節税効果もありiDeCoはメリットが大きい…その反面

iDeCo加入者の対象が拡大されて、気になってた人には大変うれしい話。
ただその反面デメリットもあるので注意が必要。

我が家がiDeCoを利用しなかった理由
つみたてNISAやiDeCoをはじめ、積立投資や少額投資を始めるにあたって必要な証券会社にはネット証券をおすすめします。もちろんそのデメリットもありますが、それを差し引いてもメリットが大きいです。
つみたてNISAよりデメリットの多いiDeCo?
若いうちから税制の優遇されたiDeCoやNISAなどの制度を利用しておくと、将来の年金に対する不安を自己解決することが出来るときが来るかもしれません。なるべく早くお金に貪欲に賢く向き合ってほしいです。

 

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iDeCOを始めるならやっぱり有利なネット証券

つみたてNISAと違い金融機関によって取扱商品がまったく違ってくるiDeCo。ネット証券では月々のコストも抑えられるし、やっぱり外せない選択肢の一つです。
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松井証券のiDeCoはeMAXIS Slimがフルラインナップ

松井証券のiDeCoの商品が拡充されて、その結果eMAXIS Slimがすべてラインナップ。徹底的に低コストにこだわった商品一覧に松井証券のこだわりが見えますね。
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マネックス証券のiDeCoには、eMAXIS Slim商品が勢ぞろい

iDeCoのような一度始めたら長期にわたって運用が続く制度にとって低コスト商品は必須。マネックス証券ではeMAXIS Slimの全13本中6本がラインナップされており、どの年代層にも使いやすい証券口座ではないでしょうか。またロボアドバイザーのiDeCoポートフォリオ診断は誰でも無料で使えますので、ぜひ参考にしてみてください。
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楽天証券のiDeCoはバランスファンドに難がある?

楽天証券のiDeCoには楽天バンガードの株式投信が設定されていますが、デメリットとしてはバランスファンドを選びたいという人には少し難しい口座かもしれません。
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SBI証券のiDeCoならセレクトプランが選びやすい

以前から高コストなものが混じっていたSBI証券のiDeCoですが、新しくなったセレクトプランには情報も得やすい投資信託も多く含まれているので選びやすくなりました。またiDeCoロボという診断機能もあるので、一度自分がどういう投資スタイルなのか診断してみるのも面白いかもしれません。
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企業型確定拠出年金を使って実質12,000円で5万円の老後資金が作れた

企業型確定拠出年金をつかうと標準報酬月額を少なくすることができるため、厚生年金や健康保険が安くなります。それによって拠出金が実質無料という不思議な現象がおきます。
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我が家がiDeCoを利用しなかった理由

つみたてNISAやiDeCoをはじめ、積立投資や少額投資を始めるにあたって必要な証券会社にはネット証券をおすすめします。もちろんそのデメリットもありますが、それを差し引いてもメリットが大きいです。
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