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本当に医療保険に入らないで大丈夫?ネットの不要論に惑わされてませんか?

医療保険は必要ないか? 保険
保険
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現代社会ではインターネットをはじめとしてSNSなどを通して、いろいろな人の考えが共有されるようになり「今までの常識」というものを見直す機会が増えました。

「貯蓄から投資へ」といったものもそうですが、なかには「医療保険ってホントにいるの?」といったことも。

「みんなが加入してるからということに安心して、何となく加入してる」という人が多い日本において、確かにそういった違った視線で物事を考えるのは非常に良いことだとは思いますが、果たして本当にそうでしょうか。

保険の不要論者が唱えるのは以下の内容です。

保険が不要と言われる理由
  • 高額療養費制度があり、月額の上限が定められている
  • 休業補償や傷病手当などで、入院中の給与もある程度保障される
  • そもそも長期入院するようなケースが減っている
  • 保険料を貯蓄や投資をしておけば医療費がまかなえる

確かに保険の必要性というものは一般的な生活をしていると感じませんし、保険を解約してその分投資や貯蓄に回すというのは理にかなったことかもしれません。

でも、ネットで「保険なんかいらねぇよ」とお金に関する情報を発信している人は、もしあなたが事故や病気をして金銭に困っても、生活を助けてくれません。

人生の選択は自己責任。

なので、とりあえず私や身の回りの実体験を含めて、保険に入らないことのデメリットを記事にしてみたいと思いますので、一度ご一読いただき検討していただけると嬉しく思います。

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医療保険に入らないのは選択肢の一つだけどデメリットも大きい

医療の選択肢が限定される可能性がある

まず保険に入れば、医療の選択をできます。

高額療養費制度を利用しようとしたときに、差額のベッド代だとか先進医療に関する費用は該当しません。

病状によっては個室に入りたいと思う病気をするかもしれませんし、先進医療に掛けたいと思うようなケースがあるかもしれません。

医療保険に入って先進医療の特約でもつけておけば医療の選択をすることが可能ですし、差額ベッド代の負担は軽減されます。

ジロ
ジロ

医療とは違うかもしれませんけど、妻が出産した時に、やはり個室を希望しました。

1人目は大部屋だったため、プライバシーや体力面などを考慮するとしんどかったと言ってました。

入院すると二重生活が発生するして目に見えないお金が掛かる

そして入院生活を送るあなたとその家族には、病院と自宅の二重生活が発生します。

お見舞いや面会もありますし、入院生活には意外と医療費とは別の身の回りの生活費用が掛るものです。

特に小さな子供の場合医療費が無料になるケースが大半ですけど、入院すると親の付き添いが必要になるため、付き添い者の収入も減ることも想定できます。

ジロ
ジロ

あくまで医療費には限りはあるけど、それ以外は結構負担になるんですよ。

予期せぬ病気やケガで保険に入れなくなる可能性がある

私がもっとも訴えたいのは、そもそも保険なんて健康で必要ないと思う時に加入するものです。

ジロ
ジロ

病歴があると加入できなかったり、その部位に保険がおりなかったりします。

実際に私のまわりには、保険に入りたくても入れなくなった事例がいくつかあります。

身のまわりで起きた保険に入れなくなった事例
  1. 脳に病気が見つかった
  2. 難病にかかった
  3. 交通事故で後遺症が残った

1番や2番は相手のプライバシーもあるので詳しくは書けませんが、基本的に新規での保険の加入ができなくなったそうです。

ジロ
ジロ

病気になったことは大変だったけど、せめて保険に加入してて助かったね。

3番の交通事故による後遺症についてはこちら≫交通事故の被害者の生活をちょこっとだけ語ってみるでも書きましたが、事故直後医者から「ここ数日がヤマ場でしょう」ってリアルで言われ正直ダメかと思いました。

現在はリハビリや経過観察のための通院で済んでますからいいですけど、入院期間中は二重生活にもなって、とても大変でした。

当然、目に見える経費というものは清算して支払ってもらいましたけど、妻が働きに出られないなど目に見えない損害は発生しました。

「いつまで続くか」「いくら必要になるのか」「治るのか」「治らないのか」不安は連鎖しますから、そういった意味でも当時はco-op共済とかんぽの学資保険でしたけど、金銭的に助けてもらえたのは心強かったです。

ジロ
ジロ

あらためて見直そうとしたんですけど、息子は医療保険に加入できませんでした。

子どもたちの家族に負担を掛ける可能性

こちらもあまり詳しく掛けるような内容ではないのですが、加齢で病気をして社会復帰が難しくなった事例もありました。

人間はどうしても老いるわけですけど、それに伴い嫌でも闘病生活という現実はやってきます。

その時に治療費を自力でまかなえればいいですけど、子どもたちに頼るようなことになったらどうしますか?

