このブログ、半期に1度の配当金のまとめ。
端株投資を始めた2014年からの推移はこちらで確認できます。
さて、2024年の下半期に入ってきた配当金はこちら。
テンポス | 100株 | 900円 |
ロジスティックJリート | 1口 | 4円 |
クボタ | 55株 | 1,375円 |
ライオン | 100株 | 1,300円 |
キリンHD | 100株 | 3,550円 |
日本たばこ産業 | 100株 | 9,700円 |
岡部 | 100株 | 1,500円 |
ブリヂストン | 40株 | 4,200円 |
ヤマハ発動機 | 102株 | 2,550円 |
ラウンドワン | 10株 | 40円 |
モノタロウ | 500株 | 4,500円 |
iシェアーズ高配当ETF | 1口 | 45円 |
iシェアーズ米国高配当ETF | 10口 | 15円 |
iシェアーズJリートETF | 22口 | 418円 |
iシェアーズS&P500ETF(Hあり) | 100口 | 170円 |
ショーボンド | 100株 | 8,400円 |
朝日インテック | 100株 | 2,037円 |
ロジスティックJリート | 1口 | 4円 |
日本電信電話 | 1,355株 | 3,523円 |
ENEOS | 102株 | 1,326円 |
リケンテクノス | 100株 | 1,400円 |
TOKAIホールディングス | 100株 | 1,700円 |
三菱商事 | 100株 | 6,300円 |
稲畑産業 | 2株 | 120円 |
センチュリー21 | 100株 | 2,000円 |
東レ | 20株 | 180円 |
ロジスティックJリート | 1口 | 10円 |
セブン銀行 | 301株 | 1,655円 |
ダイセル | 50株 | 1,500円 |
ラウンドワン | 10株 | 40円 |
味の素 | 200株 | 8,000円 |
KDDI | 100株 | 7,000円 |
ニッタ | 12株 | 792円 |
ダイフク | 100株 | 2,300円 |
グローブライド | 100株 | 4,000円 |
ヤマシンフィルタ | 100株 | 500円 |
三菱HCC | 103株 | 2,060円 |
iシェアーズ米国連続増配ETF | 30口 | 39円 |
iシェアーズ米国高配当ETF | 25口 | 42円 |
iシェアーズJリートETF | 36口 | 720円 |
85,915円 |
85,000円超え。
過去最高を更新です。
この金額を1カ月で受け取る人もいるんだろうけど、自分の場合投資を始めるのが遅かったのとか、さらにFXにうつつを抜かしてた時期があったので、まあしゃーないです。
こうして思うと、FXでロスカットされてから株式投資に転向したのは大正解だったなぁ。
画面の中のスワップをただ見てるだけより、きちんとこうして手元に返ってくるのは本当にありがたい。
配当金について結構大事なこと
配当金は繰り返し受け取れる
企業によっては1年に1回とか4回のところもあるようだけど、配当金ってだいたい半年に1度もらえます。
そしてそれは株式を保有している限りずっともらえます。
今回もらった配当金は半年後ももらえるし、その間に保有株数を増やせば単純に増えます。
上のリンクで年々配当金の集計が上がっているのはまさにその証拠。
そして株式は今や1株からでも買える時代。
最初は数十円の配当金から始めた端株投資ですが、ようやくまとまったお金になってきたのを実感し始めてます。
当然株価の変動や業績によって無配や減配もある
基本的に経済が安定していて企業の業績も変わらなければ配当金は増加傾向にあると言ってもいいかもしれないです。
ただ経済も水物。
あの日産自動車がホンダと提携といったニュースはまだまだ記憶に新しい…というか現在進行形。
そんな日産、一時期は高配当銘柄としてもてはやされました。
シルビアやスカイライン、セドグロやシーマがバカ売れしていた時代を知ってる私たち世代とするとあの日産が…という気持ちでいっぱいですけど、株式ってそういうもの。
ネオモバ以来1株投資が新しい投資法として確立され株式投資が身近に手軽になりましたけど、そういうこともあることだけは忘れてはいけない。
そう考えると行きつく投資法はインデックスが一番…となるんですけど、まあその辺は配当金として受け取ることでの良さというもので。
2024年は年間16万円なので20万を目指す
2024年、上半期が80,473円で下半期が85,915円なので、合わせて166,000円。
残り3万円ちょっとで20万円に到達なので、とりあえずそこを目指したい。
でも3万円増やそうと考えると利回り3%として100万円も必要。
なので2年くらいのスタンスで考えないと厳しいかも。
ただ今は企業も増配傾向が続いてるので、瞬間最大風速では案外早く到達できるかもね。
ま、そんな感じで頑張っていきます。
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