投資を始めた時の体験談を書いてみる

投資を始めた時の体験談 お金にまつわる話

 

この日本において投資というものはとてもハードルが高く、危なっかしい性質のものであるという認識をされる人は多いと思います。

また、以前に「サラリーマンこそ投資をはじめる事をおすすめする」という記事を書いていますが、いざ始めようとした時には、情報の難易度も高くとっつきにくいと思う人もいらっしゃるはずです。

そういう自分もそうだったのですが、なぜか今では投資という世界に踏み入れてしまいましたので、そもそも踏み入れた頃のことを書いてみたいと思います。

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なぜ?どうして?投資を始めた理由

ハイブリッド預金目的でSBI銀行の口座を開設したこと

さて、私が投資を始めたきっかけを書こうとしてさかのぼっていくと、すべての始まりはここでした。

≫ 使い勝手は抜群!住信SBI銀行は新社会人の給料受け取りにもおすすめ

今でこそあまりありがたみのない金利になってしまいましたが、私が口座を開設した頃には結構な高利でハイブリッド預金の預け入れが出来ました。

ただ、ハイブリッド預金に預け入れをしようとした時にはSBI証券の口座を開設する必要があったのです。

SBI証券の口座開設

SBI証券の口座を開設してハイブリッド預金に預け入れをしていますと、何やら毎月利息がもらえたのです。

一般的に銀行などに預け入れをすると半年に1回程度しか金利がつかないものですから単純に6分の1になって受け取れるだけですけど嬉しかったんです。

≫ 使いにくいと評判のSBI証券を使い続ける5つの理由

はじめて投資商品に興味を持った「SBI債」

そうしてお金が増えているのを見ると、より利回りの良い商品が気になるようになりました。

そこで目にしたものがSBI債で、当時は1年で1%、しかも10万円から買えるという事で、早速買い付けのため、1年間使う予定のないお金で30万ほど準備しました。

ところが、そんな好条件のSBI債でしたから売り切れ殺到で、いまだに買ったことはありません。

ジロ
ジロ

いまは期間が2年、年利は0.5%を切ったよ

親兄弟の影響

私の実母、実姉、実兄は株式投資をしてまして、以前から株式投資について勧められていました。

なので、きっかけが出来たことですんなり挑戦できたような気がします。

≫ 母親の投資歴に驚愕

 

いくらから始めたの?

分散投資の出来る投資信託

SBI債という投資商品を買うつもりで、それなりに覚悟したお金だったのですが空振りに終わり、何か別の商品を・・・と見渡して目をつけたものが投資信託でした。

毎月分配型の投資信託

ハイブリッド預金の延長で、毎月入金があると嬉しいという単純な理由から、毎月分配型の投資信託を買いました。

当時はまだ北京オリンピック前だったかで中国系の投資信託なんかも好調で、ブラジルボンドオープンといったBRICsと呼ばれる新興国が調子いい頃でした。

もちろん、当時は基準価額という単語や、配当金と分配金の区別、ボンド、オープン、リートといった言葉を知っていたわけではありませんし、口数買付と金額買付の違いや目論見書なんてものも意識して見たことはありませんでした。

≫ 投資初心者には毎月分配型の投資信託をあえておすすめする

始めた時の投資資金は2万円

最初に買った投資信託はワールドリートオープンで、基準価額5000円くらいの時に4万口購入しました。

目論見書で確認したのは、不動産系の投資信託であることや分配金の確認くらいでした。

日々変わる基準価額の変動に一喜一憂しながらも、毎月もらえる分配金に凄くテンションが上がった覚えがあります。

1000円投信のはじまり

この数カ月後くらいに、楽天証券が1000円投信というものを始めました。

毎月分配でお金が入ってくるのが嬉しくて、毎月分配の投資信託を何本か積立てを始めました。

この頃は結構頑張って資金を手出ししてた気がします。

すでに解約しましたけど、その後くらいにカブドットコム証券がワンコイン投信だかで500円から買えるようにしたのは。

≫ カブドットコム証券の口座解約の手順と掛った時間

 

