「ジロの端株投資奮闘記」は「ジロろぐ」にタイトル変更しました

年2回の株主優待と配当で7%超も狙えるTOKAIホールディングス

TOKAIホールディングスの配当と株主優待株式

TOKAIホールディングスは静岡県に本社を置く、ガスというエネルギーインフラを提供している会社です。

ガスというと、最近は電化住宅が増え何となく、家庭用エネルギーとしては下火なイメージをお持ちの方はいらっしゃると思いますけど、まだまだガスを好む層はいらっしゃいます。

また、ライフラインという生活必需品だけに、景気の動向に大きく作用されず売り上げの想定ができるというメリットもあるかと思います。

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TOKAIホールディングス(3167)の事業内容

TOKAIホールディングスの2018年売上構成

ガス

全体の4割以上を占めるのがガス事業で、プロパンガス、そして都市ガスも提供しています。

もちろん電化でガスを廃止というケースもあるでしょうけど、景気の影響を受けにくい業種ですね。

電力

電力の自由化が始ったことで、東京電力エナジーパートナーと提携し電気が事業化されています。

家庭用に先駆け業務用の高圧電力の販売も行っており、電化にしたい顧客をうまく丸めこむことができるかもしれませんね。

宅配水

ガス会社が宅配の水をしている会社は全国的にも多いイメージです。

プロパンの供給と一緒に宅配の水は売りやすいと思いますし、利用者としても災害の時にも水が確保されているというのは一つのメリットかもしれません。

通信事業

一番気になっているのは、格安SIM「LIBMO」の存在ですが、インターネットプロバイダーをはじめ、NTTから光回線を借り受け、光回線のネット接続も事業化しているのですが、これが意外にも4分の1以上を占めます。

≫ 株主優待でも料金が割引される格安SIM「LIBMO」

その他

その他にもケーブルテレビや、リフォーム、介護といった事業を展開しています。

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TOKAIホールディングスの株価

直近1カ月のチャートです。

四季報データ

SBI証券のデータを参照しています。

1株益64.6円(予想)
PBR2.05
PER15.63(予想)
自己資本比率38%
ROE13.1%
営業CFマージン11.5%

1株益も順調に上がってきていますし、何よりROEや営業CFマージンが軒並み2ケタ。

自己資本比率も着実に伸ばしてきています。

ただ、TOKAIホールディングスは静岡に本社があり、主に東海地方がメインの営業エリアになることでしょうから、将来的な南海トラフ地震や富士山の噴火といった影響を受ける可能性は若干気になるところです。

JPX日経中小型株指数にも選定

TOKAIホールディングスは東京証券取引所と日経新聞によるJPX日経中小型株指数の200社の一つに選ばれています。

当指数は、JPX日経インデックス400で導入した「投資者にとって投資魅力の高い会社」を構成銘柄とするとのコンセプトを中小型株に適用することで、資本の効率的活用や投資者を意識した経営を行っている企業を選定するとともに、こうした意識をより広範な企業に普及・促進を図ることを目指すものです。併せて、こうした企業への投資者の投資ニーズにこたえることを企図しています。

引用:JPX日経中小型株指数(日本取引所グループ)

1年半かけて単元株化

2018年10月25日30株980円
2019年5月14日30株904円
2020年3月13日40株755円

当初1000円を切ったところで打診買い。

そこから少しずつ買い、最後はコロナの影響で株価が暴落した時につかみに行きました

ジロ
ジロ

その結果平均取得が872円。まあまあでしょ^^

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年2回!TOKAIホールディングスの豊富な株主優待

TOKAIホールディングスの優待は品数豊富で、さまざまな商品が選べます。

TOKAIHDの株主優待のハガキ
 100株~299株300株~4,999株5,000株以上
アクア商品2,050円相当4,100円相当8,200円相当
QUOカード500円分1,500円分2,500円分
お食事券1,000円分3,000円分5,000円分
グループ会員向けのポイント1,000ポイント2,000ポイント4,000ポイント
LIBMOの割引2,100円分5,100円分11,280円分

ジロ
ジロ

正直、お食事券とグループ会員向けのポイントというのは、全国的にみれば利用できる場所が限られてるので使い勝手的にもあまりよくないかなぁ

ツイッターをみてると、やっぱり水やクオカードをもらってる人が多いようです。

優待利回り

TOKAIホールディングスの株主優待は年2回行われます。

選ぶ優待によって異なりますけど、株価1000円の時でクオカードですと1%(0.5%×2回)程度、水やLIBMOの割引となると4%(2%×2回)程度となります。

妻の携帯をLIBMOに変更したことから、今回はLIBMOの割引の優待を選びました。

株主優待でLIBMOの料金が割引に
ジロ
ジロ

IIJmioのエコプランと同等まで下がるし・・・

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TOKAIホールディングスの配当

2017年3月期には14円から28円へ記念配当込みで増配されて以来1年で28円という配当がもらえます。

売り上げや1株益を見ていてもあまり順調に上がるというイメージがない銘柄だけに増配とはいきませんけど、私としては優待メインで拾った銘柄です。

配当性向

 2015年2016年2017年2018年2019年2020年
配当性向35.2%40.2%29.4%58.9%47.3%44.6%

配当性向は軒並み4割を超えています。

ジロ
ジロ

個人的にこれ以上配当性向は上げてほしくないところ。

配当利回り

現在の株価で配当が維持された場合の利回りは約2.8%程度が見込まれます。

ジロ
ジロ

平均取得872円だと税前で3.2%。

優待も配当も確定されたものではないとはいえ、上の方でも書いたように、こういった銘柄は景気動向を受けにくいと考えますし、うまく拾えたのではないかと、現時点では自画自賛しておきます。

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総合利回り(優待+配当)で5%超えはなかなか

株価1000円で考えると、クオカード類の優待と配当で3.8%ほど、優待によっては7%ほどになりますから、なかなか面白い銘柄ではないかと思います。

ジロ
ジロ

私の取得価格なら8%!!

LIBMO割引年間4200円+配当2800円=7000円相当

7000÷87200×100=8.0

ガスをメインにしてる会社というのは、縮小していきそうなイメージですけど、飲食店ではまだまだガスのニーズは高いですし、街を見渡せばLPガスで走っているタクシーもあります。

また通信事業でも順調に顧客数を伸ばしていることから、面白そうな銘柄だと思うので、当分保有をしていきたいと思っています。

▽TOKAIホールディングスの株主優待で料金が割引される格安SIM「LIBMO」のおすすめポイントと実際に使用したレビューをまとめています。

TOKAIホールディングスの株主優待で割引されるMVNO「LIBMO」のメリット
LIBMOはdocomo回線でデータ通信の出来る格安SIM業者です。TOKAIホールディングスの株主優待で割引になるなど、他の格安SIMにはない特徴があります。
格安SIMのLIBMO。回線の通信速度の比較や使用感をレビュー
格安SIMのLIBMOをいざ使ってみたところ、想像以上に通信速度も出ていて、なかなかおすすめです。

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