ドルコスト平均法

証券口座

ネオモバよりフロッギーのほうが資金管理がしやすい

1株単位で買えるネオモバイル証券より、定額で買うことができるフロッギーのほうが投資資金の管理がしやすいのでおすすめです。
つみたてNISA

毎日積立はやめて、今後は積立の頻度を落としていく

約3年間インデックスファンドの毎日積立を実践してきましたが、今後は毎週や毎月といったように積立の頻度を落としていきたいと考え始めました。
投資に対するスタンス

暴落時に退場しないことを優先し分散投資を続けていく

コロナショックから3ヶ月、株価はすっかり元通りになってきましたが、今後の暴落の可能性も否定できません。まずは今回の様子を振返り、次回以降の暴落にも備えておきたいと思います。
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端株投資奮闘記

利益確定で現金比率を上げて、さらなる下落に備える

コロナウィルスによる経済危機により更なる下落相場が予想されるため、利益を確定させて現金比率を高めました。底まではついていきたいと考えています。
投資信託

市場の平均を目指すインデックス投資なら、ドルコスト平均法で積み立てればいいのでは?

一括投資とドルコスト平均法による議論は多いようですが、急激な下げ相場にはやはりドルコスト平均法のメリットは大きな武器になりますし、「退場をせずに続けられる」そんな投資方法を続けておいてもいいのではないでしょうか。
証券口座

SMBC日興証券のキンカブ口座で端株やETFを全自動で積み立て

SMBC日興証券のキンカブを使って、ETFや株式をドルコスト平均法で積み立てる方法をご紹介します。手間を掛けずに全自動で積み立て投資が行えます。
外貨預金/外貨MMF

住信SBIネット銀行の外貨積立は購入上限レートを利用して、ドルコスト平均法をさらに活かす

外貨預金や外貨の調達には住信SBIネット銀行の積立が、為替コストも安く、積立設定も細かく注文できるのでおすすめです。また、購入上限レートを設定することで、より安く購入することも可能です。
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