「ジロの端株投資奮闘記」は「ジロろぐ」にタイトル変更しました

毎日積立を実践してきたけど、今後は積立の頻度を落としていく

つみたてNISA

このブログを立ち上げた2017年8月ごろ、まだ投資信託の積み立てというのは実施していませんでした。

ジロ
ジロ

その理由は積立単位の額面がまだ高かったから、というか端株投資に資金を全振りしていたから。

その後2017年10月から毎日積立と積立単位が100円に下がり、これならばと積立を始めて3年目。

ですが、いよいよ毎日投信をやめ、今後は毎週、毎月といった具合に投資信託の積立頻度は落としていこうと思います。

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毎日積立にすることによってメリットがあるのか?

毎日積立にすることのメリット、これは色々意見の分かれるところではありますが、コロナショックのような日々の大きな上下動がある場合には一喜一憂せずに積み立てられること、さらに積み立てた端数が切り上げられることから、毎日積立のほうがメリットがあるというのが私の意見です。

毎日積立するメリット
  • 日々の変動に一喜一憂しなくてもよい
  • 端数が切り上げられる分、同額でも多く積み立てられることがある

これについてはこちらの記事で検証しています。

毎日積立と毎月積立はどっちが有利?激動の2月で検証
世界の株価が度々暴落したと言われた18年2月、毎日積立の成果と毎月積立の成果はどうだったのでしょうか。私が積立てている楽天全米株式インデックスファンドのデータを参照に検証してみました。

それ以外にも普段の出費を見直し、コスト意識を高めるのにも効果があったように感じています。

つもり投資として日々の出費を意識するには効果があった

100円投信を始めたきっかけが、通勤時のコーヒー代を意識的に貯めるということでした。

以前たった100円と言えど、それを貯めることで、たったひと冬で当時の優待銘柄だったハニーズを買った話をご紹介しています。

端株優待として今も残る銘柄を、以前つもり貯金で買った話
私が初めて買った優待銘柄は、つもり貯金でためたお金で買ったハニーズでした。現在は端株優待としても残りますが、小さなお金でも積み重ねていけば株式投資にも充てられます。

なので普段から出費というものを意識はしていたものの、節約した100円をそのまま投資に充てることで、普段の出費を見直すといった意味では大変意味がありました。

ジロ
ジロ

なので、今から投資を始めてみたいという人には、こういった意識付けのためにも毎日投信をおすすめします。

じゃあ、なんで毎日投信を辞めるの?

結論から言うとメリットはある、でも長期では無視できる程度のメリットであるということを自分の中で結論付けることが出来たからです。

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毎日積立のメリットが無視できる程度のものになった

額が大きくなればなるほど、些細なメリット

ちょっと話はそれますが、イメージしてみてください。

毎日スプーンで1杯ずつ、濃度の違う塩水をコップに移したと思ってください。

1ヶ月後のコップの中にはある程度濃度が平準化した塩水がたまっているはずです。

それが時間が経ち塩水がたまり、風呂一杯になりました。

そこへスプーンで塩水を移して、濃度が変わるでしょうか?

計算上では確かに変わっていくかもしれませんけど、スプーンで移そうがコップごと移そうがそれは大した問題ではないはずです。

現在の私の積み立てた投信が風呂おけいっぱいになったのか、まだまだタライ程度のなのかはわかりませんが、少なくとも日々100円や200円でそれが買い付け単価を下げるほどの効果があるとは思えなくなったのです。

電子交付がウザくなった

後はこれ。

私はSBI銀行のハイブリッド口座に入れて、積立や株式の購入をした時はそこから自動で振り替えられるようになっています。

なので毎朝積立が行われることで「ハイブリッド口座から振り替えられました」といったメールが毎朝届きます。

ジロ
ジロ

毎朝です。ウザいです。

またSBI証券の電子交付はご覧のあり様。

毎日積立で交付される電子書面の数

肝心な書類がまぎれてしまって検索が面倒なのです。

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今後大きく値動きがある時はスポット買いで対応する

そうかといって、毎日積立や投資額が100円と引き下げられたことには大きな意義があると思っています。

今後、今年の3月のように大きな値動きがあった時には、短期的に毎日積立を設定したり、スポット買いで追加投資をしたりという応用を効かせていきたいと思います。

これが発展していくと、ゆくゆくは一括投資だ分散投資だといった話になるのかもしれませんが、資金的に余裕の少ない私の場合、短期的に暴落した時には買いに行けるスタンスでいたいとは思っていますので、今後も短いスパンでドルコスト平均法を活かして積立をしていきたいと思います。

▽市場の平均を狙ったインデックス投資なら、ドルコスト平均法で積み立てていけばいいのではないかという考えは変わっていません。それは資金に余裕を持たせるといった意味や、徐々に投資額に慣れていくという意味も含んでいます。

市場の平均を目指すインデックス投資なら、ドルコスト平均法で積み立てればいいのでは?
一括投資とドルコスト平均法による議論は多いようですが、急激な下げ相場にはやはりドルコスト平均法のメリットは大きな武器になりますし、「退場をせずに続けられる」そんな投資方法を続けておいてもいいのではないでしょうか。

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