浪費妻と老後を含め将来のお金の話をしてみた

お金にまつわる話

我が家は私の給料から生活費を渡すだけではありますが、基本的に一番大きなお金の管理は私がしています。

とはいえ、そこから節約やお金を残すということになると、私の範疇では手が出せないのが実情で、生活費を切り詰めるとなると妻の技量に掛ってくるわけです。

そこで、将来的な金銭的な事をどう考えているのか、節約やお金を残すことについてどう考えているのか、妻と将来のお金の話をしてみました。

参考

≫ 我が家の夫婦間のお金の価値観の違いは結構深刻

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収入を増やすことより支出を管理することの重要性

支出を管理する

何かとお金の話をして、貯蓄額とかの話になると何かと「私も働けばいい」という発想を持っている妻です。

確かに収入を増やすのであれば、二人で働いて収入の入り口を二つにすればいいので簡単な事ですし、私も働くと言ってくれること自体は大変ありがたいですが、実はそんなに簡単に一筋縄でいくような問題でもないのです。

働きに出ると支出も増える

自宅を新築した直後働きに出た妻ですが、子供を保育園に入れたり、職場への往復や、時間外保育などなど、実はほとんど家計の足しにはなってなかったのです。

何より、家の中は荒れだすし何一つよいことはありませんでした。

≫ 共働きと教育環境の両立の難しさは異常

支出を管理する

その時感じたのが、妻はあればあるだけお金を使うタイプの人間だということに気づきました。

なので、「収入を増やす以前に、支出を管理できるようにならないとダメ」と今は強く言っています。

収入が増えた分だけ支出が増えたら、まったく意味がないですよ。

ましてリボ払いで二度もやらかした妻には、なおさらのことです。

≫ 浪費癖のある妻にクレジットカードが届いた

節約できるお金を見つける

妻の主婦歴も15年を越えてるわけですから、月に何にどれくらい掛ると言うのは把握しているでしょうけど、私から見てもまだ切り詰められるだろうなと思うような費用はありそうな気がします。

そこに関しては、家計の管理を通して気付いてもらいたいかなと思い、あえて触れてません。

後引き貯金ではなく先引き貯金を

そういった思いを話す中で、「月いくら残すように生活をする」という約束まではこぎつけましたが、それにも不満があります。

ジロ
ジロ

後引きじゃダメ!先引きして残さないと絶対に残らない!!

残ったら貯金は絶対に残らないことを、妻自身も実感しているはずなのです。

老後資金の考え方

老後の資金

さて、そうは言いながらも一時期よりは家計のお金の流れというものが見えてきていますし、改めて老後のお金のことについて、どう考えているのか聞いてみました。

仮に40歳から60歳まで20年働いたとして、60歳から80歳まで20年生きたとしますと、単純に考えた時に、今の月々の貯蓄が、老後の月々の生活費ということになります。

もちろんここへは老齢年金だったり、運用をしていけばそれらの資産も加算されるわけですが、豊かな老後生活には月20万以上掛るともいわれ、圧倒的に老後に関する貯蓄が出来ていないのが現状です。

ただ持ち家派の我が家の場合、ローンさえ払い終わっていれば、家のメンテナンスを考えても、実際にはそこまでは必要ないかなとも思いますが、妻自身老後の生活というものにあまり不安を感じてないようですね。

退職金とリタイヤ後の生活

不安を感じてない悪い例の一つの理由としまして、自衛隊上がりの自分の親が(私から見て義親)不自由なく生活しているというのを見ているのも一つだと思います。

お金の教育というものをされていない妻をみると、義親に関してもお金に関してはかなりマネーリテラシーというものは、あまり期待できそうにありません。

ただ、退職金で自宅を建て替えたりしてますし、私から見てもそれなりに豊かな老後を過ごしているのではないかと思うので、これについては私たちからお金の援助をしなくても済むわけですから、ありがたいことなのですけどね。

退職金の使い道

そういった義親ですので、妻自身も退職金で生活できるものだという認識をしないように、退職金の話をしてみました。

うちの近所には、公務員だったり、学校の先生、独立して会社を経営している人のほか、それなりの企業に勤めてる人が多いです。

会社を経営している家は別としても、きっと近所の人たちはそれなりに退職金があったりすることが予想されています。

ところが中小企業、むしろ小企業のほうに勤める私としては、多額の退職金というものは期待できませんから、なおさらじぶん年金を準備する必要があるわけです。

≫ 独自制度や中退共など、勤務先の退職金の制度を知っておこう

間違っても自宅が建て替えられような退職金はありませんし、数年も持たず使い切ってしまうことだって簡単に想像できてしまいます。

子供たちが将来困らないためにもお金が残る仕組みを

子供たちの教育資金

私の悩みは、自分たちのリタイア後の生活より子供たちのことなのです。

もちろん、子供たちの進学に掛かる学費や、子供たちが結婚、独立といった時の援助だったりと将来に関わるお金の話というものはたくさんありますし、3人それぞれが障害を抱えているので、子供たちの将来の収入というものにとても不安を感じています。

≫ 高次脳機能障害の息子とその交友関係について

≫ 自閉症スペクトラムの息子と過ごした11年と将来のこと

≫ 左半側空間無視と診断された娘と小学校への進学の話

なので、最低でも自分達の生活は自分達でまかなったうえで、子供たちの援助もしてやりたいと思ってます。

 

まとめ

甘い考えかもしれませんが、元気でさえいれば、程よく働きながら年金を受給して生活することは出来ると考えています。

ただ、最低でも資産がマイナスの状態で老後生活に突入することだけは避けたいものです。

我が家の夫婦間のお金の価値観の違いは結構深刻
どこの家庭でも価値観の違いというものは深刻な悩みです。我が家でもお金について真逆の価値観を持ち合わせてますので、時には喧嘩にもなりますが、私は私で自分の分のじぶん年金を育てていくことを決めました。

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