ネット証券の米国株取引手数料が無料に。あなたはどこを選ぶ?

米国株式手数料がネット証券で無料へ米国株・ETF
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アマゾンやマイクロソフト、フェイスブック、アップルといった、日本でもおなじみのアメリカ企業の株式を買おうとした時に、ネックになっていたのが「為替手数料」と「取引手数料」です。

為替手数料は以前と比べて安くなったものの、各ネット証券では1通当たり片道25銭の手数料が発生します。

そして取引手数料にいたっては、1取引当たり0.45%といった手数料が発生します。

え~たったの0.45%じゃんと思うことなかれ。

最低手数料というものが設定されており、各社横並びの5ドルでした。

つまり1,111ドル、12万円から13万円以下の取引(1ドル115円で算出)であれば一律に5ドルの手数料が課せられていたのです。

その最低手数料がいよいよ撤廃されました。

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米国株式取り扱い手数料を巡るネット証券

米国株式手数料引き下げの時系列
  • 7月4日
    マネックス証券が0.1ドルへ

  • 7月5日
    楽天証券がマネックス証券を下回る

  • 7月8日
    マネックス証券が再値下げ、0.01ドルへ

  • 7月9日
    SBI証券が最低手数料無料化

  • 7月10日
    楽天証券とマネックス証券が無料化へ

どこが最初に0.45%を引き下げるか?

最低手数料が撤廃されたことで、次に気になるのは0.45%という手数料。

いずれ各社ともここへのメスを入れてくるのかもしれませんね。

ただ日本株の端株手数料が、SBI証券で0.5%掛ることを考えると、これくらいは許容してもいいような気はしてます。

ネット証券で米国株式を買うならどこがおすすめ?

個別銘柄ならマネックス証券

マネックス証券での米国の取り扱い銘柄は何と3300銘柄。

楽天証券が1780銘柄ですから、その多さが際立ちます。

そして、注文してからの有効期限が90日と長いのもありがたいです。

というのも、私自身がSBI証券で入れた注文が失効されていて、約定しなかったという経験があるからです。

短期でトレードをするのであれば有効期限の長さはあまりメリットないかもしれませんけど、成長期待で長期保有するのであればきっと大きな武器になるはずです。

ジロ
ジロ

もっとも成長期待で保有するのであれば、株価を気にせず買った方がいいような気もしますけどね。

海外ETFなら普段使っているネット証券

特にマニアックな個別銘柄やETFでなければ、普段使ってるネット証券で十分かと思います。

私の場合ですと、SBI証券で端株投資をしてきまし、なにより既にNISA口座を使って米国ETF、PFFとHDVを買ってきたので、改めてマネックス、楽天証券へ移る気はありません。

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なにより住信SBIネット銀行で外貨積立をすることで、常時為替手数料が2銭というのは、他社が追い付けてないところだからです。

住信SBIネット銀行の外貨積立なら為替手数料が高いなんてもう言わせない
住信SBIネット銀行での外貨預金に必要な為替手数料が大幅に引き下げられました。外貨預金によるコストの考え方や、通貨の選び方をまとめています。

また楽天スーパーポイントを使って、すでにつみたてNISAで投資信託を積立てしている人なら、そのまま楽天証券で問題ないかと思います。

「いやいや、端株投資はSBI証券、投資信託は楽天証券、米国株はマネックス証券にするんだ」という人はそれでも全然問題ありません。

まとめ

今後米国株式の手数料についてはまだまだ進みそうな気がします。

確かに世界の一流企業が集まるアメリカに上場している会社の株というものは非常に魅力を感じます。

ただ日本株と違い、株価の変動だけでなく、為替の変動も評価額には反映されますので、その点だけは十分気を付けないといけないのではないでしょうか。

米国の株式やETFに投資するときに注意しておきたいこと
米国株ETFは高利回りのものも多く人気ですが、海外ETFならではの怖さもありますので、改めて気をつけておかなければいけないことをまとめました。

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