禁煙したお金を貯金せずに資産運用したらどうなるのか計算してみた

たばこをやめて投資資金に回したらお金にまつわる話
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何かと肩身の狭い喫煙者。

たばこのポイ捨てやたばこの匂いをつけられたりすると、嫌がられても仕方ないと思うのです。

過去には喫煙者だった私がこんなことを言うのも大変申し訳ない気分があるものの、10年以上も吸ってないとこういう発言をするようになるのですよ。

≫ 元喫煙者が辞めて良かった7つメリットとその禁煙方法を書いてみる

ただ資産運用に目覚めた私にしてみると、喫煙者が非常にうらやましい。

ジロ
ジロ

だって、たばこ止めたら投資資金が捻出できるじゃん!!

よく「たばこを止めて貯金をしたら、いくら貯まります」っていう仮想の話はよく聞くと思うのですけど、せっかくだから投資に回したらどうなるの?といった視点で書いてみたいと思います。

喫煙者
喫煙者

ちょっとたばこ止めてくる

そんな気分になってもらえるかも?しれません。

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タバコの値段の推移

まずはタバコの価格の推移からご覧ください。

徐々にタバコの値段が上がって今や440円。

ジロ
ジロ

私が吸い始めたのは、タバコが一箱220円だったと記憶していますから、高くなったものです。

あまり過去にさかのぼっても仕方ないかもしれませんが、こちらがセブンスターの価格の推移で460円にまで上がっています。

タバコの値段の推移

2019年10月消費増税で、セッタは今510円やで!?

ジロ
ジロ

ぬわぁ!まじすかΣ( ̄□ ̄|||)

戦前戦後と比べて物価が上がったとはいえ、あまりにも高価すぎる嗜好品です。

喫煙者はいくらになったら辞めるのか?

先日、喫煙者と話をしていて「いくらになったら辞める?」と聞いてみました。

返答は「今までにも辞めるという事を考えたことがないから辞めないと思う」という返事でした。

さすがにいきなり440円になった時には考えたそうですけど、それでも吸ってる今の現状を考えたら、500円以上出してでも吸うだろうと思うって言うんですね。

ジロ
ジロ

私も今吸ってる人は500円までは、まず辞めないと思います。

逆に、健康に気を使うくらいにならないと辞められないと思うのです。

ですが・・・散々副流煙や匂いで周りに迷惑を掛けておきながら、自分の健康を気にして辞めるくらいなら、それまで副流煙や臭いで迷惑を掛けられたこっちはどうなる?と言いたくなる人もいることでしょうね。

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禁煙してタバコのつもり貯金と資産運用

さて、こういったことをふまえた上で、”喫煙者がタバコをやめて資産運用したらどうなるのか?”という事を考えてみたいと思います。

元喫煙者の私だけに考えたことはあるのですが、実際にどの程度どうなるのか?というのを計算したことがありませんでした。

禁煙投資のシミュレーション その1

禁煙投資のシミュレーション条件
  • 1日20本を吸い、1箱450円、1カ月を30日とする
  • その結果、禁煙により投資に充てられるお金は13,500円となる
  • 運用利回りは3%と仮定し、最終積立て金額は540万円とする
  • シミュレーションは楽天積立かんたんシミュレーションにて算出する
ジロ
ジロ

なぜ540万円かは後ほど出てきますのでお楽しみに

結果がこちらです。

禁煙しながら資産運用を行う

運用利回り3%で540万円貯めるのに、約23年という結果になりました。

ジロ
ジロ

ところが私も喫煙者だったので分かるんですけど、タバコとコーヒーっていう組み合わせの出費って結構多くないですか?

なので、1日に1本は缶コーヒーを飲むというシュミレーションをしてみます。

禁煙投資のシミュレーション その2

禁煙投資のシミュレーション条件を変更
  • 1日20本を吸い、1箱450円、1カ月を30日とする
  • タバコを買う際に缶コーヒー130円を購入するものとする追加
  • その結果、禁煙により投資に充てられるお金は17,400円変更となる
  • 運用利回りは3%と仮定し、最終積立て金額は540万円とする
  • シミュレーションは楽天積立かんたんシミュレーションにて算出する

結果はこちらのようになります。

禁煙したつもり投資

たった130円の違いですけど、4年も縮まりましたね。

さらにシミュレーション上1日1本の缶コーヒーとしていますが、私自身の経験から、日に2本程度は飲んでましたし、今後もタバコは値上げされるでしょうから、もう少し改善する可能性があります。

日々の積み重ねと運用利回りと言うのはかなり大きな効果をもたらせてくれるものです。

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タバコ代を払う人から受け取る人へ

シミュレーションが3%と言うのが適正かどうかはさておき、なぜシミュレーションが540万円としたのかといいますと、540万円を同じく年3%で運用したとしたら、540万円×3%で162,000円になりますね。

それを12で割るとあら不思議。

162,000(円)÷12(カ月)=13,500円となり、現在の1カ月のタバコ代に相当するわけです。

つまり今子供が産まれた人が禁煙をし、運用しながら子供が独立する頃には、今自分が払っているお金がまるまる受け取れるというシミュレーションが出来上がるのです。

他にも、今春大学を卒業して働き出した人は、私の歳になる頃には今日支払ったタバコ代が受け取れるのです。

タバコがないからと買いに行く手間もなくなります。

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つもり貯金

たった130円でもお金を貯める際に運用しながら長期に渡れば、資産の形成に大きく寄与してくれることが分かりました。

飲んだつもりで貯金をしながら、資産運用に充てていくというつもり貯金をぜひお試しください。

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まとめ

20年という単位で、運用利回りが3%というシミュレーションはやや安易に考え過ぎかも知れませんが、恐らくこの先もタバコの値段が下がることはないでしょう。

むしろ喫煙率が下がりつつも税収は必要ですから、さらにタバコの値上がりは想像しやすいと思います。

禁煙のメリットはお金だけではありません。

今すぐにとは言いませんけど、何かのきっかけに禁煙に挑戦してみてはいかがでしょうか。

▽ぜひこちらも参照してください

≫ 元喫煙者が辞めて良かった7つメリットとその禁煙方法を書いてみる

≫ 40代からの投資の始め方

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