PR
スポンサーリンク

600記事の記念投稿

ブログについて
ブログについて
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

このブログを始めたのが2017年8月。

なんだかんだと駄文を書き連ね2020年11月、ついにこの記事で600記事到達。

思えばワードプレスに移ってからいろんなことがあったなぁと、軽く感傷にひたってます。

 

まずはワードプレスでブログを始めるにあたってレンタルサーバーを借りて、ドメインを取得して・・・、テーマだプラグインだといろいろ悪戦苦闘して。

でもドメインを取った時にwhois情報代行のチェックを入れ忘れて年1000円近く取られることに絶望して、ドメインを移管させたり。

お名前.comからムームードメインにドメインを移管する方法
お名前.comのwhois情報代理の件でモヤモヤしている人いませんか?ドメインを他社に移管することで、手数料を必要とせず代行してもらうことも可能です。

一度ワードプレスの記事を全部飛ばしてしまったことも。

その後利用してるレンタルサーバーのリトルサーバーさんに復活させてもらいました。

  

あとなんといっても激動だったのはGoogle絡み。

まずはアドセンス。

私が始めた時は、一度アドセンスに登録しておけば作ったサイトに自由に貼れるというものでした。

おかげで当ブログもそうですしバイクブログの方でもアドセンスを利用してます。

ところが今はサイトごとの申請になったため、大量にサイトを作ってアドセンスを張りまくるということはできなくなりました。

ジロ
ジロ

そういった面では始めるタイミングはよかった。

そしてGoogle絡みと言えば検索アルゴリズムで飛ばされてしまったのは大きな出来事だったという人は多いと思います。

こちらの記事は2018年9月のものですが、私が一番きつかったのが2019年3月の変動。

ブログ生活1年と1ヶ月目にGoogleのアルゴリズムに巻き込まれた話
私のようなブログでもGoogleのアルゴリズムの変動に巻き込まれるレベルまで達したのかと思う半面、笑えない現実に四苦八苦です。

正直自分のブログの検索結果が公式より上に表示されてて「これっていいの?」と持ったことがあるのも事実ですが、今は個人ブログはほぼ駆逐されて公式HPばかりが出てきてます。

バイクブログの方は結構レアな事書いてたりしてたみたいで、いまだにチョコチョコアクセスがあったりしますw

 

そうそうアドセンスと言えば税金の申告をしたことも一つでしょうか。

雑所得20万以上で確定申告というのは知ってましたけど、それ以下であっても住民税の申告は必要とのことを知り2年目以降申告しました。

ジロ
ジロ

3年目なんか、今年は申告ありませんか?ってハガキ来たもんねwww

4年目の今年は経費を考えるとほぼトントンかな?と思ってますけど、この経費にできるという経験が出来たのは結構貴重だったと思います。

 

ブログで稼ぐことが難しくなってきたこの現状を考えると、ブログの維持コストのひとつであるレンタルサーバーにリトルサーバーを選んでいたのは正解だったなと思います。

安いプランで月150円からというコストはさほど負担にも感じずブログを維持していけます。

安いプランで月150円からという料金は、コスト負担を感じずブログを維持していけるね。

ジロ
ジロ

ドメインも「.work」だったら月換算90円くらいだしね。

リトルサーバーは格安でワードプレスを運営したい人におすすめ
創業2年目のリトルサーバーでワードプレスをはじめて6年目。サポート面でデメリットを心配していたのですが、これまでいろんなトラブルにしっかりサポートしてもらって大満足。じょじょに利用者も増え、評判も上々のようです。

 

Googleの変動後少しでもSEO対策をしてみようとあがいてみようとしたこともあったけど、最近はもうそんなことはどうでもよくなったかな。

昔のように、その時その時の自分の考えを残して置ける場所ということで割と気楽にやっていきます。

ワードプレスで4度目の夏。ブログタイトル変更で新しいブログライフへ
ワードプレスを始めて4度目の夏が来ました。 シーサーブログで作ってたんですけど、あまりに広告がうざっ~続きを読む~
ジロ
ジロ

次は777記事くらいのときにどんなこと言ってるか楽しみにしとこ。

▽ランキングに参加してます。よかったら押してってください
スポンサーリンク
ブログ村に参加しています

読者登録していただけると嬉しいです

ジロろぐ - にほんブログ村

ブログランキングに参加しています

PVアクセスランキング にほんブログ村

フォローする

2008年ごろからFXで資産運用を開始、2015年のロスカットを機にして投資手段を見直して端株投資に行きつく。
すでに失敗することのできない年齢であることから、株式やインデックスを使って着実に資産運用を行う。
詳しいプロフィール ≫ こちら

フォローする
スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました