定例の記事。
1月の投資した額
株式投資分
1月の購入分はなし。
麻生さんじゃないけど、今月何してたんだ?っていうレベル。
でもさすがにこれだけ株高になると思い付き悪いので、休むも相場と思うことにしときます。
あとはポイントを使った買付なんかは、感情を抜きにして買っていった方がいいのかもしれません。
投資信託
こちらは投資信託。
今年から野村つみたて外国株投信をやめて、ニッセイに乗換え。
投資信託 | 積立回数 | 金額 |
---|---|---|
ニッセイ外国株式IF | 5回 | 6,750円 |
その理由はこっちの記事にも書いてるんだけど、過去のBRICsブームを知ってる自分としては新興国の発展に先進国が恩恵を受けないわけないでしょっていう感じ。
そしてこれまで積み立ててきたたわらノーロードバランスの8資産均等型と積極型の2本は売却。
妻分の投資信託
こちらはいつも定期的に見せてもらってる妻の分。
投資信託 | 回数 | 金額 |
---|---|---|
ニッセイ外国株式IF | 5回 | 3,750円 |
投資を始めた当時はコロナの頃で、評価の変動のこととかあったからフォローが必要だったけど、最近はなんにも気にしなくなったみたいなんで、この春くらいに終わりにしようかなと。
1月に起きたお金に関する出来事
配当金が月平均で1万3千円を超えたっぽい
昨年時点で把握していた年間の分配金はだいたい15万ちょい。
それに対して去年の暮れ時点での年間配当金はだいたい13万3千円。(下期は米国ETFの分配金含まず)
でも去年時点で母より味の素200株を生前贈与という形でもらったので、おかげで年間配当金が16万を越えました。
なのでひと月あたり13,000円を突破。
う~ん、なかなか先が長いね。
でも今回のグラフには米国MMFは加算してないから、まあまあ増えたんかな?
資格手当で月1万円の収入増
そしてなんといってもデカいのはこちら。
資格手当で1万円給料が増えました。
たった?という気もしなくはないけど、年間12万円と考えると配当利回り3%の株式として400万相当。
こう考えることにしました。
息子の学費で瀕死になっている我が家の家計だからこのお金を受け取ってもいいけど、今考えてるのは確定拠出年金にまわそうかと。
でも来年にはまた息子の進学があるから家計に入れておいたほうがいいかな?
まあ、こんな感じの1月。
とにかく春まで頑張る。