楽天スーパーポイントを使った楽天証券でのポイント投資を筆頭に、つぎつぎポイント投資のできるサービスが始まりました。
今では楽天スーパーポイント、Tポイント、dポイント、そしてLINEポイントと多くのポイントサービスで投資が行えるようになっています
この記事では
- どのポイントがどの証券会社でどんな商品を買えるのか
- ポイントを貯める際に気をつけたいこと
をまとめてみたいと思います。
ポイント投資ができる証券会社
楽天証券では楽天スーパーポイントで投資
ポイントで株式投資
2019年11月、楽天証券で楽天スーパーポイントを使った株式投資ができるようになりました。
ただし楽天証券では単元未満株への投資ができないため、実際にはポイントオンリーで投資をするよりかは、ポイント分安く株式を買うという使い方になるケースが多いと思います。
でもポイントだけで株式を買う方法ってないの?
私なら楽天ポイントを使った株式投資は高配当ETFで決まりかな。
高配当ETF(1478)であれば2,000ポイントほどあれば1口から買えるし、このETFは売買手数料無料だし、どうしてもポイントだけで買いたいという場合にはいいかもね。
他にも低位株の中でも1株10円、20円といった銘柄なら手が届くかもしれません。
投資信託もポイントで
もともと楽天証券のポイントを使った投資には、株式より先に投資信託に対応していましたが、楽天証券でポイント投資をするのであれば、どちらかというと投資信託の買付のほうがおすすめです。
まずはポイントから効率よく使えること、楽天カードでの投資分にもポイントが付くこと、なにより楽天市場でスーパーポイントアップ(SPU)で倍率アップの条件に該当するので、普段から買い物をする人にはお得なサービスではないでしょうか。
SBI証券ではTポイント、Vポイント、ポンタポイント、dポイント
ネオモバイル証券でTポイントポイントを使って株式
Tポイントを使って端株投資ができるという、かなりインパクトのある登場をしてから早1年。
月間口座維持手数料として200円(税別)掛かる(※)とはいえ、そのまま投資に使えるTポイントが付与されるため実質消費税分だけで投資ができるとあり、すでに口座数は30万口座を越えました。
(※)月間約定題記50万円未満の場合
SBI証券でTポイントを使って投資信託
もともとSBI証券ではSBIポイントというものがあり、投資信託の保有額によってポイントがもらえたりしていました。
それがネオモバイル証券誕生以降Tポイントに統一され、以前より貯めやすい、使い勝手のよいものになりました。
もとのSBIポイントの使い勝手が悪すぎただけというツッコミはなしでお願いします。
TポイントでFX
SBIネオモバイル証券ではTポイントを使ったFX運用が可能になります。
ポイントを使ったFX運用は初めてですが、むしろ今までにあった1通貨から取引できるSBIFXトレードにシステムを当てはめればよかったのではないかと思います。
フロッギー(キンカブ)でdポイント投資
株式を100円から買えるという唯一無二のSMBC日興証券のキンカブ口座、最近は記事から株が買えるフロッギーとして少額投資家に人気です。
もともとdポイントはドコモのサービス「dポイント投資」として利用できていましたが、こちらではドコモのdポイントを使って株式投資にあてることができるようになりました。
LINE証券でLINEポイント投資
みなさんのスマホの中にもきっと入っているLINEによる証券会社ができています。
こちらのLINE証券では、証券口座への入金にLINEポイントを充当することで株式や投資信託を購入することができます。
LINE証券の珍しい特徴としては、タイムセールといって株式が1銘柄5株まで最大7%割引で買えるというもの。
相対取引の関係でなんかあるんかな?
証券会社というとどうしても敷居が高かったり構えてしまったりしますけど、スマホユーザーであれば認知度の高いLINEならではの取り付きやすさがあるのではないでしょうか。
投資に使えるポイントのため方
ポイントは商品の購入やサービスの利用で貯める
ポイントの貯め方というのは基本的に商品を購入したり、サービスを利用することでポイントが付与されます。
例えばクレジットカードや決済サービスで商品を購入すれば決済額の1%近くがポイントとして付与されたりしますし、特定のサービスを利用することでやはり決済額の一部がポイントとして付与されます。
その他にはアンケートサイトなどで貯めたポイントを、他社のポイントサービスで換金するという方法もあります。
ポイントを1つに限定しつつ二重取りを心がける
それぞれのポイントには貯められるサービスやプログラムがたくさんあります。
こちらは、街で楽天ポイントが貯められるお店の一部を表したものです。
ガソリンスタンドの出光では給油前に楽天ポイントカードをスキャンすることでポイントが貯められますし、楽天カードを使って支払いをすれば2重でポイントを貯めることができます。
なので一つのポイントに限定して徹底的に貯めるということは心がけたいものです。
最もためやすいのは楽天スーパーポイント?
その中でも私が最も貯めやすいと感じるのはやはり楽天スーパーポイントです。
楽天カードを保有しているという事情もありますが、楽天サービスに慣れ親しんだということもあります。
私はLINEペイ使ってるからLINEがためやすいかな
人それぞれライフスタイルによって違いますよね。
ポイント目的の出費はむしろ抑えたい
ポイントを投資に使えるのは大変メリットのあることではありますが、あくまでポイントは日常生活に伴った消費おまけであって、ポイントを貯めるための消費となるのは本末転倒ではないかと思うわけです。
例えば某アプリでは、商品を買ってそのレシートを送信するだけでポイントがもらえるといったものもあります。
確かに購入をためらうようなものでも、ポイント還元があると心理的に買いやすくなるという気持ちは痛いほどわかりますが、ポイントが貰えるから買うというのは間違っているのではないかと思うわけです。
お茶とかコーヒー買ってポイントもらうくらいなら水筒持ってくればいいんじゃないの?
そう思ったのでその某アプリ、3日で消しました。
こちらの記事でも書いていますが、節約というのはリスクをともなわないリターンとも考えられます。
ポイントを効率よく貯めるがために、気付いたら無駄使いをしていたということだけは避けたいものです。
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