モッタイナイは世界共通語 リサイクルを柱に世界へ進出するハードオフコーポレーション

私が実際に保有している銘柄で、ハードオフがあります。

ハードオフより、ブックオフの方が比較的、耳になじみがある方は多いとは思いますが、経営者もまったく別の企業です。

自己資本比率が80%を越え、有利子負債も0。それでいて年間配当が40円を予定しており、配当利回りが3.5%近いというなかなかの銘柄だと思ってます。
業態はどちらも同じリサイクル業です。昔から質屋や古本屋と呼ばれる業態があったことからも、こういった業界には必ず一定のニーズがあるという証拠だと思います。

リサイクルショップというと、本当に当たりはずれが大きく、誰が買うかわからない壺とか床の間に飾るような置物が並んでたりします。

10年くらい前は、街でも結構見かけたものですけど、やはりやりくりが難しいのでしょう。
私の街では大半・・・ほとんどが店を閉じました。

 そんなリサイクル業ですが、ハードオフは多くの店舗展開をしています。

 消費が美徳と言われたバブル時代、多くのものが消費され捨てられました。

本来日本人にはもったいないという言葉があるくらい、物を大事にしてきた民族だったと思うのですが、時代が国民を狂わせたのですかね。

そもそも「もったいない」と言う言葉を世界へ広めたのは、ノーベル平和賞も受賞したケニア人女性のワンガリ・マータイさんです。

日本のテレビ番組にも出演されたこともありますので、テレビで見たという方もいらっしゃると思います。

彼女が、日本に来た際に「もったいない」という日本語に感銘を受けたそうです。

多分、もったいないと言う言葉を使われるときには「まだ使えるのに捨てるなんてもったいない」なんて使い方をされると思います。

日本には八百万の神がいるといわれ、物には魂がこもると考えられた日本人ならではの概念かと思います。

なので、その言葉の中には物に対する尊敬の念(Respect)がこめられているとし、環境の3Rにプラスして環境を守る世界共通語の「モッタイナイ」として広めることにしたそうです。

今では3Rどころか5Rなんて言われてますけど、まだまだ人口が増えるとも言われている以上、ゴミ問題というのは世界レベルの問題です。

正直、デフレを脱却できないこの日本において、100均のような格安店は助かるのですが、一時しのぎの安かろう悪かろうという商品はゴミを増やすだけの存在になりかねません。

 100均でつい買ってしまうというのは、多くの人が経験することですが、必要の無いものを買わないという事は、個人レベルで出来るエコですし、サイフにとってもエコです。

 100均の税込み価格より安い、100円で投資信託が買える時代です。
話がそれましたが、ハードオフコーポレーションは昨年、カンボジアやハワイへ進出しています。
世界共通語でもある「モッタイナイ」を合言葉に、ますます発展していってもらいたいです。

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