SBI銀行での外貨の買い付けを多段式に積立注文を入れてみた

私は先日外貨の為替手数料が引き下げになりましたが、引き続きSBI銀行で外貨の積立をしています。

SBI銀行の外貨為替手数料が引き下げになろうとも当面は日々の積立で継続する方針
住信SBI銀行の手数料引き下げは大歓迎。だけど地道にドルコストで積立を継続していきます。その方が精神的にも楽だし。ドルコストと複利は投資の根本。

為替の変動をさほど神経質に見る必要もないし、その気になれば500円から設定できるSBI銀行のこの制度はとてもありがたいです。

住信SBI銀行の外貨商品

米ドル4銭という数字

以前の記事でも書いてますけど、正直ここまで安くなれば為替の手数料はないものと考えても問題じゃないんでしょうか。

実際に、外貨普通預金として持った場合にどれくらいの期間で為替手数料が相殺できるのでしょうか?SBI銀行の外貨普通預金0.4%、1ドル110円として、為替手数料往復で8銭としてシュミレーションしてみます。

1ドル110円に対し1年で0.4%の利息がつきます。利息を考えると1ドル110円として考えていますので0.44円=44銭となります。往復の手数料分は2ヶ月ちょっと、税金を考えても3ヶ月程度ではチャラになる計算ですので、外貨普通預金として持っておいても手数料分は十分相殺できるという結論です。

私が外貨というものに興味を持ち出したころは片道50銭とかしてたで気がしますので、どれくらい安くなったかということが言いたかっただけですけど、預金保険制度には該当しないくせに税金だけは引かれるのが釈然としませんね。

外貨預金と外貨MMF

SBI銀行の外貨預金は0.4%ですが、SBI証券で取り扱っている外貨MMFですと、

引用元:SBI証券

0.5%~0.9%までと、外貨預金より金利が高くなります。

文献は思い出せないんですけど、「外貨預金という商品は預金と付く金融商品だと日本人は安心するから」と指摘していたアナリストさんだかがいたんですけど、先ほども書きましたけど、どうせ外貨預金は預金保険制度の対象外ですから、より金利のたかい外貨MMFにしてしまえばいいんでは?と思ってます。もちろん投資商品のMMFであれば、金利が高い代わりに外貨ベースとしての元本を割り込む可能性があるわけですので自己責任ですが。

SBI銀行の外貨積立

SBI銀行の外貨積立の設定は非常に簡単かつ親切です。

買付通貨を設定して、1階当たりの買付金額と頻度を設定したら購入の上限レートを設定します。

上限レートというのはこのレート以上になったら買付をストップするというものですので、円安水準になった時には買付を止めたいなぁと思われる人にはとってもいい設定だと思うんです。

これらを複数組み合わせて、設定1では上限113円、設定2では110円、設定3では109円と設定したとします。

そうすると、111円の時は設定1の1,000円だけしか買付されず、109.5円の時には設定1と2の2,000円。109円以下ではすべての設定で買い付けが行われ3,000円の積み立てが行われるという仕組みです。

こうすることで高めの時には少ない金額で、高めの時には多めの金額でという自分自身の設定を作ることが出来ます。

ただ、安い時に買いつけるといっても為替相場は変動が付き物ですし、じゃあ105円水準まで円高になったらどうするのか?設定を4つも5つも増やすのか?という話になってしまうんで、そのあたりはご自分の資金の懐具合でよろしいかと思うんですけどね。

まとめ

月1回定期的に買い付けるのも、毎日定期的に買い付けるのも結果として1カ月に積み立てる額を決めているのであれば、レートによって一喜一憂することなくドルコスト均等法で積立てられる方が私的には気が楽です。

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