毎月分配型の投資信託をやめてインデックスタイプへ変更

使いにくいと評判のSBI証券を使い続ける理由投資信託
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長年FXをしてきたんですけど、何年も掛かって増やしたお金をロスカットで一気に失ってしまい、FXに頼った資産運用は何かおかしいとようやく目が覚めました。

今後は改めて原点にもどり、株やFXといった商品だけではなく、投資信託にもきちんと目を向けたいと思っています。

長いこと毎月分配の投資信託を保有してきましたが、そのおかげでやっと気付いた事ということもあり、今回はこちらの気付きについて書いてみたいと思います。

今後は鉄板の投資スタイルに変えていきたいと思ってます。

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毎月分配型の投資信託を再投資しながら保有してきた

投資を始めたころから、もう何年も毎月分配型の投資信託を保有して来ました。

毎月分配では、普通分配は利益の確定、特別分配では切り崩された資金を再投資という形でファンドに戻すことで、口数を増やすという事を意識してきました。

ただ、ここで大事なことに気が付きました。

それは口数が増えつつも、資産の評価額そのものが減りだしたのでした。

普通分配では利益に20%課税されますが、特別分配には課税がされません。

さらに再投資に掛る投資信託の買付手数料は無料だったにも関わらず、評価額が下がるというのはちょっと納得がいかないのです。

再投資を掛けることで、基準価額が下がっても同じだけ口数が増えるので、資産の評価額自体は大きく変わらないはずだったのです。

にも関わらず、それ以上に資産の評価額の下落が大きいことに不信を覚えました。

毎月分配型のコストの影響

この頃になると株式投資というものを始めていたこともあり、毎月分配型投資信託のコストというものにふと目を向けました。

私の保有していた投資信託は「ワールドリートオープン」で1年あたりの信託報酬は1.55%(税抜)でした。

端株投資を始めた私が年3%の配当を貰うため銘柄を探してるのに、コストとして1.55%も取られたら、そりゃパフォーマンスも下がるよね?と。

ということで、本当に今更ながらインデックス投信のコストの安さのメリットに気付き、今後は徐々に移行していくつもりです。

毎月分配型の投資信託ってどうなの?

投資をはじめたころの私にはわかりやすかった

毎月の分配金を実際に受け取りながら、かつ再投資を掛けて分配金が増えるというのは、私にとって投資をしているという実感がわき、インデックスがなんであるかという説明を受けるより分かりやすかったのです

また、何より毎月銀行預金の利息より多い額が入金になるというのは、投資を始めて右も左もわからなかった頃の私にはモチベーションの維持と言う面ではかなり寄与してくれました。

詳しくはこちらの記事で書いています。

つみたてNISAには逆行。投資信託に悩むぐらいなら毎月分配型の投資信託をあえておすすめする
毎月分配型の投資信託は何かと嫌われがちですが、投資初心者には投資をすることの楽しみや再投資の効果などを身を持って体感できるはずです。

自分の資産形成には不適切だった

私が投資をはじめたころから、毎月分配の投資信託はインデックスの投資信託に負けるという事実は知っていました。

ただその頃の私が納得できるような情報というものはなく、上で述べたように自分が経験することで、ようやく自分の資産形成の手段としては不適切だったなと思います。

インデックスファンドをドルコスト平均法を意識して積立てる

初めて投資をする人にとって一番の難点は、投資に充てるお金がないというところだと思います。

中には一括投資の方がリターンが大きいとかっていう人もいますけど、ない人にはそれが出来ないわけです。

そう言う人のためにドルコスト平均法という手法があるのです。

今は毎月100円から投資信託が買える時代です。

さらには最近始まった毎日積立を利用すれば、100円づつ保有していっても月2,000円程度で保有できてしまいますから、効果は小さくても、投資というものへ目を向けることが後々資産を形成する一歩となると思うから。

ドルコスト平均法についてはこちらの記事を参照してください。

どうして?なぜ?ドルコスト平均法がおすすめと言われる理由
ドルコスト平均法は投資を始めて間もない人や、まとまった投資資金がない人にとっては有効な投資手法になります。投資の仕方に悩む人は、ぜひドルコスト平均法での積立投資から始めてほしいと思います。

まとめ

2018年からつみたてNISAが始っていますが、つみたてNISAの商品として金融庁が認める商品そのものがインデックス投信であることをみても、資産形成にインデックス投信が優れているのは事実です。

ただ、その時の自分にその事実を伝えたところで納得しなかっただろうから、あえて今の自分がその当時の自分に声を掛けるのならば、同じ投資対象の投資信託で毎月分配とインデックスタイプの両方を保有することを薦めるかな。

今の自分のためにも。

毎日積立という究極のドルコスト平均法は積立NISAでも威力を発揮するのか?
ドルコスト均等法の恩恵を最大限受けようとした時、果たしてどこまで威力を発揮するのかシミュレーションしてみました。

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