三菱商事を端株買い増し。下落率とナンピンのタイミングはどうだっただろう?

三菱商事にナンピンで端株投資端株投資奮闘記
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伊藤忠商事から持ちかえた、三菱商事の株式を買い増ししました。

当時の記事はこちら。

端株の伊藤忠商事を売却、三菱商事への銘柄変えは失敗だったかも
NISA枠で保有していた伊藤忠商事の端株を売りました。その代わりに買いつけたのは三菱商事の端株ですが、NISA枠で受け取れる配当金の銘柄を手放したのは失敗でした。

この時より株価が下落したことを踏まえ、買い増しのタイミングとして試してみました。

経済メモ

執筆時点(2019年8月時点)では、日韓のホワイト国指定解除とか、米中の関税関連で、ワヤワヤしてる感じで、為替も105円を付けたり、6年ぶりに金が高値を付けたなどの話題が持ちきりです。

そんなこともあり、日経平均も21,000円を割ってる状態で、バーゲンセールと沸いてます。

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三菱商事の株価

前回、伊藤忠商事から持ちかえた時の株価は、3,030円でした。

現在の株価はこんな感じ。

三菱商事の株価
2019年8月の三菱商事の株価(1か月足)

最新の三菱商事の株価 ≫ yahooファイナンスで確認する

本日私が購入し、約定した株価が2,667円でした。

第1回のナンピン時の下落率としては、元も株価からは約12%ダウン。

果たしてこれが正解だったのでしょうか?

端株から単元株を目指した過去の反省

端株から単元株化を目指した銘柄には、KDDIやJT、岡部、ヤマダ電機といった銘柄があります。

それらの反省としては、ナンピン時のタイミングが早すぎて、最終買い付け価格が思うように下がらなかったということです。

端株でKDDIを単元株化、一方でナンピンの買い付けの方法に反省点も
携帯電話の脱キャリアを果たした時に宣言していたKDDI株の単元株化。ナンピン前提ではあったものの、その買付単価を見ていると反省点も見えてきました。

現時点では、特にナンピン1回目というのは慎重に行くべきという結論に至ってます。

ナンピン時の株価下落率と端株の取得数

今回は12%という株価の下落に乗じて購入してみました。

ただ、口座に入っていたお金が10株分しかなく、やむなく10株分だけのナンピンとなりました。

下の図は、ナンピンするタイミングが一緒でも、平均的にナンピンするより取得時の株式数を徐々に増やしたほうが、平均買付株価が下がることを表しています。

ナンピンによる取得株価の違い
ナンピンによる取得株価の違い

こちらの記事を合わせてご覧ください。

株価下落時には端株投資で計画的にナンピンを
株価下落の時には端株投資を使って自分の資産の許容範囲においてナンピンしています。ナンピン前提で投資を行えるのもこの制度の魅力な点です。

こう考えた時に、今回のナンピンで下がった株価はこのようになります。(最下段が集計)

買付株価取得株数投資額
3,0302060600
2,6641026640
2,908(現在の取得株価)3087240

せっかく株価が10%以上下落していたにも関わらず、取得株数が少なかったために、現在の取得株価を大きく下げることができず、3%ほどしか下がっていません

ナンピンのシミュレーション

今回資金があって、計画通り前回取得株数の倍の株数を買付できた(10株→40株)と仮定すると、シミュレーション上の株価は2,786円となります

買付株価取得株数投資額
3,0302060,600
2,66410→40106,560
2,786(シミュレーション上株価)30→60167,160

株価は約8%近く引き下げることに成功しています。

初回の買付株数とナンピンは計画的にいってみよう

単元株化して10万円の株と、30万の株というと、単元株化するまでの時間はやはり異なると思うんですよね。

以前の記事でも書いているように、取得株数が増えれば増えるほどナンピンした時の株価への影響は小さくなります。

そう考えると、初回の買付株数の20株というのは、いくら伊藤忠商事からの持ち替えと言えど、もっと慎重に判断するべきだなと思いました。

現時点で、「端株投資ゆえのナンピン戦略」は私の中で答えは出ていませんが、いずれ「このブログを読んでくださってる方だけに提案できるような答え」が私の中でも導き出せるといいなと思います。

端株取引にはネオモバイル証券がおすすめ

以前は、端株取引にはSBI証券をおすすめしていましたが、SBI証券での端株の取引には0.5%の売買手数料がかかりました。

ところが2019年4月に、 SBIネオモバイル証券 という新しいサービスが始まっています。

口座の月間使用料が200円と有料ではあるものの、Tポイントで200円分還元 され、手数料が実質無料にもかかわらず、端株取引手数料も無料 というサービスです。

こちらの「端株投資には最適!ネオモバイル証券に関するまとめ一覧」での記事ではネオモバイル証券に関する記事を集めていますので、参照してみてください。

きっと興味を持っていただけると思います。

端株投資には最適!ネオモバイル証券に関するまとめ一覧
端株投資におすすめのネオモバイル証券に関する疑問を集めてみました。

まとめ

今の下落はまだまだ序章かもしれませんし、ただの調整で下落相場は終わりかもしれません。

いずれにしてもナンピンは急ぐ必要はありません。

ご自分の資金量と調達力によっていろいろ考えてみると、損益だけではなく、投資の楽しみというものもあるのではないでしょうかね。

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40代サラリーマン、3人の子持ちです。少ない小遣いの中で端株制度を利用して資産運用してます。
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