明日には明日の風が吹く

最近私のブログ歴は意外と長くて、8年以上何らかのブログを運営してたりします。

投資関連のブログを始めたのはそれから何年かしてからですけど、8年もいろんな人とブログ交流してると、心に残る記事も多くありまして、その中でも未だに頭の片隅に残っている記事がありますので、せっかくですから紹介させていただきたいと思います。

アスナロの木

アスナロ 名称の由来はヒノキに似ていることから「明日(はヒノキに)なろ(う)」の意と言われているが、一部の図鑑では俗説であると否定されている。この俗説から、文学作品ではヒノキになりたくても決してなれない哀れな木として扱われている。(wiki)
松尾芭蕉『笈日記』
「あすは檜の木とかや、谷の老木のいへる事あり。昨日は夢と過ぎて、 明日はいまだ来らず。ただ生前一樽の楽しみの外に、明日は明日はと言ひ暮して、終に賢者のそしりをうけぬ。」
アスナロと檜のどちらが立派かは、わからないが、アスナロは檜ではないので、檜になることはできない。
でも、投資下手が投資上手になることは可能でしょう。
明日なろう明日なろうで一生を終える。何故かというと、すぐやらないからです。
できる今日にAをやってしまう人は、翌日には、Aは昨日すでにやってしまったので、何かできることは無いかと探して、別の改善Bをやってしまう。
できる時にAをやらない人は、一か月経ってもAをできない。今日やった人は、一か月後にはZを終えている。
なんで、26以上も先を越されるかというと、今日の1つの作業の差でしかない。
しかし、驚くべきことに...。
数年、同じ負け方をしている人がいる。
やはり、アスナロでは駄目なのです。

・・・略・・・

引用:アスナロ(檜のなれない哀れな木)投資家になるな!

masaruさんという方のブログですが、私もそうだったんですけど、中には取っ付き辛い人と思われてた方もいたと思います。その後相互リンクさせていただき、しばらくコメントのやり取りとかさせていただいてたので、もしもこの記事を見られてご存じの方がいらっしゃれば、その当時間接的に私ともブログでお付き合いの合った方かもしれませんね。

年配の方だったようで、今から5年ほど前にお亡くなりになりましたが、オフ会なんかにも参加されてたみたいですし、一番最後の記事には2016年頃までブログにコメントが付いていることから、私自身はお会いした事はないのですが人望の厚い方だったのではないかな?と思ってます。

アスナロって劣ってるの?

記事にするに当たって簡単に調べてみたんですけど、アスナロの木自体がヒノキに比べて劣った樹種というわけではないようです。ただ、アスナロとヒノキは酷似?している事や、ヒノキという木は一般的にいい木材という印象をお持ちの方も多いことから、一流になれない二流の木みたいな例えで、小説か何かの一文に使われているようですね。

当時の自分

その記事を読んだ時、私はちょうど何か(何かは忘れました)を先送りにしていた時期でした。

そんな折に見付けた記事がこちらでして、「明日やろう、明日やろうと先送りすればするほど、今日やった人からはどんどん遅れるよ」という内容に強く心をうたれたことを覚えています。

明日は明日の風が吹く

明日に伸ばしたからと言って、明日には明日の用事が入るものです。

仕事でも何でも、切羽詰ると判断も鈍りますし、自分の首を絞めることになります。自分ひとりの都合であればまだしも、仕事の場面では人・物・金といったものが必要になることであれば、当然他人も巻き込む事もあるでしょう。

1日の時間には誰しも限りがありますから、どうしても出来ない事というものはあると思いますけどね。

引用先でも触れられていますけど、投資に関しても同じです。時間を味方につけて資産を育てると多くの人は言います。明日に、明日に・・・と延ばせば延ばすほど時間は短くなりますし、チャンスを逃すかもしれません。

まとめ

夏休みの宿題や試験勉強のように「明日でいいか」と先送りし「あ~やっとけばよかった・・・」と後悔した事は、多くの人が一度や二度ぐらい経験した事があると思います。

本当に明日じゃないと出来ない事は別としても、「本当に明日でいいの?」と振り返ることぐらいはしてみてもいいんじゃないでしょうかね?

引用させていただいた記事が、今私の記事を読んでいただいた方にとって良記事であったかどうか?というのはわかりませんが、出来る事は早めに手を付け、最後に時間に追われないようにしたいと今でも思っています。

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