毎月分配型の投資信託をやめてインデックスファンドへ変更

使いにくいと評判のSBI証券を使い続ける理由投資信託
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長年FXをしてきたんですけど、何年も掛かって増やしたお金をロスカットで一気に失ってしまい、FXだけに頼った資産運用は何かおかしいとようやく目が覚めました。

今後は改めて原点にもどり、株やFXといった商品だけではなく、投資信託にもきちんと目を向けたいと思っていますが、実は投資を始めたころから何年も毎月分配型の投資信託を保有していました。

毎月の分配金を実際に受け取る」「再投資を掛けて分配金が増える」というのは、投資を始めたころの私にとって投資をしているという実感がわき、インデックスがなんであるかという説明を受けるより分かりやすかったのです

ジロ
ジロ

当時はツイッターとかなかったし、少額投資というとFXサイトばっかりだったし。情報源が少なかったというのはあります。

また、何より毎月銀行預金の利息より多い額が入金になるというのは、投資を始めて右も左もわからなかった頃の私にはモチベーションの維持と言う面ではかなり寄与してくれました。

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毎月分配型の投資信託は何かと嫌われがちですが、投資初心者には投資をすることの楽しみや再投資の効果などを身を持って体感できるはずです。

長いこと毎月分配の投資信託を保有してきましたが、そのおかげでやっと気付いた事ということもあり、今回はこちらの気付きについて書いてみたいと思います。

今後は鉄板の投資スタイルに変えていきたいと思ってます。

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毎月分配型の投資信託は自分の資産運用には不適だった

私が投資をはじめたころから、毎月分配の投資信託はインデックスの投資信託に負ける(らしい)という事実は知っていました。

ただその頃の私が納得できるような情報というものはなく、自分が経験することで、ようやく自分の資産形成の手段としては不適切だったなと実感しています。

分配金を再投資しても評価額が減りだした

冒頭でも少し紹介しましたが、普通分配は利益の確定、特別分配では切り崩された資金を再投資という形でファンドに戻すことで、口数を増やすという事を意識してきました。

再投資を掛けることで、基準価額が下がっても同じだけ口数が増えるので、資産の評価額自体は大きく変わらないつもりだったのです。

ただ、ここで大事なことに気が付きました。

それは口数が増えつつも、資産の評価額そのものが減りだしたのです。

普通分配では利益に20%課税されますが、特別分配には課税がされませんし、再投資に掛る投資信託の買付手数料は無料だったにも関わらず、評価額が下がるというのはちょっと納得がいかないのです。

アベノミクスで株価が回復基調にあるときにも関わらず、同様のインデックスファンドの基準価額の差にも不信を覚えました。

毎月分配型のコストの影響

この頃になると株式投資というものを始めていたこともあり、毎月分配型投資信託のコストというものにふと目を向けました。

私の保有していた投資信託の一つに「ワールドリートオープン」がありましたが、この信託報酬は1.55%(税抜)でした。

端株投資を始めた私が年3%の配当を貰うため銘柄を探してるのに、コストとして1.55%も取られたら、そりゃパフォーマンスも下がるよね?と。

ということで、本当に今更ながらインデックス投信のメリットに気付き、今後は徐々に移行していくつもりです。

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インデックスファンドをドルコスト平均法を意識して積立てる

初めて投資をする人にとって一番の難点は、投資に充てるお金がないというところだと思います。正確に言うと、損をするかもしれないものに、まとまった額のお金を投資に充てられないという方が正しいのかもしれません。

お小遣い投資にはドルコスト平均法で積み立てを

中には一括投資の方がリターンが大きいとかっていう人もいますけど、サラリーマンの小遣いで投資を始めようという人にはそれが出来ないわけです。

幸いネット証券を利用すると1日100円から積み立て投資をすることができます。

見た目の効果は小さくても、投資というものへ目を向けることが後々資産を形成する一歩となると思うのでおすすめします。

▽ドルコスト平均法についてはこちらの記事を参照してください。

どうして?なぜ?ドルコスト平均法がおすすめと言われる理由
ドルコスト平均法は投資を始めて間もない人や、まとまった投資資金がない人にとっては有効な投資手法になります。投資の仕方に悩む人は、ぜひドルコスト平均法での積立投資から始めてほしいと思います。

つもり投資で節約の励みになる

1日100円から投資が始められるということは、何気なく買っていた缶コーヒーや日々のタバコ代などを節約することで、投資への励みになるはずです。

たった100円の節約かもしれませんが、節約分のリターンを得ようとすると莫大な投資金がいるものです。

節約自体は損をすることがありませんし、お金の流れを作るという意味でもおすすめです。

資産運用より先に節約を考えることの方が重要なわけ
投資を始める前に、まず出来ることはありませんか?お金の流れを見直して節約を心がけるというのは、資産運用をするより大きな効果を発揮してくれるものです。
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まとめ

2018年からつみたてNISAが始っていますが、つみたてNISAの商品として金融庁が認める商品大半がインデックス投信であることをみても、資産形成にインデックス投信が優れているのは事実です。

ただ、その時の自分にその事実を伝えたところで納得しなかっただろうから、あえて今の自分がその当時の自分に声を掛けるのならば、同じ投資対象の投資信託で毎月分配とインデックスタイプの両方を保有することを薦めるかな。

今の自分のためにも。

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