端株投資はナンピンを前提にしています

たいそうな事ではありませんが、特にネタもないので私の端株投資について触れてみたいと思います。

そもそも端株とは単元未満株のことでして、読んで字のごとく単元株に満たない株のことです。日本の株式の多くは2018年10月1日からに100株1単元を見越し多くの企業が100株1単元を採用し、またそれに移行しつつあります。

私があえて端株というのはただ単に語呂が良くて口に出していいやすいという理由からです。

そもそも端株投資をしようとした理由

なぜわざわざ手数料の掛る端株投資なのか?ということに関してはお金がないという単純で分かりやすい理由からです。

そもそもの発想は、毎月定額のお金で株を買う「るいとう(株式累積投資)」という証券会社の商品を元にしたものです。

わずかなお金を1銘柄に集めてしまっても構いはしませんけど、直近では東芝、さかのぼればJALやオリンパス、シャープのようにあれだけの会社であっても上場廃止やそれに匹敵するような不祥事や業績の悪化が起きますから、やはり投資の原則として分散は必要だと思ってます。

デメリット

通常こういうケースではメリットから紹介するのが一般的だと思いますが、あえてデメリットから紹介します。

恥ずかしい

最大のデメリットです。

正直 「○○の株を15株」「□○の株を40株」なんていうのは恥ずかしいです。まして株式投資してるとはちょっとおこがましくて言いにくいので、株を少々持ってるという言い方してます。

取引時間が限られてる

証券会社によってまちまちかと思いますが、SBI証券ですと当日10時30分までの注文で、後場始り値の成行約定、当日21時30分までの注文で翌前場始り値の成行約定となります。

証券会社によってまちまちですので気になる証券会社のHPで調べてみて下さい。

※SBI証券から新しいアプリが出来たため、ある程度は解消しています。

NISAでも手数料が掛る

ネット証券に限らずNISA口座では手数料が掛らないのが多いですが、単元未満株の場合はNISAでも手数料が掛ります。SBI証券では0.54%(最低54円)の手数料が掛ります。(SBI証券が1日10万円以下は手数料無料となりすが、単元未満株取引は除かれます)

メリット

デメリットを先に紹介したのは、端株投資はメリットの方が多いと思ってるからです。

配当金はもらえる

株式投資の醍醐味でしょう。端株であっても配当金は貰えますが、配当の案内で郵便料金より少ない配当のために案内が届くと「こんなことに経費を使わせて・・・」と他の株主様にも申し訳なく思います。

ですが、そのおかげで売買手数料は1回目の配当で元が取れますので、上で挙げた手数料が掛ること自体はデメリットと思っていません。また、NISAの制度を利用できますので配当を非課税で受け取れます。端株に対する配当、さらにはその課税額は微々たるものですが、銘柄が増えればそれなりの額になります。

時間を分散できる

通常単元株ですと、株価が割高水準の時ですと買付を見送りということになるんでしょうけど、端株は良くも悪くも時間を分散することが出来ますので、下がればナンピンという手段が取れます。もっともそれを前提とした投資法だと思ってます。

単元未満株を集めれば単元株化も

単元未満株を集めていくと最終的には単元株化でき、さらには優待を手に入れることも可能です。すでにいくつか単元株化した銘柄がありますが、売買手数料以上に買付平均を下げることが出来ました。

銘柄の分散が出来る

上でも書きましたけど、銘柄の分散が出来ます。銀行だ運送だ建設、小売・・・さまざまな業種の株があります。それぞれに振り分けながら銘柄を持てるのはありがたいです。

取引時間が限られてても問題ない

取引時間が限られていても、サラリーマンであれば常時パソコンに張りついて、スマホをガン見しながら銘柄を買える事はそうそうないと思います。であれば、取引時間が限られている事自体はデメリットでも、それは大きな問題ではありません。

長期保有者に対する株主優待制度に対抗できる?

これは未確認ですけど、最近長期保有者に株主優待を出す企業が徐々に増えてます。株を買って1年以上経たないと優待が貰えないという制度のことなのですが、1年前に買った端株に次の優待時に残りを買い足す。という事をしてる人がいた様な気がします。実際に貰えた企業と逆にそうでない企業があったように記憶していますが、このことに関しましては未確認事項ですけど、株主番号が一致すれば貰えるような気はしますよね。

ただ、私はそこまでしては優待に興味がないです。

まとめ

正直な話、端株投資というもののデメリットって「恥ずかしい」の一言に尽きるだけでデメリットというものは感じません。むしろメリットの方が多いとすら思ってます。

投資に手段は色々あれど、資金の方は空っけつ

ま、楽しんでやってきます。


▽SBI証券の新しいアプリを使用した感想です

端株取引に対応したSBI証券のスマホアプリを使ってみた
今まで端株を取引しようとすると時間の制限などのほかにも、PCの前にいると言う行動の制限もあったのですが、今後はスマホアプリからの注文も出来るようになりました。
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