iDeCoを始めるなら楽天証券は第一候補におすすめしたい

若い人には積極的にiDeCoを利用して欲しいと言いながら、私の年齢、我が家の家計事情からiDeCoは積極的に利用できる状況にないのですが、「開設するならおすすめはどこ?」と相談があったときには楽天証券を第一候補にしたいと思います

なので、私が楽天証券を推す理由のおすすめポイントを書いてみたいと思います。

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iDeCoに楽天証券をおすすめする理由

運営管理手数料が無料

一つ目はこちらです。

iDeCoは投資資金の他に意外とコストがかかるんです。

国民年金基金連合会 103円
信託銀行 64円
運営管理会社

運営管理会社に掛かる費用は金融機関によって変わりますが、某地方銀行では約300円、某メガバンクですと取り扱い商品によって250円から380円ほど掛かります。

合計すると400円から500円くらいが継続して必要なコストになるわけですから、結構掛かりますよね。

月400円掛かるとすると年間で4800円。

月5000円の拠出しか出来ない場合ですと年間の拠出額が6万円ですから、初年度ではなんと8%が口座を維持するためのコストということになります。

いくら掛け金が全額控除になるとはいえ、掛け金の金額次第では条件次第では減税分がコストと変わる可能性も全く否定できないわけでもありません。

運用結果がどうあれ掛かるこのコストの問題は、iDeCoに踏み切れない一つの原因にもなってると思います。

それが楽天証券ですと、この※になるコストが0円と思い切った料金体系をとってるんです。

なので月々のコストは167円。

大きいですね、ここの差は。

また現在は課税されていませんが、特別法人税というものも本来課税の対象です。

特別法人税について記載しています。≫iDeCoでひふみ年金が利用できるSBI証券

楽天証券のiDeCo商品のラインナップ

対象 本数 信託報酬(%)
国内株式 6本 0.1728~1.6740
国内債券 2本 0.6480~0.1620
国内リート 2本 0.2808~1.0260
海外株式 5本 0.1696~1.4580
海外債券 4本 0.216~1.5120
海外リート 1本 0.3024
国内外株式 2本 0.2396~1.5500
コモディティ 1本 0.8860
バランス 2本 0.648~1.2856
ターゲットイヤー 3本 0.917~0.927

(ターゲットイヤーについてはこちらです紹介しています≫GPIFのポートフォリオを積立NISAのバランスファンドからおすすめを選んでみる

合計28本の商品の中から選択していきます。

なんとこの28本の中にはあの楽天バンガードファンドの2本「楽天全米株式インデックスファンド」「楽天全世界株式インデックスファンド」もラインナップされています。

投信ブロガーが選ぶFund of the Year2017年にもトップ3にランクインするなど、名実ともにおすすめの商品です。≫つみたてNISAの参考に投信ブロガーが選ぶFund of the year 2017結果発表

正直、1.4%とかっていう信託報酬のものをわざわざ選ぶ必要はないと思ってます。

その理由は基本的に60歳まで換金できないiDeCoの場合、たかだか1.4%といっても年々積み重なって拠出した元金を削っていくことになります。

どのくらい削っていくのかということについては私なりにシミュレーションをしてみたので、いずれご紹介できればと思います。

おすすめの1本

楽天全世界株式インデックス

楽天全世界株式インデックスについてはこちらを参照してください

この楽天バンガードファンドは他のファンドにしてみると脅威の存在なんではないでしょうかね。

他にも楽天全米株式インデックスなどもラインナップされていますけど、全世界株式インデックス自体に米国株式が52%も組み込まれていることから、長期で見たときにこのファンドをベースに上積みしていけばいいと思います。

楽天全世界インデックスファンドの構成比

引用:月次レポート

デメリット

一応デメリットも上げておきますと、「まだ設定されて間もないファンドなので、実質コストがわからない」「3重課税の問題やが実質コストを押し上げるのではないか」ということが危惧されています。

いずれにしても海外ETFをベースとした投資信託は、楽天証券の対抗馬でもあるSBI証券にEXE-iシリーズもありますし、双方ともが相手を意識をしてるはずですから、あまりにも不誠実なことはしないと思ってます。

楽天バンガードファンドvsEXE-iつみたてシリーズ

じつはEXE-iつみたてシリーズには楽天バンガードファンドよりさらに信託報酬が安いファンドがあります。

こちらはまだSBI証券のiDeCoにはラインナップされていませんが、つみたてNISAには登録されていますので参考にしてみてください。

まとめ

iDeCoを利用するなら、開設前には検討するだけの余地が十分ある楽天証券です。

また楽天証券自体もSBI証券と比べて、画面が見やすかったり使い勝手の良い口座ですから、iDeCo開設前にはぜひ一度ご検討いただきたい口座です。

SBI証券ではあのひふみプラスと同じマザーファンドをもつひふみ年金が利用できます。

あわせてご覧ください。

iDeCoでひふみ年金が利用できるSBI証券
iDeCoの運営管理機関の手数料の無料化が徐々に広がってきてはいますが、こちらのSBI証券も早かった会社の一つです。 当初から...
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