その子どもも家族を持っていたらどうしますか?

足りる足りないは別にして、医療保険にも入っていない自分の親の面倒をみる子どもは、そのパートナーに対して申し訳なく思うと思うんですよ。

ジロ
ジロ

保険ってどうしても不要な気がしますけど、いざ必要に迫られてからは入れないものです。

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医療保険に入らなくてもいいと思う人

ただ、逆に本当に入らなくてもいい人はいらっしゃると思います。

キチンとした資産やインカムゲインがある人

大前提として、あなたが入退院を繰り返しても金銭的に負担のない方は必要ないと考えます。

ジロ
ジロ

長期的な安定した不労所得がある人なんかはいらないんじゃないかな?

じゃあ、それがいくらなの?というのは人それぞれ属性によりますから慎重に判断してほしいところです。

複雑な公的制度が把握できている人

医療保険に入らないのはデメリットも大きい
夫婦で理解をして置くことが必要

SNSを含め、聞いたときにはわかったつもりになる社会保障制度ですが、日本の縦割り行政で作られたこの制度は意外と複雑なものです。

また年金制度をはじめ、制度の改悪の話は皆さんの実体験だと思いますが、制度の改正などが入った時に、それを理解していけるかというのはなかなか難しいものがあるのではないでしょうか。

公的制度は自分だけわかっていてもダメ

ご夫婦でこれらの公的制度のことが理解できていればいいと思いますし、そういう家族は私の理想ですが、お金の事ってとても難しくそうはいかないのが実情です。

理解しているほうのパートナーがもしも寝たきり、意思表示ができない病気やケガになった時、残されたほうはパートナーの治療費の不安を抱えて生活する事になるので、とても心理的にも負担が大きいです。

ジロ
ジロ

家族持ちの方はパートナーとの理解が必須。

既往歴もなく遺伝的にも健康体が維持できることが予想できる人

近親者に血圧が高いといった遺伝的要素が少ない人っていらっしゃると思いますけど、そういった人は多少リスクは低めかもしれませんね。

ジロ
ジロ

ただね、体質って変わるのよ・・・。

健康がいつまでもあるものではありませんし、過信をせずに自己管理に気をつけてください。

保険の解約をするきっかけがSNSやブログではない人

例えばこのブログに「保険って入らないとまずいかなぁ」などといった考えでこの記事にたどり着いた人がいれば聞いてみたいです。

ジロ
ジロ

なんで必要ないと感じたの?

社会保障のシステムへの理解度とか遺伝的な病気のリスク、保有する資産や将来加入出来なくなることを総合的に考えられる人なら、そういったものをきっかけに解約することはないですよね。

なのでSNSなどで分かった気になって解約を考える程度の人は、その時点で医療保険という制度を必要としている人だと思ってください。

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投資は武器、保険は防具

国の制度もあるし、保険料を払うぐらいなら運用して備えたほうがいいし、そもそも保険会社儲けすぎ。

保険料を継続して積み立てておけば、いくらでも入院の治療費が出せるじゃんというご指摘もごもっとも。

だからこそ「保険 いらない」なんて検索ワードが出てくるんでしょうから。

でも途中でも書いてますように、そういうお金の管理ができる人は保険の必要性についても疑問は持たないと思うんです。

また、保険に限らず特定の業種に対して儲けすぎなんていう人もいますけど、ちょっと聞いてみたい。

ジロ
ジロ

あなたは慈善事業やってるようなところに投資してるわけね?

突発的に費用が発生する治療費などに対して、定期的な出費で備えることが出来るというのは保険のメリットでありながら、実際のところ最大のデメリットです。

実は会社の後輩が保険を解約した理由が「ネットに書いてあったから」という理由だったのですね。

幸い何事もなく過ぎ、現在は加入したようですが、本来お金がない人こそ加入して万一に備えておかなければならないはずなのです。

保険について、もしもあなたが「どうしよう」と悩むのであれば、まずは共済のような安いものでもいいから入れるうちに入っておくべきです。

ジロ
ジロ

その後見直しや、必要ないと確信が持てればその時解約すればいいですから。

お金を増やす投資を武器とするなら、保険は自分やお金を守る防具のような役割だと思います。

とにかく私も含めインターネット上の情報発信者は誰もあなたを助けることはできませんから、ご家庭の経済状況などから必要と感じれば、無理のない保険というものをお選びください。

保険に入らないという選択は、実はかなり勇気のいることだと思いますよ。

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2008年ごろからFXで資産運用を開始、2015年のロスカットを機にして投資手段を見直して端株投資に行きつく。
すでに失敗することのできない年齢であることから、株式やインデックスを使って着実に資産運用を行う。
詳しいプロフィール ≫ こちら

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