SIMはある程度知識のある人や、必要な情報を検索できて正誤を判断できる人でないと使うのは難しいと思うので、それらが出来そうにない身の回りの知人には進めていません。トラブルになるのは嫌ですからね。


▽参考記事

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