ブログの過去記事をリライトするという地道な作業の効果とは?

ブログ記事のリライトとその効果 ブログについて

ブログ初心者の私がブログのリライトだなんだと語るにはおこがましいのですが、「過去のブログ記事をリライトする」という作業をすることで得られる効果は大きいだろうなと少しずつ感じてきました。

多くのブロガーさんが推奨するリライトという作業ですが、自分なりに思考錯誤してより効果が出るようにしたいところです。

追記:リライトの効果に疑問があったりする人に、1年後のPV推移を後ほどご紹介します。

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ブログにある過去記事のリライト作業

無料ブログのSeesaaで積み重ねた1000を越える過去記事のあるブログ。

宅建の試験が終わってから、とうとうワードプレスに移行させたのは、以前記事にした通りです。

ところがこのブログは、とにかく記事数しかないブログでして、中には写真だけ、ツイッターでもまかなえそうな記事も多々含まれてます。

それだけにこの作業が地道なのですが、とてもやりがいを感じて作業しています。

過去記事内にある画像の差し替え

Seesaaからエクスポートして、ワードプレスにインポートしたところまではそれなりに順調でした。

ところが、記事内に添付された写真なんかはすべてSeesaaのURLになってたんです。

つまりワードプレス内には写真の画像はなく、いずれSeesaaブログを削除した時にはワードプレスからも消えてしまうのです。

すべての記事から写真を抜き出して、再度ワードプレスにアップロードするという作業は気の遠くなる思いでした。

それと同時に記事内の内部リンクも以前のSeesaaブログの方にリンクが掛かっていたので直していきました。

さすがにこの作業だけはもうしたくありません。(泣)

ちなみにすべての記事の写真を抜き出してSSL化するのにほぼ1カ月掛かりました・・・。

リライト作業のついでに内部リンクを確認

写真の画像同様、数少ない内部リンクも、SeesaaのURLになってました。

つまり、ワードプレスからSeesaaに飛ばすリンクになってたわけで、それは内部リンクではなく外部リンクでした。

なので、内部リンクをすべて見直しました。

wordpressのプラグインで内部リンクを確認

この確認作業にはNAEさんの作られたプラグイン「Show Article Map」を利用させてもらってますが、そのリンクを直した直後の内部リンクはこんな感じで、想像以上にリンク掛かってませんでした。

記事間の内部リンク構造を可視化するWordPressプラグイン「Show Article Map」
内部リンクを最適化するといっても1記事ずつしらみつぶしに精査するのは骨が折れます。内部リンク構造をマップとして可視化し、全体構造を俯瞰してざっくりあたりをつけてから改善するため、プラグインを作りました。

