楽天カードで電気代などの光熱費に関わるポイント還元改悪により、新しくリクルートカードを作りました。
リクルートカードは、あの楽天カードの還元率より高い1.2%還元ということでしたが、当時はリクルートサービスでしか使えなかったりしてポイントの出口戦略に難がありました。
ところが最近ではPontaポイントへの交換、そしてとうとう5月24日からdポイントへ交換できるようになりました。
もともとこのdポイントへの交換ができることが目的で作ったこのリクルートカード。
さっそくdポイントへの交換に挑戦してみました。
手順はざっくり2つ。
リクルートIDのとdアカウントを連携は最初の1回だけ。
あとは随時リクルートポイントをdポイントに交換するだけです。
リクルートカードとdポイントを連携する
リクルートカードのマイページにログインをして、各種ポイントについてからページを移動します。
移動先はこんな感じ。
そしてdポイント連携のところにある連携するを選びます。
すでにPontaポイントとは連携しているものの、稼働せずに今日まで放置してました。
このあと「規約への同意」したあと、「dアカウントへのログイン」があり、「連携を許可する」ことでリクルートIDとdポイントの連携が完了します。
無事完了!!
リクルートポイントをdポイントに交換する
さて、次は実際にリクルートポイントをdポイントに交換していきます。
リクルートポイントの交換には、右上のメニューを選択します。
開いたメニューから、ポイントを交換するを選択。
リクルートポイントの交換先を選ぶ
連携したポイントが表示されます。
もちろん目的はdポイント
dポイントへの交換する時間はリアルタイム交換
dポイントへは1ポイント単位で交換するポイントを入力してやれば即時に完了します。
ご覧の通り、リクルートポイントという欄は消えて、残るは期間限定のポイントとPontaポイントのみ。
リクルートカードのポイントをdポイントに交換してフロッギーで株を買う
交換したあとdポイントのアプリで確認すると、すぐにポイントは反映されています。
そしてもう一つの目的、日興フロッギーにログインしてこちらでも確認。
このdポイントで株を買っていきます。
楽天カードの改悪をきっかけに始めたクレジットカードの変更ですが、リクルートカードに当分落ち着けそうです。
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