FX口座の大量開設

この頃はまだ、ポイントサイトや自己アフィリでFX口座を開設すると1万円ほどの案件が多く、国内ほぼすべての口座を開設しました。

外資系もいくつか開設しましたけど、持ってたそれらの会社は現在FXから撤退しました。

手動トラリピで収益を上げる

なんだかんだで数十万くらいにはなったような気がしますけど、これらのお金で手動トラリピを始めました。

順調な時は苦にならないんですけど、含み損を抱えた時は夜もオチオチ眠れず不安な事も多々ありました。

最低は毎月1000円でも利益が上がれば、投資信託の手出しが無くなるくらいのつもりでしたけど、最後にはロスカットで利益分と原資の一部も吹き飛びました。

≫ FXをやめた理由と端株投資を始めたわけ

 

純金積立

一時期毎月分配の分配金だけで1000円を越えたことから、楽天証券で純金積み立てをしてたことがあります。

現在は撤退して、その時の資金もこの後紹介する端株投資への資金に変えました。

またSBI銀行でもスマートプログラムのランクアップの目的で純金積み立てをしてましたけど、こちらも撤退しました。

純金積立を辞めたのは金利などを生みださないので、面白みを感じなくなったというのが大きなきっかけです。

≫ SBI銀行と楽天証券の純金積立をやめて、すべて売却しました

 

端株投資に参入

端株投資を始めたわけ

現在のスタイルに近くなりましたが、FXから引き上げた資金を元手に株式をはじめました。

そして銘柄を増やすべく、毎月分配型の投資信託を次々と解約して株式の方へまわしていきました。

FXと違って、現物の気の楽さがとてもいい感じです。

≫ FXに変わる少額投資として端株という方法を選んだわけ

銘柄の選定

最初は単元株で5万円とか10万円という銘柄を選んでました。

ただ「どうせ同じ保有株数で配当金がもらえるのであれば」と株価はさほど気にせず銘柄は選ぶようにしています。

 

米国株ETF

満足に投資にお金を回す資金力もないくせに、米国のETFに手を出してしまいました。

リーマンショックのころから色々見てきて、やはりアメリカという国の強さに惚れました。

幸いSBI銀行の外貨積立ての為替手数料も安くなったことも手伝って、FXの資金の一部を「外貨用の資金だった」という趣旨のもと毎日ドルを積立てしては、たまに米国ETFを買ってます。

≫ 米国ETFの「VYM」と「HDV」を比較してHDVを選んだ理由

≫ 高配当で人気の米国株ETF「PFF」はNISAとの組み合わせも悪くない?

 

つみたてNISAをきっかけに投信の積立てにハマる

つみたてNISAで投資信託を積立てる

現在ハマっているのが、毎日積立の投資信託です。

つみたてNISAをきっかけに、信託報酬の低いインデックスタイプの投資信託を毎日積立てることで「投資をしてる」って感じがしてお気に入りです。

私の投資スタイルからつみたてNISAは利用していませんが、昨年からNISA口座にて投信の積立てを始めました。

≫ NISAはどっちを選ぶ?私がつみたてNISAを使わない理由

 

投資をしてどうするの?

将来の自分の生活

私が投資に充てられるお金から言っても「投資をしたら将来のお金の不安が無くなる」という事はないと思いますし、アーリーリタイヤや自分年金というものには程遠いと思います。

ですが、退職金などでまとまったお金が入った時に初めて資産運用に関心を持つ人よりかは、この経験値ははるかに有利であることに違いはありません。

まずは、将来自分の配当だけでちょっとした贅沢ツーリングに行けることが直近の目標としてすすめていきたいと思います。

長寿時代を生活していくために未来の自分に今しておけること

端株投資や100円積立投信の少額投資だからこそ長期目標をたててみる

まとめ

私の投資生活のスタートは2万円で金額買付した投資信託がスタートでした。

これっぽっちの資金であっても始めることでお金への意識は変わります。

投資の始め方と言うのはなかなか今はインターネットで簡単に情報を探せる時代ですから、「習うより慣れろ」というスタンスでスタートしました。

もしもやってみようかなぁと思えば、まずは少ないお金から色々調べながらやってみてください。

≫ 40代からの投資の始め方

≫ 少額投資のブログを書いているわけ

≫ 投資を始めるのに資金が少ないのは気にする必要はない

 

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