サラリーマンこそ投資をはじめる事をおすすめする

サラリーマン投資家

16連騰、NISA、つみたてNISA、iDeCoなどなど、投資に関するワードを聞いて、投資はしてないけど興味は持ってるサラリーマンって少なからずいるはずです。

間違っても、投資をしたくないという人に興味を持たせる事はとても大変なのでしません。

でも興味はあるものの結局何から初めていいかわからないから「何もしてない」っていう投資家予備軍の人に「はじめた方がいい」と言ってみたいと思います。

※ただし、投資という行為の最終的な判断は各個人の責任において行ってください

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経営者との違い

以前も「人を雇う経営者ってすごいと思う」という記事で触れてますけど、経営者は従業員という人的レバレッジを使って業務を遂行、拡大する事ができます。

それに対し従業員の場合、基本的に8時17時+通勤時間という時間は会社に拘束される事になりますから、人的なレバレッジを掛ける事ができないのですね。

人的レバレッジ

私がここでいう人的レバレッジとは労働力の事です。

最近でこそ副業というものが認められつつありますが、そもそも実際には会社帰りにどこかでアルバイトして帰るという事は時間的にも難しいでしょう。

自分の体は1つしかありませんし、与えられた時間は1日24時間なのですから。

サラリーマンが掛けられるレバレッジ

じゃあ会社に雇われている従業員が掛けられるレバレッジは何かというと金銭的なレバレッジということになります。

別にFXをしろ、先物取引をしろと言っているのではありません。

あくまで

自分が会社という組織で働くように、お金にも投資という世界で働いてもらいましょう

という提案です

お金はお金が好き

「お金ってあるところにはあるよね」って思う人は多いと思います。

男性の周りには男性が、女性の周りには女性が集まりやすいように、お金にはお金が集まる習性があります。

それならば自分の労働力に対してお金を得るより、お金に働いてもらった方が本来は効率がいいはずです。

まあ厳密に言うと、その人たちが事業だったり投資だったりと、お金が集まるシステムを作ってるんでしょうけど。

投資の商品

投資の世界というものはとても多くの商品があります。

株やFX、投資信託や先物などなど、一般的なものから危険な香りのするものまで多種多様です。≫投資信託って万人向けの投資方法だと思う

その中でも投資をはじめたばかりのサラリーマンに一番おすすめできないのがFXです。

きちんとした資金の中で行えばいいのでしょうけど、FXはほぼ24時間トレードが可能な反面、儲かるときも損をする時も24時間ですから、常に為替が気になるようになります。

サラリーマンにおすすめの投資法

積立投信

私も投資信託からはじまって、外貨債券、FX、株と回ってきて投資信託の良さに気づきました。≫朗報!SBI証券のトルコリラの為替手数料が安くなったFXを卒業して端株投資を始めたわけ

自営業者と違いサラリーマンのメリットは安定的な収入ですし、そのなかの一部で積み立てていく投資信託は最適な投資商品の一つです。

さらにネット証券では100円からの投資も可能になりましたから、不安な最初は数百円から始めて徐々に増やしていくという事でいいと思います。≫使いにくいと評判のSBI証券を使い続ける5つの理由

今からはじめると損をする

断言してはダメでしょうけど、これから始めると多分損をする可能性が高いです。

上で紹介した商品の中には株価が下がれば儲かるという商品もあります。

ダウ最高値更新とか景気いい話題が聞こえてくる反面、そこで仕込んでいるハイエナのようなヘッジファンド勢がいるので、彼らにしたら下がってもらわないと困るわけです。

なので、彼らがなんとしても下げてくる時がくると思いますね。≫積立投資に必要な特性

まあ、これは余談ですが。

iDeCoというサラリーマンの節税の救世主

サラリーマンには限られた手段しかありませんが、節税を意識する事は悪いことではありません。

冒頭でも触れましたiDeCoは投資したお金がサラリーマンの節税にも大きく貢献してくれる制度です。

iDeCoのラインナップの商品はつみたてNISAほど厳選されてないイメージですから、iDeCoを利用する時には信託報酬に注意してください。≫つみたてNISAとiDeCoの運用商品の比較

投資に関心を持つサラリーマンが今始めるべき事

「だったら下がった時にはじめるよ」という人もいることでしょうけど、そういう人はその時には「やっぱり投資なんかするもんじゃない」って言ってると思うんですよ。

「安いときに買って高くなって売る」というのは「地球が太陽の周りを回ってる」という事くらい儲けの大原則のはなしです。

なので

せめて証券口座だけでも開設しましょう。

少しずつでいいので積み立てを始めましょう。

ドルコスト均等法というこの世の大発明

このブログにたどり着いているという事は、すでにどこかでドルコスト均等法というものを目にしたことがあると思います。

なのであえてそれが何か説明する事はしませんけど、私はアベノミクスでドルコスト均等法で積み立てていた投資信託が花開いたのを実感しました。

これはどんなに理屈を並べても、ご自身で実感していただく方がよいと思います。

そのためにも時間を掛けて積み立てるということは大事なのです。≫毎日積立という究極のドルコスト均等法は積立NISAでも威力を発揮するのか?

ブログの読み漁り

記事の向こうには証券会社などの業者ではなく、一個人がいます。

投資に対するスタンスの違いだったり、投資に対する不安や迷い、確信などが見られます。

リアルな人間関係の中で投資が始められる人は羨ましいんですけど、大抵は一人で孤独に始めることが多いですから、同じ境遇の共感できるブロガーさんを見つけるのは心強いとおもいます。≫暴落時に投資に対するメンタルを維持する方法

まあ、リーマンショックの時には多くの消えたブロガーさんもいますが。

まとめ

株で儲けたいなぁ、生活できたらいいなぁっていう人がたまにいるんですけど、「どこの証券会社使ってるの?」って聞くと、口座持ってないんですよね。

野球をするのに観客席に座ってるようなものです。

せめてバットとグローブ持ってグランドに降りましょうよ。

▽始めは何でも不安ですから少しずつすすめればいいと思います

投資は急がず、損しても痛くない少額の資金ではじめればいい
ちょっと社内で投資について相談事があったのでやり取りをまとめてみました。 相談された相手は以前も投資ってギャンブルでしょと言ってきたコ...
投資を始めるのに資金が少ないのは気にする必要はない
日本に産まれて普通に義務教育を卒業してたら、よほど専門的な環境で勉強してないと、投資という事を教わることはまずない日本です。...

▽投資信託の積み立てを始めるときの参考になれば幸いです

積立NISAの対象商品の中からおすすめ商品を独断と偏見で選んでみる
最近、投資信託のネタが続いたこともあり、個人的にも興味がでてきたのでつみたてNISAでおすすめ出来そうな商品を勝手に選んでみました。

▽長期に積み立てるときにはきっと必要になりますよ

積立投資に必要な特性
つみたてNISAやiDeCoをはじめとして、投資に関する情報をいろんなところで目にするようになりました。 その手の雑誌も「株主優待で~...

▽暴落時で不安な時も一人じゃないです

暴落時に投資に対するメンタルを維持する方法
前回、私が目指すところはドM投資家という話で終わりました。≫積立投資に必要な特性 その時書きかけたのが、暴落時にメンタルを保持する方法...
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