SBI銀行の外貨為替手数料が引き下げになろうとも当面は日々の積立で継続する方針

先週、住信SBI銀行の外貨為替手数料の引き下げの記事が多くのブログでも公開されてました。正直、米ドルが15銭から一気に4銭まで引き下げになって、ここまで来たか~って感じでした。というのも、私がFXを始めた頃って、まだドル円でも2銭ぐらいのスプレッドの業者さんがいた時代でしたから。もっとも為替手数料は片道ですから、ドルから円に戻すときももう4銭掛かるんですけど。

ドルコストの積立ては気がラク

さて、手数料引き下げの事は多くの方が認識して理解している事でしょうから、あえてこのブログでも取り上げる必要はないのですが、私は今後も外貨用資金が続く間、日に1000円の積み立てを続けます。

そもそも積み立てを始めたのは、単純に積み立てコストの方が安かったからという単純な理由だけなのですが、今回の為替手数料引き下げの発表で、積み立ての時の手数料との価格差がなくなってしまったのでメリット自体は薄れてしまいました。

が・・・

上がったからと言って気にならず、下がったら下がったでなおヨシ。積み立ては精神的に気が楽です。もちろん、チャートが読めて最安値のときにガッツリ買える人はそれはそれで言いと思うのですけど、私自身がそんなことが出来るのであれば、サラリーマンなんてやってません。多分、トレーダーとしてアーリーリタイヤしてます。

ドルコスト法による積み立ては、「高いときには少量しか買えない、安いときにはたくさん買えるというのはご存知の通りなんですけど、難しい事なんてなくて

買い付けの平均が上がりにくく、下がる方には大きく寄与する

という、言わば数字のマジック。この「ドルコスト均等法」と「複利」に気付いてた人は偉いと思うし、それを投資というジャンルに取り込んだ人は素晴らしいと思ってます。

為替手数料なんて想像より安い

今回の引き下げのニュースから、為替取引に掛かる費用がどれくらいなのかを計算してみました、

結果としては15銭だとしても、110円のときに占める為替手数料は0.14%程度に過ぎず、さらに引き下げ後にいたっては0.036%

0.15÷110×100=0.136

0.04÷110×100=0.036

円をドル転したコストを販売手数料として割り切って米国ETFなんかを買っても、後々かかる信託報酬はかなり安いものですから、結果論として

為替手数料自体はさほど気にしなくてもよい

と、考えています。

どれくらい安いかといいますと、バンガードの代表的商品であるVTIなんかは0.05%と言われています。国内でも似たような安いETFがないわけではありませんが、外貨建ての資産をもつという観念から考えてもかなり有用な方法だと思います。

非上場投資信託には、また違ったメリットもあるのですが、国内のeMAXISや最近人気のたわらシリーズでも0.2%~ですからね。

まとめ

為替手数料が安くなったからと言って、じゃあ積み立てるメリットないじゃんという訳じゃなくて、ドルコストで買い付けられる積立の方がメリットが出ると思ってますけど、スポット買いしたい時もあるでしょうから、やっぱりありがたいですね。

▼積立設定にも少し細工をしてみました

SBI銀行での外貨の買い付けを多段式に積立注文を入れてみた
SBIの外貨積立を複数設定して、高めの時には少ない金額で、高めの時には多めの金額でという自分自身の設定を作ることが出来ます。簡単かつ手軽に設定できる積立なので重宝してます。
SBI銀行の外貨積立設定を複数組み合わせることで、より安くドルを購入できました
少しでも安いレートでドル転したいのは誰しも同じ。それなら投資の必勝法、ドルコスト均等法で積み立ててみました。レート上限を活用する事で、より安く買い付け出来ることがわかりました。

▼トルコリラの手数料も下がりました

朗報!SBI証券のトルコリラの為替手数料が安くなった
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