失敗談|立て続けに上場廃止企業の株を買ってしまった理由

株式

株って難しいです。

もちろん株で儲けるのはもっと難しいのに、損するのは簡単・・・。

ジロ
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何でだろう?

「企業を応援したい」とかっていう理由で株を買ってる人も、つき詰めれば「お前んとこの株で儲けさせてくれよ」というのは実は本音なのでは?

私もそう。

だから少しでも簡単に儲けることができる銘柄が分かれば、こんなうれしいことはないわけです。

今回はそんな「簡単に儲けることができたら嬉しい」という誘惑に乗ったら失敗したというお話です。

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失敗談|立て続けに上場廃止企業の株を買ってしまった理由

今回話に出てくるのはこちらの二つの会社。

不適切会計で上場廃止危機に面したハイアスアンドカンパニー

まずこちらの会社の株を買った理由。

それは?

ジロ
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兄に軽くおすすめされたから

厳密にいうと「決算が期待できそうで、上がるんじゃないかな~」くらいのニュアンス。

実は何年か前にいくつか兄におすすめされた銘柄がいい感じで上がることがあって、それ以来兄の興味を持った銘柄を買えそうなときには買ってみようという欲が常々ありました。

そしてついに大きな銘柄を引き当てたのがモノタロウ。

モノタロウの株価がハナマル急上昇でトリプルバガー達成
保有株の中で数少ないの優良銘柄、モノタロウがこのたびトリプルバガー(3倍株)を達成しました。~続きを読む~
ジロ
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最近すこし元気がないのが気になりますが。

そこへ加えて、このハイアスアンドカンパニー。

仕事の関係でも全く知らない会社でなかったことや、単元株でも資金的に手を出しやすい価格だったこともあって購入。

その後不正会計で上場廃止気の危機。

ハイアスアンドカンパニーの不適切会計発覚で上場廃止もあり得る?
これまでも粉飾決算は数あれど、上場時点から粉飾していた可能性のある会社は少ないのでは?そんな会社の株を買ってしまった。

その後兄と話してたら「お前、まだ持ってたのか!!!」とびっくりされてしまったのは笑い話。

でも上場する時点から不正会計があったとか、そのため上場基準を満たしてなかった可能性があったとか最悪の会社よね。

ジロ
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うん、そう思う。

ちなみに今はマザーズに上場替え。

債務超過が解消できずにオンキヨーは上場廃止

こちらは2021年7月末をもって上場廃止となるオンキヨー。

この株を買った理由、それは?

ジロ
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某インフルエンサーが言ってたから。

え?そんな理由??

その某インフルエンサーって誰よ!

まあ誰とは言わないけど…

  • 東大出身らしい
  • もともと存在は知ってた人
  • トレーダーとしてSNSで信者がいる
  • ちなみに女の人

なんとなく察しの付いた人もいると思いますけど、そうあの人。

それに加えてオンキヨー自体は私ももともと好きなブランドだったことや、もちろん単元株で手が出しやすかった価格。それ以上に損をしても自分への反省として許容できる額とおもえたことが購入のきっかけです。

ところが一番最悪のシナリオとなっておしまい。

【再来】持ち株のオンキヨーが上場廃止の危機に直面
保有株の中からまたしても上場廃止の危機に直面した銘柄が出てしまいました。いろんな反省材料として廃止になるその日まで保有します。

SBI証券の履歴をみると買ったのは2018年。

オンキヨーの業績

営業CFも赤いのが続いてる状態で買うべきではなかったし、そんなマユツバの情報で買ったような銘柄はさっさと手放すべきだったという事例。

ジロ
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なまじっかオンキヨーのファンだったことが災いした・・・。

ちなみに購入価格は株式併合後の現在の価格で825円なので、買った時は165円。

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上場廃止銘柄を掴まないためにチェックしておきたいこと

企業体力は必要

今回のことで思ったのは、企業として財務的に体力は必要だろうなというのは感じました。

もちろん売上などから来るお金の流れなども含めて、今回のようなコロナ禍の状況でもある程度耐えられるだけの財務力を気にしておくというのは大事だったなと反省してます。

まっとうな仕事をしている会社

だれもまっとうな仕事じゃないと言ってるわけではありませんけど、レオパレスなんかは自己資本比率なんかも高かったように記憶してますが、例の不正工事の一件で大打撃。

数字上の財務力がどんなによくても、こういうこともあるんだと感じてます。

建設業界において大〇建託や〇建コーポレーションなんかは株主優待も魅力的なものもありますけど、特に前者の場合その強引な営業手法から「訴訟リスク」も非常に高いと感じてますので、絶対に手は出さないつもりです。

自分が信じられる会社

もうこれは感情論かもしれませんけど、自分が信じられる会社。

例えばトヨタ自動車なんかが潰れるようなことがあれば国として一大事だろ?みたいな会社ってありますよね。

そんな中でもJALは上場廃止になったわけですけど、やはり持ち続ける、下がったときに買い支えられるというような自分の信じられる会社を選ぶというのは大事な要素である気がします。

ネットの表面的な情報を見て自分を納得させないこと

ここ何年でしょうね、具体的な投資関連のブログやYoutubeが増えたのって。

なのでそういう情報を見て「あ、そっか~」って思うこともしばしば。

でもそれで納得した気になって買ったわりに、みんなが手のひらを返したことで思い出すのは米国ETFのSPYD。

メリットの反面デメリットもあって、コロナ禍では大きく暴落したためにインフルエンサーがごめんなさい記事を掲載したこともありました。

表面的なことを列記されると納得しがちですけど、やはりその次には自分で考えるという作業も必要かなと思いますね。

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そう考えるとインデックス投信のメリットが大きく感じられる

最後になりますが、私も最近株式の銘柄選定というのはかなり慎重になってます。

以前は隠れた高配当とか財務力の強い会社などを探してたんですけど、そんなことに時間を費やすくらいならインデックスファンド買っとけばいいじゃんという結果に。

なので少しインデックスへの投資を少し増やしていこうと思います。

そうはいっても私のビジョンとしては配当を受け取りつつ趣味に費やすというものも一つですので、銘柄を選ぶ時には、今後慎重に銘柄選びをしていきたいと思ってます。

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40代サラリーマン、3人の父親。
オンラインゲームに課金していたお金を、2008年ごろからFXに使い始めたことをきっかけに資産運用に目覚めたが、2015年にロスカットして投資手段を再度見直し。
すでに失敗することのできない年齢であることから、将来じぶん年金になりうる資産を築くために、株式やインデックス投資に転向。
投資資金は小遣いの中からなので端株制度を利用して資産運用してます。
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