こちらの記事「元喫煙者が感じるタバコを辞めてよかったメリットと禁煙した方法をご紹介」でメイプルリーフ金貨を燃やした男の話に触れましたが、メイプルリーフ金貨というのは、カナダの発行している金貨で、重さは約31g(1oz)あります。

ちなみに、金って1gいくらくらいがご存じですか?
現在の価格(2022年7月時点)では7,900円ですが、元記事の2014年11月時点では4,600円ほどでしたので(参照>田中貴金属工業)金の価格だけでも143,000円ほどしたわけです。※ちなみにメイプル金貨としては当時の価格で158,030円)
実は2012年ごろの私は個別株ではなくFXのトラップトレードをメインとしていましたが、この頃金投資というものにものすごく興味を持っていました。
というのも、FXのトラップトレードでコンスタントに月に8000円くらいの収益がでて、そのトラップトレードの利益から現物資産を作るために純金積立に興味を持ったという流れです。
当時はまだツイッターとかやってなかったし、特定のブログを読むというようなこともなく、気になったらいつまでも頭の中で「純金積立」「金投資」のことを考えてました。

2012年当時、金投資に興味を持っていました

会社の後輩になります。ジロのアドバイスで住宅ローンを借り換えたら、月の支払いが楽になりました。
タバコでメイプルリーフ金貨を燃やした男
お金はなくてもタバコは買える喫煙者

金投資とかってどう思う?最近純金積み立てにすごく興味があるんだけど・・・

住宅ローンを借り換えて楽になったけど、投資なんかするお金はないです。
冒頭の登場人物のところで紹介しましたど、私のすすめで住宅ローンを借り換え、月々の支払額は当時のブログの別記事を見てると2万から3万位減ったみたいなんです。
なので減った支払い分で現物の資産を作るべく話を振ったつもりでした。
ところがコパくんは喫煙者。

タバコ買うお金はあるじゃん?

投資商品は損するから嫌です。
まあ無理強いするものでもないですし、住宅ローンやその他の返済のためにタバコも辞めるようにアドバイスしてその時はそれで終わったんです。
そして2年後の2014年・・・
2年間払い続けたタバコ代はいくらになったのか?

さてそれから2年が経ち、いろんな環境変化もあって金を含め投資商品について若干の興味を持ったようです。
そこで、2年前の話をふと思い出して教えてあげました。
2012年の時に「タバコをやめなよ」とおせっかいを言ったものの、タバコを辞めることなく2日に1箱程度のペースでタバコを吸っていました。
1年間365日で2年間 2日で1箱ペースでの喫煙なので、2年間に吸ったタバコは365箱
タバコの値段は当時440円だったらしいので・・・365箱×440円=160,600円
2014年11月13日田中貴金属工業のメイプルリーフ金貨の値段が158,030円
タバコ代(160,600円)>メイプルリーフ金貨(158,030円)

メイプルリーフ金貨が現金で買えたじゃん
「投資商品は目減りするから嫌」って言ってた彼が、実は損どころか自分でゼロにしてた・・・みたいな話です。
たばこ代の2週間分が純金1gに相当
いきなり15万円もする金貨を買うと思うととても手が出ない気持ちはすごくわかります。
でも現在のタバコの1箱の値段が600円(セブンスター)として、金価格を8,000円と仮定すると0.075g分に相当。
実生活ではそこまで気にする単位ではありませんけど、金の積み立てでは小数点以下5桁まで計算して積み立てます。

また0.075g×14日で1.05gとなり、1日1箱吸うという人にしてみると、タバコ約2週間が1gに匹敵するような存在なのです。

それだけ積み立てというものはバカにできないのです。
タバコ代を積み立てるだけでも資産は作れる
最近私もアラフィフになってきて、たばこをやめる人が増えてきました。
もちろんそれはタバコの値上げのこともあったし、健康面でやめたという人もいます。
別に喫煙行為をどうこう言うわけではありませんが、どうせ辞めるんだったらもっと早く辞めればもっと違ったお金の使い方というものがあったと思うんですよね。
もしもタバコをやめたいんだけどなぁという人がいればこの機会に禁煙に挑戦してみてほしいし、なんならこちらの禁煙したお金で運用してみたシミュレーションの記事も参考にしてみてください。
決して見逃せない結果が待っていますので必見です。