ブログの過去記事のリライトで内部リンクを見直す

いや、これでもリンクを直しながらも新たに張ったリンクもあったんですけど、やっぱり何事も可視化するっていうのは大事な事だと思いました。

ここからはあらためて内部リンクを掛けていきました。

内部リンクは意識してリンクしたんですけど、実はこの作業はもう少し後でよかったと感じるのはもう少し下の方で・・・。

内部リンクをリライトした結果

さて、その結果・・・

ブログの過去記事のリライトで内部リンクを見直す

まだまだ独立した記事もありますけど、8割くらいはリンクできたんじゃないでしょうかね。

さらにリライトや、記事の削除や統合を進めつつ、このようになりました。

上の図とは大して変わってないように思いますけど、記事数などはかなり減ってます。

ブログの過去記事のリライトで内部リンクを見直す

でも煩雑すぎるかもしれません・・・

過去記事を同じカテゴリーで分ける

同様の記事の集まりにするのがカテゴリ分けという作業になります。

自分が訪問者の時に、iPhoneの記事を探していたのにandroidの記事が出てきたら読むの辞めますよね。

訪問者が訪問した趣旨と違うような記事が含まれてると、せっかく訪問していただいた読者の方にもがっかりさせてしまいます。

リライトして記事の充実をはかる

リライトの前に記事の削除

実は何も意識せず記事数だけを目的に更新してたので、今から将来の自分にとって価値のない記事は削除しました。

愚痴や時事ネタの様なものは削除対象でしたね。

過去記事を削除できない場合はnoindexタグの追加

今のところ実感が出来ていませんが、中には思い入れがあってどうしてもリライトして手を加えたくない、削除したくない記事というものも存在すると思います。

そんな記事にはnoindexタグを追加しています。

記事の統合して記事を充実させる

最低でも1000字を目標に充実を図ってるんですけど、やっぱり文字数を10倍にするのって結構しんどいです。

なので時間軸が同じ記事を合わせてを一つにする事で記事を充実させています。

この作業が、過去に自分が経験したことを客観的に見れてなかなか楽しんでます。

見出しの設置

あとはH2とかH3のタグなんかの見出しも意識して、記事の充実をはかってます。

見出しをつけることで、記事を膨らましやすくなりますので、文字数が少なく記事が貧弱と思われる方は、見出しをつけつつ記事を書くことをおすすめします。

リライトにおすすめのプラグイン

先ほど内部リンクはもう少し後でよかったと書きましたけど、記事の削除や統合によってしわ寄せがきます。

これらのリライト作業に伴って、存在しないURLが多発しだしたんです。

幸いリンクエラーのプラグインを入れてたんで、リンク切れはチェックは出来たのですが、二度手間になりました。

301リダイレクト

記事の削除の際は、削除した記事から新しい記事や統合先のURLに訪問者が飛ぶように「301リダイレクト」掛けておくことをおすすめします。

ブログ移転組のリライトにおすすめの301リダイレクトのプラグイン

もうひとつ、CSVエクスポーターを使って、

 

プラグイン「WP CSV expoter」で出力してリライトする記事をさがす

記事をリライトするうえで、どんな記事があるのか、どの記事をどうリライトすればいいのかというのは悩みの種です。

このプラグインを使って、元のパーマリンクや記事タイトルを控えておくと、効果的にリライトできると思います。

詳しくはこちらの記事を参照してください。

WP CSV expoterは効率的に記事をリライトできるおすすめプラグイン

seesaaブログをエクスポートした時に文字化けした時の対処方法

以前こんなツイートしてます

いよいよ最後のエクスポートと思ったら文字化けしてしまいましたが、今は無事エクスポートしてすべて移行できましたので一応情報として挙げておこうと思います。

エクスポート予約

現在Seesaaブログにログインして確認しようとしたところ、エクスポート予約というものはなくなっていましたが、以前は「記事が多い場合エクスポート予約をしてください」と書かれていました。

多分サーバーに負担が掛かったりするんじゃないでしょうかね。

万一これが今も使えるとしても、最後の手段にとっておいて下さい。

一度予約するとその後1週間エクスポート作業が出来ず、万一エクスポートしたデータが文字化けしていた場合、その後1週間待つことになります。

エクスポートの量を少なくする

エクスポートしようとしたのは最後の2ヶ月でおそらくブログの中でも一番記事数が多かった期間です。

なのでまずは半分の1ヶ月に絞りました。

すると文字化けが直りましたが、残りの1ヶ月はやはり文字化けしました。

記事数を限定したら無事エクスポートできた事から、今度はカテゴリごとエクスポートしましたら無事エクスポートできました。

リライトの効果は?1年後のPVと収益

※2018年11月に追記しています。

お待たせしました。

いろいろ苦労しつつ、1年たってもまだリライト作業は続けていますが、このようになりました。

ブログの過去記事のリライトの効果を確認できるグラフ

無事1万PVという大台を超え、徐々に育ってくれています。

まとめ

大分それっぽくブログとして整ってきまして、徐々に検索流入も増えてきています。

記事の中にはツーリング中、携帯からメール投稿したような駄文のような記事もありますけど、それは私の大事な思い出でもありますから、無理にリライトの対象とはせずに残していくつもりです。

後はどう流入を増やすか・・・

WP CSV expoterは効率的に記事をリライトできるおすすめプラグイン
ブログ記事のリライトに悩んで、プラグインの「WP CSV expoter」を使ってみたところ、想像以上に効率的にリライトでき始めました。

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