SBI銀行と楽天証券の純金積立をやめて、すべて売却しました

その他の金融商品
スポンサーリンク

5年ほど前から純金積み立てがしたくて積立てていたのですけど、このたび積立てを解除、売却をしました。

微々たるものですけど、今後このお金を使って楽ラップなどに充ててみようかと考えています。

スポンサーリンク

楽天証券の純金積立

もともと積立てを始めたのは楽天証券の方が先でした。

積立てを始めた頃は株価の回復が見込まれ出したころで、あわよくば金が下がりはじめると感じたことが発端です。

楽天証券で始めた理由は、1000円投信が始まった頃から積立てていた毎月分配の投資信託を持っていたことがきっかけでした。

1000円の積立てではありましたけど、毎月分配で手にするお金が1000円くらいになったことから、このお金は投信に再投資せずに純金積み立てに充てようと考えました。

それと手出しで1000円を準備して、計2000円の積立てを始めました。

SBI銀行のMr.純金積立

純金積立

楽天証券の純金積立の終盤、並行してSBI銀行でも積立てを始めました。

その理由は・・・

スマートプログラムの導入にともなうランクの維持のためです。

「外貨預金の残高+ハイブリッド預金の残高あり+純金積立」の3つでランク3が確保できたのです。

ただ、スマートプログラムが導入されてかなり経ちますけど、ランク2でも十分だったという事に今さら気付きましたので、今回純金積立ともお別れです。

純金積立のデメリット

純金積み立てのデメリット

手数料の高さ

SBI銀行のMr.純金積立と楽天証券の純金積立にはもちろん手数料が掛ります。

その額は1000円につき税込25円。(楽天証券では税込2.7%)

たった25円?と思うか、25円も?と思うかは人それぞれでしょうけど、2.5%と考えると決して安くはないですよね。

投資信託の販売手数料2.5%なんて言ったらめっちゃ高く感じますから。

逆に信託報酬のような保有中のコストはないですけど。

価格のスプレッド

純金は買付価格と売却価格の差が大きいです。

SBI銀行ですと税込の価格差で85円~86円、楽天証券ですと111円となっています。

私はたまたま時期に恵まれて良いタイミングで売却できたと思いますけど、なかなか大きい価格差がありますね。

純金自体が収益を生まない

純金って株式などの商品と違って利回りとか配当とかって言うものが期待できないんです。

あくまでリスクヘッジの一つだったり、将来的な金の価格の上昇といった側面でしか利益が期待できないんですね。

2000年初めの頃の金価格は1000円ほどでしたが、それが2018年では4000円後半。

中国人が金を好むからとか、金を欲しがる人が増えたという需要供給のバランスも、もちろんあるとは思いますけど、本来の価値以上にお金が入ってるように感じるんです。

≫ 原油ETFでもう懲りた。コモディティ投資には手を出さない

純金積立のメリット

積立額は月々1000円から

これらのネットバンクやネット証券を使うと月々1000円からの積立を行えます。

さらに、純金積立は基本毎営業日行われます。

SBI銀行で毎日行われるMr.純金積立

1000円の積立てであれば営業日で割った金額で自動で積立ててくれます。

さすがに1000円では雀の涙ですけど、ドルコストが効いてるはずです。≫毎日積立という究極のドルコスト均等法は積立NISAでも威力を発揮するのか?

こうした価格変動のあるものに現金を変えておくことで、資産運用の期待はできます。

純金への現物交換

取扱会社によっては、純金バーなどへの現物交換が可能です。

紛失、盗難という恐れはありますが、お好きな方には高い満足感が得られると思います。

金を売却したお金

金融機関売却額売却量
SBI銀行23,887円4.72357g
楽天証券51,360円10.88351g

う~ん、僅かですね。

さて、ここで疑問なのですが、両者の金額を売却した量で割ると、SBI銀行が5,057円、楽天証券が4,719円となります。

いくら時間差があったとはいえ、時間差自体1日か2日の事ですから、ここまで変わることはありませんよね。

もともと両者の純金価格の設定には差がありまして、SBI銀行は田中貴金属工業の価格と同じ価格となっています。

安く買って安く売るか、高く買って高く売るかの違いなのでそれ自体は問題ではありませんが。

SBI銀行は純金積立におすすめ

さて楽天証券とSBI銀行の2社を比べた時、手数料や価格のスプレッドでもSBI銀行の方が僅かですが有利だという事が分かりました。

また、上の方でも触れました、スマートプログラムでランクがアップの条件に適合することからも、両社で悩まれた場合にはSBI銀行をおすすめするという事で良いのではないかと思います。

≫ 使い勝手は抜群!住信SBI銀行は新社会人の給料受け取りにもおすすめ

こちらの記事では私が純金積立を始めるにあたって調べた内容をまとめていますのであわせてご確認ください

どこがいい?純金積立を始める会社の選び方

まとめ

今回売却したお金の行き先は冒頭にも触れましたように、楽天証券の楽ラップのような商品を考えています。

ただ、似たような商品も多くあることなので、それにはもう少し慎重に調べていくつもりです。

一度は財布から出ていったお金ですから、よそで働いて帰ってきてくれればいいかと思います。

どこがいい?純金積立を始める会社の選び方
純金積立をする時に、私自身どこがいいか結構悩んだ覚えがあるので、私が検討した会社や特徴をまとめました。

コメント