以前から優待目的で保有していたジーテイスト。

この2021年7月1日から焼肉坂井ホールディングスと変更しました。
もともとはジーテイストとさかいが合併してジーテイストとなっていたのですが、このたび坂井ブランドでの名称が復活したことになります。
とはいってもコロナの影響で一番深刻なダメージを受けている飲食業界。
果たして旧ジーテイストの業績はどうだったのでしょうか。
飲食業界の焼肉坂井ホールディングスは厳しい様子
コロナの影響で居酒屋事業をはじめ大打撃
私は優待を使って炭火焼肉さかいくらいしか利用してないのですが、ジーテイストは様々なジャンルの飲食店を展開しています。

その中でも大打撃を受けているのはやはり居酒屋事業。

なんと6割減・・・
ただ北海道や東北を中心としたテンフォーという宅配ピザでは、コロナの巣ごもり需要をうまく利用して、前年比で380%という経常利益を達成。
それがあってもこの様子。

営業キャッシュフローもマイナスに転落
こちらはキャッシュフローの状況をあらわしたグラフ。


営業キャッシュフローもマイ転
昨年までは一応プラスだったものの、純利益としては2017年から赤字続き。
かなり厳しそうな印象です。
ジーテイスト同様に焼肉坂井ホールディングスの優待も継続
使うと気の毒な気もするけど株主優待も美味しい
そうかといって、こちらの株主優待は継続されています。
単元数 | 優待内容 |
---|---|
1~10 | 15%割引券2枚 |
10~20 | 500円優待券+15%割引券3枚 |
20~50 | 2,500円優待券(2回分の合計)+20%割引券3枚 |
以下長いので省略しますが、600単元以上まで延々と刻んであります。≫ 株主優待
こんな状態の売り上げや利益の状態を見てしまうと、ちょっと使うのが心苦しくなってしまいますけど、それでも食べに行ってあげる方がいいのかと思ってみたり、悩ましいところです。
優待乞食で投資資金分は回収
もうジーテイストのホルダーになって何年になるかわからないんですけど、この優待を使って家族で食事に行くと、毎回2,000円近くの割引を受けることができるんです。

で、株価がこの執筆時点で大体70円前後。

大体60円後半から80円前半までで落ち着いてます。

株価からすると変動幅(率)すごくない?
とはいっても、1単元保有するための資金は7,000円程度でこの割引券がもらえるのであれば、まあ割と美味しい優待ではないかと思います。
最新の株価は?≫Yahooファイナンス
ジーテイストから商号変更した焼肉坂井ホールディングスの門出は厳しそう
まだワクチンができる前、飲食店の中でも焼肉業界はロースターによる換気回数が期待できるので、比較的クラスターが起きにくいなんて言うことが言われていたことがありました。
今回の商号変更では焼肉事業が主力の外食企業というのをアピールすると書かれているあたり、前向きな印象を受けます。

ワクチンがもう少し全年代にいきわたり、経済が回りだせば上向きになりそうな気もしますけど、リモート飲み会など新しい文化も出てきています。
飲食業界に追い風が吹くには「GoToキャンペーン」の再開が一番効果があるかもしれませんね。

